クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
暖かかったお正月、みなさんはいかがお過ごしになられたでしょうか?

長野の善光寺へ初詣に行ってきました。
願うはただ一つ、「健康」。
健康であればこそ、バリバリ働けるし、おいしいものも食べられるし、お酒も飲めるし、船旅にも行ける。
仕事も量から質に変えてゆかなければと考えています。

憧れの船
今月、すごく久しぶりに家人と二人で船に乗れることになりました。
ずっと憧れていた船、南の島で1週間、ようやく乗船できる日が来ました。
ちなみにタヒチは物価がとても高いそうです。

サガルビーの夢をもう一度
サガルビーはすでに引退、今さら何を言っているのか?って感じですが、
先日フィンランド航空で成田からヘルシンキの機内、あるドキュメンタリービデオを見ていたら、
とあるクラシックな船が登場しました。
「そうか、この船、まだ現役なんだ。すごいなぁ。カッコイイなぁ。」
もう少し待ってください。きちっと発表しますので。

今年の大切なテーマ、「グランドジェネレーションの船旅」
九州への出張時、JALの機内誌で目に留まった「グランドジェネレーション」というフレーズ。
若々しく歳を重ね、豊かな経験と知識をもちながら人生を楽しむ時代の年長者を、
人世最上の世代として捉えた、シニアに変わる新しいフレーズ。
マーキュリートラベルは、グランドジェネレーションの船旅を真剣に考えます。
例えば一人旅、シングル割増を抑えたり、シングルキャビンがある船、一人参加でも楽しめる船。
例えば50代以上限定の船、落ち着いた雰囲気、ゆったりと本物の船旅を楽しんでいただく、それは
人世をがんばってきた大人たちだけの特権、そんな船旅。どうぞご期待ください。

せめてクルーズ人口100万人へ
私は今年49歳ですが、これから10年、せめて100万人にならなければ、と思っています。
すると今起こっている様々な問題がかなり解消すると思っています。
もちろん、私一人の力で実現できるなんて思っていません。
それでも昨年に引き続き、地道ながらクルーズの啓蒙のため、今年もいろんな街で船旅の楽しさのお話を
させていただきたいと考えています。クルーズ人口は首都圏に偏りすぎていると感じています。
そもそもこういう機会をいただけること自体、とてもありがたいことです。
今年は1月11日の岡山でのセミナーが1回目、ポナンが寄港する宇野港があります。
2月は金沢へお邪魔します。

ということで、今年もよろしくお願いいたします。


早くも12月

1年、早いですね。
12月に入りましたが、今月も大事な仕事があります。
忙しくもつくづく「仕事がもらえるって、ありがたいことだなぁ。」って思います。
本当にそう思います。
月曜日は、全国から客船誘致関係者の方が50名以上お集まりいただき、客船誘致とクルーズセールスを考える重要な会合があります。私の発案で企画して、それに大勢の方が賛同して横浜へ
出張で来て下さる、とても大きな責任を持って挑まなければなりません。
また誘致関係者の方にもその対象物であるクルーズそのものの魅力をわかってもらいたい、そのために今大変お忙しい上田寿美子さんにご講演をお願いし、快諾してくださいました。
http://www.mercury-travel.com/kojin/info.html
金曜日(10日)は、とても楽しいイベント、当社3回目のカフェ&トーク。
1回目 ホーランドアメリカライン
2回目 ノルウェージャンクルーズライン
じゃぁ、3回目は違う会社に? と行かないところがあまのじゃくな東山の頭の中の構造でして、
もう一度ホーランドアメリカライン、7年ぶりの新設計新造船「コーニングスダム」と
その処女航海クルーズのお話。
そしてシルバーシー。とかくラグジュアリー船を語るとき賞賛の言葉の羅列が
パンフレットなどにあふれますが、実際のところどうなんだ? をリアルに自らの言葉で語り、
みなさんと掘り下げていきたいと思ってます。
ラグジュアリー船、旅行会社の人でも乗ったことがある人少ないです。やっぱり高いですから。
でも「いいですよー」だけではその層のお客様には響くはずがない。
売るなら、高くても身銭切って自分が乗って自分の言葉で
「ここがこういうふうに良いんですよ!!ここがラグジュアリークラスになると違ってくるんですよ!!」
と伝えなければならない。するとお客様はぐっと興味を持ってくださる。
私が初めて乗ったラグジュアリー船はシルバーシャドーが初めて日本に来た2005年神戸~上海
ですが、それは自身にとっていい投資になってます。
「恐れることなかれ、ラグジュアリー船!!」
「乗ってから全然お金がかからない、ラグジュアリー船!!」
そんなお話をさせていただきます。
ホーランドアメリカライン、シルバーシー両船社の代理店の方もお招きして、
普通の旅行説明会とは全然違う楽しい時間にしたいと思っております。
ご興味のある方、ぜひご来場ください。

