クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2007年02月

海外に行くと寿司屋に行きます3

クルーズに行くと、1週間3食すべて洋食だったりすると、ちょっと和食が恋しくなります。そこで港々の日本食店、しっかりおさえています。
”わざわざ海外に来てまで日本食食べなくっても、、、”と冷ややかな声を浴びせられても、ぜったい1回は行きます。ちょっとお醤油の味だけでもほっとします。そしていつも考えてしまうことがあるのですが、ロサンゼルス、マイアミなどのお寿司屋さん、日本人の板前さんが握ってるのを見ると、”この人はどういういきさつで、今こんな日本から離れたところで、寿司握ってるんだろう? 俺と同じ日本人なのに”とか考えてしまいます。一度海外で働いてみたいという憧れがあるんですね、私には。海外で日本食の店に行くと、逆に異国を強く感じるのです。
バンクーバー、ニューヨーク、はてはカボサンルーカスにも日本人板さんがいました。港の寿司屋情報、お任せ下さい!!

休めない日曜日

少し風が冷たいが、快晴の横浜、日曜日。しかし仕事がたまってまして。。。
まず雑誌の広告原案の締め切りが今日。次の号ではどのクルーズをご紹介しようかと
思案中。
アジアスター、2007年上期の料金が発表となったので全国の旅行会社さんへご案内状の送付。小さな街の旅行会社さんから大手の法人部門の方まで、いろいろな方に
支えられております。ありがたいことです。
予約確認書、クルーズチケットの発送。これとても大事な仕事でして、クルーズは飛行機やホテルとは違って、何泊もするものですから、そのチケットへの思いは格別なものがあります。だから念入りに内容をチェックして、港の情報、空港からのアクセスなど、必要な情報をあわせてご用意します。
今日、大桟橋に久しぶりに外国船が入港しているので、そわそわしつつも、机の上は
未処理の書類山積みでして。
それでも好きなことを生業と出来てるわけですから、ありがたいことです。

リポジショニングクルーズ5

一度やってみたいと、思っている船旅があります。それは、カリブ海クルーズを終え、パナマ運河を通過してアラスカクルーズに就航する前、アメリカ西海岸で臨時のショートクルーズをやる船があります。これが1泊からあってなかなか興味深く、こういった船を1週間で2〜3隻ぐらい乗り継いだみたいと、ずっと狙っております。
パンフレットにもどこにも紹介されないクルーズ、ご紹介します。
HAL OOSTERDAM 4/21 SanDiego - Victoria(Canada) 3nights from $199
HAL ZAANDAM 4/5 SanDiego - Vancouver(Canada) 3 nights from $199
RCI VISION OF THE SEAS 4/29 LosAngels - Vancouver 5 nights from $319
HAL NOORDAM 5/12 Vancouver - Seattle 1 night from $69
PRI GOLDEN PRINCESS 5/4 Vancouver - Seattle 1 night from $69
NCL NCL STAR 5/4 Vancouver - Seattle 1 night from $69
PRI GOLDEN PRINCESS 5/2 Sanfrancisco - Vancouver 2 nights from $149
NCL NCL PEARL 5/11 Vancouver - Seattle 2 nights from $399(Veranda)
HAL OOSTERDAM 5/2 Vancouver - Seattle 3 nights from $349
PRI ISLAND PRINCESS 5/11 LosAngels - Vancouver 3 nights from $399
RCI RADIANCE OF THE SEAS 5/12 SanDiego - Vancouver 6 nights from $549

4/29ビジョンに乗ってロスからバンクーバーへ5/4着、
5/4ノルウェージャンスターでバンクーバーからシアトルへ1泊
など、GWにもあてはまります。実はこれ以外にもまだこういったクルーズが
ありまして、それはもう考えるだけでもちょっと楽しくなります。
降りた日に次の船に乗るなんて、想像しただけでもちょっとわくわくします。
それはどんな気分なんでしょうか?