日時:12月10日(金) 14:30開場 14:45スタート(16:45終了)
場所:みなとみらい フォレシスホール
先着40名様限定。

(会場地図)
http://www.mercury-travel.com/mmmap.pdf

★ご参加申込は、★
TEL : 045-664-4268
sea@mercury-travel.com
*代表者のお名前、ご人数をお知らせください。

11日には、サンファン(プエルトリコ)に向け出発、シードリーム・ヨットクラブの南カリブ海クルーズです。
昨年の同時期、「カリブ海を攻略せねば!!」と視察乗船。
マイアミから出港する大型船のカリブ海クルーズとは全然違う、その魅力に圧倒され、
情報発信をしてまいりました。そして1年たって日本からのお客様と一緒に寒い日本をエスケープ、
シードリームの南カリブ海となった訳です。
この12月12日発 シードリーム供.汽鵐侫.~セントトーマスは、「プレジデントボヤージュ」となっておりまして、シードリーム・ヨットクラブ社長のボブ・レピストが乗船し、ゲストをもてなすというもの。
日本からのゲストの存在感を示したいと思っております。
そして日本人はアジアの中でもやっぱり素晴らしいゲストである、ということを私が率先して
アピールし、北米やヨーロッパからのゲストに交わって最高の1週間を作り上げたいと思っております。

年末年始、横浜で過ごすことになり、お節料理を予約しました。
和ではなく洋のおせち、横浜関内にあるフレンチ「ストラスジュール」。
http://www.strasbourg.jp/strasjour/index.php
私の知る限り、横浜フレンチNO.1
お箸でいただくフレンチ。ランチが3000円台でありますが、これが大満足!!
ぜひ横浜に来たら足を運んでみてください。

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ボブレピストと東山、これぞ裸の付き合い。(お見苦しいおっさん二人の裸、深くお詫び申し上げます。)

夏休み、終わってしまいました。。。。

あんなに楽しみにしていたのに、なぜこんなにもあっけなく終わってしまうのか。
それほどの船旅を満喫してきました。
シードリーム供▲疋屮蹈屮縫からローマへの1週間、私自身過去最高のシードリーム・ヨットクラブでした。
シードリーム・ヨットクラブ社は4300トンのシードリーム機↓供。伽匹世韻両さな会社ですが、
クオリティを極限まで磨き上げ、高い顧客満足度を勝ち取る、正に正攻法の船会社。
そして、とてもアットホームでフレンドリー。
たいした会社だなぁ、と実感しました。
今回は、青森からのお客様Aさん、神戸からのお客様Oさんご夫妻は昨年に続いてのご乗船、
そして今年のシードリーム・ヨットクラブのプレゼンテーションでもご協力いただいた溜池山王SABOUの渡辺さんご夫妻と楽しく1週間を過ごしてきました。
クルーズの後半は、タオルミナ~アマルフィ~カプリ と大好きな南イタリア。
いつも煌びやかで華やかで。いつ行っても、家に帰ると「本当に行ったのだろうか?」と思ってしまいます。
アマルフィではポジターノへ、あの絶景に出会えました。渡辺さんはさらっとしたリネンの粋なシャツを買い求めておられました。カプリでは昨年青の洞窟へ行ったので、今年はナポリへピッツァを食べに行きました。
ボイジャーオブザシーズの西地中海依頼8年ぶりのナポリ、トリアノン・ダ・チーロという1923年創業の店。
たかがピッツァ、されどピッツァ。シンプルな食べ物なのでそれほど味に差が出るとは思えないのですが、やっぱり全然違う。とにかく美味い。ナポリはどこか荒っぽい。生活感がすごくある街。後日談ですが、日本へ帰るときのローマのホテルから空港への送迎車のイタリア人ドライバーから、ナポリは今マフィアの抗争が連日あって昨日も2人殺されたんだ、と聞かされビックリ。
シードリームは、船尾のマリーナからマリンスポーツが楽しめますが、アマルフィでジェットスキーを満喫。これがまた逗子マリーナ在住の渡辺氏はめちゃくちゃ上手い。ターンが早い。(俺は遅い)
シルバーウィークにさしかかるということで、クルーズ後ローマで2泊、Oさんご夫妻はプライベート車かつ日本語ガイド付きでじっくりとローマを回られました。私も一度、日本語の説明を聞きながらローマを攻略したいと思ってます。
ホテルをスペイン階段へ徒歩圏内に取りました。ここからだと歩いてショッピングや名だたる名所へ行けます。
日本食大好き芸人の私としては、当然ローマの日本料理店「濱清 hamasei」へ行き、ちらし寿司をいただきました。ただし日本茶は6ユーロ取られます。
 さて、夏休みが終わってクルーズの旅行会社という仕事ですが、今年の残りはこれまたいろいろと重要案件を抱えております。「えっ、マーキュリーでそれやっちゃうの?」「あぁ、東山ならやりかねないなぁ。」みたいな面白い動きがありますので、こうご期待。