”世界最大”という称号について5

大阪生まれの私にとって、幼少の頃外国客船を見ることが出来るのは神戸港のポートターミナル(第4突堤)。この場所が私にとっての外国客船の全てでした。三宮の駅からタクシーに乗り、港が近づくと客船の白いマストが見えただけで気分も高鳴ったものでした。あるときポートターミナルの建物の屋根の上から煙突が見えるほどの大きな船が初めて入港、それがクイーンエリザベス2、世界最大の称号と共に日本にやってきました。当時世界最大の称号は、このQE2とフランス(その後のNCLノルウェー)が20〜30年近くは競っていたと思います。両船とも英国とフランスの威信にかけて建造され、当然ながらオンリーワン。そこに価値がありました。その頃の世界最大という言葉への憧れ、重みは今とは比べものになりません。だからカーニバルやロイヤルカリビアンが10万トン、15万トンを連続して建造し、事実上の世界最大レコードは更新されようとも、私の中の世界最大1位、2位は永遠にQE2とフランスであります。再来週、QE2が横浜に入ります。QE2最後の世界一周。弊社のお客様もご乗船されます。そのときのギャングウェイを渡る胸の高鳴りは、人生最高の瞬間かも知れません。私も少し仕事をサボってその姿を見てこようかと思ってます。

お気に入りの場所は?1

みなさんは、クルーズ中どんな風に過ごしていますか?
毎日キャビンに届けられる船内新聞には、スケジュールがぎっしり書いてますね。
とてもすべては参加できません。また参加しなければならないということもありません。何をやってもいいし、何もしなくてもいいし。バケーションなのですから。
私の場合、午後のティータイム、ワインテイスティング、ジャズですかね。ティータイムは、紅茶とスコーンなんかをいただいて、他のお客さんとぺちゃくちゃしゃべったり、ワインはまったく知識ないのですが、このワインにはこのチーズがあうとか、まあ日常生活にはまったく不要なことを熱心に聴いていると、なんかはまってしまいました。テイスティングといっても赤、白、スパークリングだいたい6種類ぐらいは飲みますから、終わる頃にはべろんちょん。これって単に酒が好きなだけでしょうか? ジャズ、これも知識はないのですが、夕方、ディナーの前にバーで一杯引っ掛けていく。そんなときジャズの生演奏はなんとも心地よいものです。そうそう、晴天の日の航海日なら、プールサイドでビールとハンバーガーのランチが最高。まぁ、どれもこれもあまり高尚とはいえませんが、私なりに気に入った過ごし方であります。

出ました、アラスカクルーズスペシャル 430ドルから5

6f4567c0.jpg先日、このブログでアラスカのことを書きましたが、タイミングよくセレブリティクルーズ アラスカスペシャル が出ました。
セレブリティ、今絶好調の会社でして、アメリカのクルーズ人口も伸びていることから、めったにディスカウントが出なくなりました。
インサイドなら、なんと430ドル。当然ながらどの部屋でも食事は同じなのですからセレブリティの美食3食×7泊だけでもう元はとれますよ。
いやぁ、これは私も行きたいなぁ。どなたかご一緒しません???


■セレブリティ/サミット アラスカスペシャル 430ドルから■

出ました、久々!!セレブリティクルーズのアラスカスペシャル
6/1発限定、室数限定。 ぜひお早めに!!

●サミット アラスカ7泊8日(スワード〜バンクーバー) 6月1日発限定●

料金:
内側(11):430ドル
海側窓付(7):630ドル
海側ベランダ付(2C):1190ドル
コンシェルジュクラス(CC):1250ドル

*上記の料金は、1室2名様ご利用の1名様料金です。
*別途ポートチャージ&TAXがお1人様 338.84ドルかかります。

下記のメルマガに登録していただくとこういったお得な情報をお送りしております
http://www.mercury-travel.com/cruise/exp.html