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夏休み、いただきます。

先週土曜日は、東京国際フォーラムのスモールシップフェアに多数ご来場ありがとうございました。
正直、こんなにたくさんの方にお越しいただけるとは思ってもみませんでした。
本当にありがとうございました。
昨日、SABOU渡辺氏の仲介でおもちゃの北原照久氏と長くお話しさせていただきましたが、
イメージ通りの方でした。
少年がそのまま大人になって、おもちゃの世界をとことん追求しておられて。
それにしてもコレクションの数には驚愕。
自分の手で能動的に夢を実現させてゆく、すごいパワーをいただきました。
来週、夏休みをいただきます。
もう、頭の中はそればっかり。
今年はかなり働きました。最高の船にまた乗るために。
シードリーム・ヨットクラブ。
ちょっと高い。でも働いて金貯めて、またあの洋上にたどり着くために。
でもわかってるんです。シードリーム兇裡噂鬼屬呂△辰箸いΥ屬暴わってしまうことを。
メインダイニングでどこに座ればいい? と尋ねれば、 「All for you」 と笑顔で迎えてくれる。
昨日のムール貝がおいしかったぁ、と言えば、 「今日もお作りしましょう。」と言ってくれる。
一週間だけ夢を見せてもらう訳です。
モンテネグロのコトルは喜多川リュウのウェブサイトを参考にして散策してみようか。
後半のタオルミナ〜アマルフィ〜カプリ の南イタリア区間は、この世の最高の場所。
上手いピッツァを食べにカプリからナポリへ。
8年ぶり。 ”ボイジャーオブザシーズ”の地中海クルーズ以来。
本当は、年に2〜3回ぐらいプライベートの船旅したいんですけどねぇ。
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英国・ドイツをうらやましく思うも日本の事情

横浜も梅雨が明け、本格的に夏の空になってきました。
私は今夏は、西日本ツアーでございます。

7月30日 舞鶴
8月6日 北九州門司港
8月7日 松江
8月8日 境港
8月27日 福山

いろんな街で船の話をする機会をいただけることは、とてもありがたいことです。
お近くの方、ぜひ遊びにいらしてください。
楽しい船の話、一生懸命準備してまいります。
詳しいスケジュールは下記をご覧ください。
http://www.mercury-travel.com/kojin/info.html

なぜ、最近特に西日本の地方都市をまわるのか?
日本のクルーズマーケットって上手くいってるのでしょうか?
私は、あまり上手くいってないと思ってます。
いろんな原因はあるかもしれませんが、そのうちのひとつは、地方都市の伸び悩みだと考えます。
クルーズの魅力の語り手がいないのだと思います。

25年前、ドイツも英国も日本も約20万人でした。
現在、ドイツと英国は約170万人、日本24万人。
(ちなみに、ドイツの総人口は8100万人、英国は6200万人)

今年はISの問題などもあり、クルーズセールスの現場は結構苦労しています。
それはISの問題がなくとも、ドイツや英国のように増えない根幹的な問題があるのだと思います。
それは何かを、ズバッということはできないのですが、「これが原因じゃないのか?」と思いついたこと
を、とりあえずひとつずつやってみよう、動いてみようと、その一つめが地方都市からの
乗船実績を創り出す、ということです。もうすでに誰か先人がやったかも知れません。
それでもやってみようと思ってます。

現在、全国の港の客船誘致は大変なことになっていて、ここ数年同時多発的に客船誘致を始める港が増えました。当社の場合ポナンが誘致ターゲットとなり、全国の港関係者の方がいらっしゃいます。
しかし、今や観光資源があるだけでは船は来ません。だけどお客さんがいれば船は来ます。
それが私の掲げる「クルーズセールスと客船誘致は表裏一体」というテーマです。
この考えに賛同してくださる方が少しずつ増えてきました。
ありがたいことです。

4月から5月にかけて、ロストラルで日本を周遊しておりました。まだまだ知名度の低い船社ながらも、ありがたいことにたくさんの日本のお客様が乗船してくださいました。ダイヤモンドプリンセスやボイジャーオブザシーズといった大型船じゃないスモールシップの日本発着という、今まであまりなかったマーケットを創出できた、との自負が少しあります。もっと面白くなりそうな予感がします。

舞鶴、境港、屋久島、鹿児島、宇和島、広島、宇野、大阪、いろんな所へ行きました。
行ったことのない街、まさに日本再発見の船旅でした。
宇和島、蛇の目寿司という店に行っておかみさんに「風呂に入りたいんですよ。」と言ったら、軽自動車で近くの銭湯まで連れて行ってくれました。タオルまでいただいた。(ロストラルはシャワーしかない部屋なので)
金沢、お客様と近江町市場へ出かけてみました。
広島、結局街へは出れずじまい、残念。

瀬戸内海、あらためてその美しい海、多島美に感動しました。
大阪生まれの私には、関西汽船が身近な存在、大阪弁天埠頭〜神戸中突堤〜小豆島〜高松〜今治に何度か乗りました。ゆふ、まや、あいぼり丸とか。
まさか将来、ちょっと贅沢なフランス船で通過するとは思ってもいませんでした。

スモールシップの日本周遊クルーズは、それぞれの港の人たちとの触れ合いも大きな魅力です。
勝手知ったる日本、言葉の心配不要。市電だって市バスだって何でも乗れてしまう。
ロストラルが広島に寄港したとき、朝会社に行って夕方の出港前に船に戻ってこられた方がいらっしゃいました。ビックリ。 もし嫌な上司が「君、これ今日中にやっといてくれ。」とか押しつけられたら乗り遅れたかも!!

ロストラルの1か月半、本当にたくさんの方とのご縁に感謝です。
ありがとうございました。
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地元主義5

ちょっと久しぶりでございます。
今週は、広島、福山、大阪に行ってきました。
広島でのクルーズセミナー、
福山の視察、
大阪での会合への参加、
それぞれに感化されるものがありました。
若かりし頃、とにかく私は大阪から出て東京へ行くんだ、と思ってました。
そこそこの大きな町とはいえ、22年住んで、どこか飽きて、これ以上大きな町、それは東京しかなかったのです。
田舎もの、丸出しですよね。
その流れで今、横浜に住み、横浜で会社を興したのですが、
当たり前ですが、広島にも福山にも大阪にも、同年代やもっと若い人がそれぞれの地元で仕事をしている姿を見て、自分はずいぶん軽薄だったなぁ、とちょっと思いました。
でも、東京に出てきていろいろ紆余曲折を経て、例えばポナンの販売に携わって、その船が広島や大阪に寄港、そして福山からもオファーをいただいて、何らかのそれぞれの地域への還元、少し考えるわけです。
私は大阪者です。あんなダーティーなでかい街でも一応ふるさとなんです。
子供の時、野球が好きで、友達と公園で野球して、のどが渇いて、公園の水道で日本一マズイと言われる水を
ガブガブ飲むわけです。
大阪で客船誘致の先頭を切って頑張っている寺尾氏という男は、偶然高校の同級生です。
大きな高校だったので、その時は全然知らなかったのですが、それでも同級生は同級生です。
熾烈な客船誘致の現場で彼も大変な苦労をしています。
大阪は神戸という強烈なライバル港があるのです。
ポナンは、何かの縁で大阪港を基点としています。
何かの縁だけど、それが続けばいいと思ってます。
一応、私も地元のよしみというものはあります。
俺ごときにできることがあるなら、という思いはあります。
そういうことを考える歳になってきたのかもしれません。
一昨日もJ社のS氏と一献かたむけました。
わざわざお店を選んでくださって、それがなんと私の地元福島区の焼き鳥屋。それがミシュランの星を持つ店。
わがふるさと福島村にミシュランの店があるとは驚きました。
そのお店の焼き鳥、既成概念を超えたうまさ、驚きました。
今度、おかあちゃんと妹を連れて行って驚かしてやろうと思ってます。
 昨日の会合でいただいた今年の大阪港の入港リストを見て、
けっこう大阪はスモール&ラグジュアリー船が入っているんだなぁ、と思いました。
ポナンの70%を占めるフランス人は、エールフランスで関空に降り立ち、インペリアルやリーガロイヤルに前泊してロストラルへと乗船。
日本のお客様も、ポナンはなかなか関東へは行かないため、わざわざ新幹線で大阪までおこしいただき、
ご乗船いただいてます。
大阪とフランス船、どこかに大阪らしく、かっこつけない気さくな融合点がないかなぁと
頭をめぐらしています。