アラスカ、ぜひ今年のうちに5

7073e9e8.jpg今年もアラスカクルーズのシーズンがやってきます。バンクーバーやシアトルから出港して、グレイシャーベイなど、氷河を見に行きます。アラスカにまだ行ったことがなかったとき、夏でもとても寒いところと思っていましたが、初めて行った8月、空は青空、強い日差しが差し込み、半そででも大丈夫な気候でした。そのとき訪れグレイシャーベイは、その氷河へのアプローチも景色が素晴らしく、山肌に動物が見えたりその景色は忘れることが出来ません。そして氷河に近づくと船は少しとどまり、我々に氷河を最も近い距離で見せるべく、船を転回してくれます。しかし氷河にふりそそぐ強い日差しがとてもとても気になりました。わずか10分の間にも氷河の柱が、バシャッと倒れて、その氷の破片が海に散らばる様を目の当たりにしました。まさに身を削ってのエンターティメント、お客様はそれは大喜びですが、私はとても複雑な気持ちになりました。このクルーズからもどって、家で数年前のアラスカのパンフレットと同じ場所を見比べてみました。氷の量が全然違っていました。湾の地形が変わっているほどに氷河は後退していました。地球の温暖化は確実にアラスカの氷河を蝕んでいます。私見ですが、アラスカクルーズは近い将来できなくなるだろうと思っています。でもあの感動は、私が経験した他のどのエリアのクルーズにも勝るものでした。だから、「アラスカクルーズ、ぜひ今年のうちに」なのです。自分の人生でアラスカクルーズに行った思い出は、その人の一生の宝物となることでしょう。
弊社ウェブサイトのアラスカクルーズ、私なりに吟味して厳選しております。おすすめは、Celebrity,Holland America であります。

スタークルーズ

今日は、原宿クエストでスタークルーズのセミナーがありました。
シンガポール発着のクルーズということもあって、シンガポールのローカルフードと、シンガポールのビールで振舞う粋なひと時でした。
日本では、まだまだクルーズといえばマイナーなレジャー。だから我々の業界もクルーズの本場アメリカに比べると、まだまだ小さいのです。
だからこういう集まりに顔を出すと、よくお見かけする方もいらっしゃいます。
雑誌クルーズの編集のTさん、Y旅行のSさんとしばし船談義。みな、クルーズという素晴らしいレジャーを世に啓蒙しようとそれぞれの分野でがんばっています。

クルーズのフォーマルはお好きですか?

クルーズには、ドレスコードがあって1週間のクルーズですと2回フォーマルディナーの日があります。私なりにいろいろと考えました。
アラスカクルーズに行ったときのこと。氷河や奥深い森へ行くオプショナルツアーに行くようなアドベンチャーに来たのに、その夜スーツ&ネクタイはおかしくないか?
そのままラフな格好で食事が出来たらいいのに。
もし、スーツを持ってゆかなければ、もっと荷物が小さくてすむのに。
でも、最近ちょっと考え方が変わってきました。
夕刻、スーツ&タイ着用でディナーの前に船長主催のパーティでカクテルをいただく。
ホーランドアメリカなら、オーシャンバーでジャズの演奏を聴きながらディナーのときを待つ。
ディナーのテーブルでは、みなさんフォーマルで正装したテーブル仲間とまずはシャンパンでの乾杯からスタートする。食事のあとは、ショーが始まるシアターへ繰り出す。
こんなこと、普段の生活ではありえないこと。そんな夢の時間を過ごすにはちょっと窮屈だけどフォーマルもいいかなぁと。
船の格式によって、フォーマルナイトの準備をする、そこから楽しくなってきそうです。

横浜味処ご案内3

弊社は横浜の山下町にあり、中華街にも徒歩数分、プロ野球が始まれば道を隔てたスタジアムからの歓声が聞こえてきます。
横浜中華街には200件以上のお店があり、はじめて来た人はどこに入ればいいのか
迷うことでしょう。
場所柄よく中華を食べに行きますが、ひとつの法則を見つけました。それは、
「テレビで紹介された次の日は必ず行列が出来るが、あまり美味かったことがない」

それに、それぞれの味の好みというものもありますよね。だから自分で食べてみて美味しいという店が、その人にとってのいい店だと思います。
値段や店構えも関係ないですよ。

私にもいくつか贔屓の店がありますが、中でも頻繁に行くほどに気に入っている店がありますので、ご紹介します。

酔仙酒家<スイセンシュカ>
http://r.gnavi.co.jp/p254800/

ここは夜3時までやっていて、中華街の料理人も仕事のあとに集まってきます。
だから、まず味は間違いないです。
コースは3000円ぐらいからとリーズナブル。
おすすめは、すごく普通なんですが、五目チャーハン、焼きビーフン、春巻き、蟹チャーハン。
五目チャーハンは、チャーシューチャーハンといってもいいほど、チャーシューが具のメインでして、これは中華街ナンバー1と思いますよ。
ちょっと酒のおつまみっぽいものなら、前菜3品盛り、ピータンがおすすめ
味は総体的にあっさりで、私がご案内したお客様は一様に好評でした。
ぜひ、港町山下町へお出かけ下さい。
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