飛鳥兇箸いμ召硫浩旅行

 週末、飛鳥兇傍廚靴屬蠅望菫イ靴泙靴拭
郵船トラベル20周年記念チャータークルーズ「冬を楽しむおもてなしクルーズ。
ワタクシ、かなり飛鳥狭イになりました!!
多々、にっぽん丸と比べてしまいました。
 食・・・・
といえばにっぽん丸と定評がありますが、乗船前某雑誌の編集者の方から「飛鳥兇郎廼畤のグレードアップに取り組んでいます。」と情報を得ておりました。
事実、ディナーはかなりの水準ではなかったかと思います。
また2番目のディナー、スープ3種、メインディッシュ5種、デザート3種からのチョイス、
今さらですが、「日本船もここまで来たか!!」との思い。
 ハード・・・・
にっぽん丸に比べると当然スペーシャス。ただ、にっぽん丸の方が大浴場へ行くのも近くて便利だなぁと思うこともありました。
しかし、飛鳥供■桔トンは立派。アトリウムに面したブティックのあたり、「これは、日本船の雰囲気じゃないよ。クリスタルクルーズだよ。」とうなるほどの高級感。
 バー・・・・
にっぽん丸ならネプチューンバーで決まりですが、飛鳥兇離弌質びはなかなか難しい。
ビスタラウンジは夜ちょっと暗すぎるのでは。パームコートはクリスタル独特なパブリックルームですが、どうも私はあのインテリアの意図がわからない。やっぱりマリナーズクラブが落ち着いてこじんまりでよろしいかと。ただディナーの後、10時ごろですが、お客さんが全然来ない。日本のお客様は非常に夜が早いようで。
 朝食・・・・
鮭の西京焼き、鰰などが出てくる和朝食。ここまでやられちゃぁ外国船勝ち目ないですよ。
ごはん、味噌汁、納豆、わさび漬け、卵、お浸し等々。
 風呂・・・・
これも日本船の最強の売り、気持ちよかったぁ。
サウナもあって、脱衣場にはふかふかのバスタオルが積んであって。
 お夜食・・・・
これが日本船ならではのダメ押しです。
きつねうどん、ちまき、しゅうまい。
お蕎麦、春巻き。
夜食食べながら、またお喋りする訳ですよ。すごく地味な話題でもなんか楽しくなります。
 2泊クルーズ・・・・
これがいけなかった。この船は2泊乗ると完全にヤラれてしまう。とろけてしまう。
月曜の朝下船、その後仕事モードに切り替えるのはかなり大変でした。
名古屋、おもてなし、手筒花火・・・・
ちょっと感動したなぁ。何でもかんでも西洋を追いかけなくていい。
日本には日本の船旅があっていい。
そう感じました。
 キャビン・・・・
Fステートでしたが、もうこれで十分ではないでしょうか。ミニソファの高さがちょうどいい。
日本船はアメニティが凄い。シャンプー、リンス、ボディソープ、石鹸、髭剃り、歯ブラシ、ブラシ等々。
冷蔵庫のドリンクもフリーとは知らなかった。ちゃんと毎日補充してくださる。
そしてここ数年で最も深い眠りだったのではというほどよく眠れました。それはシモンズのせい?
テレビも充実、初日の夜、予定外にクリントイーストウッドのダーティハリー5(日本語吹き替え)を全部
見てしまいました。
 出港時、寒空の下ボートステーションに集合しての避難訓練、冬でも厳格に避難訓練を行うサガルビーで11月にサウザンプトンから出港した時を思い出しました。
 いったい飛鳥兇辰討匹Δいβ減澆覆里?
私の場合、大浴場があって、和朝食があって、言葉の心配などの緊張感が全然なくて、
飛鳥兇箸いμ召硫浩旅行だと思いました。
すごくいろんなことが勉強になりました。
 12名ほど、懇意のお客様とご一緒させていただき、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
そして、このクルーズはとてもよくオーガナイズされたクルーズでした。
また、すぐ、飛鳥蕎茲蠅燭い覆 
問題は、ちょっと高いんだよなぁ。
また、がんばって働いて金貯めよう。
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今年もよろしくお願いいたします。

少し遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
昨年の秋以降、横浜、東京、神戸、大阪、京都、和歌山、札幌、博多と精力的に各地で船についての語りをおこなってきました。たくさんの方にご来場いただき、素晴らしい出会いがたくさんありました。
退屈な時間にはしたくない、興味を持ってもらえる話をしたい、そう考えると毎回カスタマイズしたプレゼン資料を用意し、時にはホテルを出る1分前まで作りこんだりしました。
今週は、月火と札幌、水木と博多に行きました。札幌がすごい雪で、飛行機が欠航になりかなり焦りましたが、次の日なんとか福岡へ向かうことが出来ました。
それぞれの地で、船旅への関心の度合いや適した船旅が全然違うことがわかりました。
アメリカ人口3億1000万人、クルーズ人口1100万人
これは桁違いですが、
せめて、
イギリス人口6200万人、クルーズ人口170万人
ドイツ人口8100万人、クルーズ人口168万人
は追随したいものです。
そのためには、いろんな街から乗船する方が増える必要があると考え、各地に出向きました。
結果、私は日本はもっと伸びるポテンシャルがあると感じています。
しかも、初クルーズはカジュアル船などと決めつける必要はなく、一度も船に乗ったことがない方でも、陸の旅では上質な旅を重ねてこられた方もいらっしゃる訳で、そういう方はいきなりポナンやシードリームでも全然OK、すんなりと受け入れてくださることがわかりました。
プレゼン、すごく難しいです。船が詳しいだけではダメですね。船のスペックとかとうとうと語ってもすごくつまらない。私の場合、過去小さい船から大きい船までいろいろ乗ってきたことがここで生きています。いきなりポナンとかサガの話ではなく、なぜスモールシップなのか、大型船と比較してどこがメリットなのか、また大型船の良いところは何なのか、敵を知り己を知ると説得力が出てきます。ホーランドアメリカラインを語るには、好敵手セレブリティクルーズを知っておいた方がいい、といった感じで。
 堅い話はこの程度にして、
ロストラルは4月〜5月、約2か月日本に張り付きます。
お陰様で大変好評をいただいております。
今のところ45日ぐらい業務で乗船することになりそうで、「俺は船乗りか!!」とひとりツッコミ状態。
やや大げさに言えば、人世の中でもこんなに船に乗り続けることはそうはないだろうと。
まぁ、将来世界一周にでも行けるようになれば話は別ですが。
 明日から久しぶりに飛鳥兇望菫ァ∈意のお客様も12名ほどご乗船され、楽しい懇親の時間が持てるだろうと楽しみにしております。
たった2泊の船旅でも、そういう予定が入っているだけで、なんかワクワクしますね。
2泊だとどんなカバンを持っていくのか?
飛鳥兇離疋譽好魁璽匹呂匹鵑粉兇犬覆里?
この時期、プールは泳げないよなぁ。
などと、家人と楽しく話したりしています。
最近、ポナンやシードリーム・ヨットクラブなど、”ヨット系”の仕事がとても多いのですが、
今年はサガやフェニックスなど、”クラシック系”も何か仕掛けたいと思っております。
今、注目しているのはサガサファイア、11月のカナリア諸島&カサブランカ周遊、とてもいいコースなのです。
フェニックスはあのダイアナ妃がゴッドマザーということで当時とても注目を浴びた初代ロイヤルプリンセス、現在のアルタニアが来年ワールドクルーズの途中、日本に寄港します。これを何とか手がけたいのです。
自分自身が乗ってみたい、と思う船の販売を手掛けること、それが理想だと思います。
クラシック系の船にはドリームがあります。
例えばサガルビー、販売しておいて言うのもなんですが、「サガルビーに乗る人って凄いよなぁ。」と客観的に思ってしまうほど、そんなドリームがクラシック系オーシャンライナーにはあります。
ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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カリブ海をもう一度

商用で南の方に来ております。
先週末は、JTB西日本の主催で、神戸・京都・大阪にてスモールシップの説明会に出かけました。
各会場とも素晴らしいお客様との出会いがあり、プレゼンテーション後もいろいろと質問を受けるなど、
思いのほかスモールシップへの関心の高さに驚きました。
スモールシップは、まだまだマイノリティではありますが、このように関心を寄せてくださること、またこのような場を作ってくださった関係者の皆さんにあらためて御礼を申し上げます。
我々のプロダクトは自信をもっておすすめできる船旅ばかりです。
我々スモールシップアライアンスのメンバーは、何かの数字などに追いかけられたりすることはなく、
それぞれが心底惚れ込んだ船社の魅力を熱く語る訳です。
全員のプレゼンテーションを聴いていたのですが、
その熱い語りが、話を聴いているみなさんにも伝わってゆくのをひしひしと感じました。
「これは、スモールシップの時代が来るかもしれないぞ。」と予感を感じました。
今週は、横浜と東京にて郵船トラベル社の説明会に行ってきましたが、船販売の老舗エージェントには
これまた船旅のキャリアを積んでこられたお客様がいらっしゃいます。
シードリーム・ヨットクラブのプレゼンテーションの後、一人のお客様が熱心にお声をかけてくださいました。
「私はずっとシーボーンに乗ってきた。しかし最近は船が大きくなりすぎて。それで、いちばん好きだったころのシーボーンの匂いがしそうなシードリーム・ヨットクラブの話を聴きに来たんだ。」とのこと。
おそらくこの諸氏は1万トンクラス3隻を愛されていたのでしょう。あの船は私も強烈に憧れました。しかし残念ながら高嶺の花すぎて、シーボーン在籍中に乗船はかないませんでした。こういったハイレベルな方とお話が出来るのも大変うれしいことです。
 話は変わりまして、最近どこの旅行会社もカリブ海クルーズをやらなくなったように感じています。
カリブ海クルーズ、とても憧れました。クルーズのひとつの象徴的なデスティネーション。
私は、もう一度カリブ海を仕掛けてみたいと思っています。
BIG SHIPのカリブ海は、マイアミやフォートローダーデールから出港します。
SMALL SHIPは、サンファンやバルバドス、セントトーマスといった南カリブ海の島から出港します。
おそらくこういった南カリブ海クルーズの魅力をきちっと伝えた人は、あまりいなかったように思います。
ラグジュアリー船と言えども、カリブ海に来ると多少価格競争にさらされ、クルーズ料金が安くなります。
つまり、「いい船にリーズナブルに乗れる」とも言えるのです。
例えばシードリーム・ヨットクラブは年間の半分はカリブ海です。きっと大型船のカリブ海とはまったく違ったシーンがそこにはあると思っています。ポナンはフランス領マルティニークから出港、帆船スタークリッパーズはバルバドスから出港したり、なんとキューバ周遊クルーズなんかもあります。
日本からのフライト、JALをおすすめします。まず成田からニューヨークへ。19:40発JAL004便というのがあります。
素晴らしく快適でした。エコノミークラスがこの時期空いていて、真ん中4席を使って真横になってぐっすりと眠れました。NY到着前、Soup Stock Tokyo のクラムチャウダーが出たのですが、なんと美味しいこと!!
NYからセントトーマスは3時間半、マイアミやフォートローダーデールとほとんど変わりません。搭乗客はみなさんリゾートに行く人たちですから、機内は笑顔と楽しそうな会話にあふれています。
目的地に近づき、飛行機が降下、雲を抜けると信じられないほど美しいエメラルドグリーンの海が広がり、機内いっぱいに明るい日差しが差し込みました。このアプローチはかなりテンションが上がりますよ。
今日から1週間、新たな発見と出会いにワクワクしています。
シードリーム・ヨットクラブもポナンもそうですが、”ヨット系” はこんな所で真面目な会議をやったりします。最初「これ、どこが仕事やねん?」と思ったのですが、ようやく慣れてきました。
今回の模様は、またどこかでお伝えできればと思っています。
みなさんも、また、もう一度、カリブ海クルーズへお出かけ下さい。

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ご来場ありがとうございました。

一昨日、みなとみらいにて当社初のセミナーを開催いたしました。
今年で13年目の会社なのですが、主たる販売チャネルがインターネットということもあって、
なかなか直接お客様とお会いする機会がなく、意外にも初めてのセミナー開催でした。
はたしてみなさん来て下さるだろうか? (誰も来なかったりして?) と少々不安でしたが、
お陰様で30名近くの方がお越しくださいました。
ありがとうございました。
1回目のセミナーのテーマにホーランドアメリカラインを選びました。
理由は、自信を持っておすすめできる船会社だからです。
またなぜポナンやシードリームじゃなくて、ホーランドアメリカラインなのか、
それはクルーズ専門の旅行会社として、他社のプロダクトもきちっと説明できなければ、との
考えもありました。
前半は、ホーランドアメリカラインGSA、オーバーシーズトラベルの本郷氏にHALの魅力を
丁寧に語っていただき、私はいつものクセでひとひねりしないと気が済まないものですから、
「セレブリティクルーズ VS ホーランドアメリカライン」としてお話をさせていただきました。
この2社の実力はいつも拮抗しており、永遠のライバル会社と言えるでしょう。
モダンなセレブリティ、クラシックなHAL、それぞれに良さがあります。
続いて、2015年シーズンからおすすめのコースをいくつかご紹介させていただきました。
<アラスカ、ノールダム&フォーレンダムのバンクーバー発着>
http://www.cruisepalette.com/hal/cruise/782/
なぜアラスカはHALでなければならないのか?
そこを強調したお話です。
<マースダム モントリオール〜ボストン 6/13>
http://www.cruisepalette.com/hal/cruise/354/
このコースは何より私自身が一度乗ってみたいと思い、6/13発に乗船を決めました。
またいつものように、少人数のお客様と楽しく過ごせればと思っております。
<ユーロダム 西地中海7泊 4/19限定>
なぜ4/19のユーロダムなのか?
HALのヨーロッパは平均11〜12泊とやや長いのです。
7泊は年間でたったの3本。そのひとつがユーロダム 4/19
最新鋭船、グッドプライス、おすすめする理由があるわけです。

当社はツアーを販売する会社ではありません。
そこで上記3本とも、本日のクルーズ料金をあわせてご案内しました。

HALの船隊の中では、5〜6万トンに注目していただきたいと思っています。
小さい船ほど高級、値段も高くなります。
今や大型化が進み、5〜6万トンと言えば、クリスタルセレニティのように、他社ではラグジュアリー船になってしまいます。もちろんダメな5〜6万トンもあります。そういう意味ではもっともリーズナブルに乗れる5〜6万トンのちゃんとした船と言えるかと思います。
HALの次の新造船は99500トン、中型船を売りにする会社ですが、じわじわと大型化は進んでいます。
船を手放すとすれば、5〜6万トンシリーズからとなるでしょう。
ぜったいに「あのとき、HALの5〜6万トンに乗っておいてよかった。」という日が来ると思います。

セミナーに、先代のロッテルダムでアラスカに行ったというお客様が写真を見せてくださいました。
驚きました。
びっくりしました。
その写真の中に彩られたシーンは、グレートシップそのものでした。
それが、140年の歴史を持つ船社ということなのでしょう。
また、船にすごく詳しい諸氏も何名かこのセミナーに駆けつけてくれました。
私もそうですが、本当に船が好きな人は、絶対にホーランドアメリカラインは好きな船会社だと思います。
そこにひとつのムーブメントが作れると思っています。
ホーランドの船の洋上で船の話を存分にできたら、最高だなぁと。

ともかくたくさんの方のご来場ありがとうございました。
またいつか、2回目が開催できればと思っております。

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