クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2008年02月

ポナンクルーズ 販売に向けて5

660a52de.jpg先日ご紹介したフランスのクルーズ会社、ポナンクルーズの日本発売に向け、大忙しの毎日です。添付のイラストは、今建造中の新造船。アジアやアラスカに配船が予定されており、もし横浜にきたら、、とおもうとわくわくせずにはいられません。
自分のクルーザーを所有する。 壮大な夢、それとも膨大な浪費? いずれにしても簡単なことではありません。フロリダのクルーズポート、フォートローダーデールというところは、超高級住宅街がありすごいクルーザーが係留されているのですが、まぁ自分には関係のない世界だなぁとながめてました。
そしてこのポナンクルーズに出会ったとき、これこそあのフォートローダーデールの高級クルーザーの雰囲気だと思いました。毎日忙しいほどの船内アクティビティもそんなにいらない。海を感じ太陽を感じる、そんなクルーズの原点に返る船旅をきっと出来るはず。母港マルセイユから出港し、コルシカ、イタリア沿岸の小さな港町など、小型船だから行けるヨーロッパ随一のリゾート地をクルーザーで周遊する。それも手の届く価格で。 ウェブ、雑誌社など協力を得て情報発信してゆきたいと考えています。
船旅の原点に帰る船旅。それがポナンクルーズなのです。

ポナンクルーズ、日本に上陸

フランスから新しいクルーズ会社が日本上陸。
ポナンクルーズ
http://www.ponant.com
当社が、日本での販売をスタートします。
その独創性あるデザイン、フレンチスタイルのクルーズ、美食、ワイン、そのすべてに惚れ込んでしまい、販売するにいたりました。
私自身、とてもわくわくしております。
プライベートクルーザー感覚の究極の船旅。
随時、詳しくご紹介してまいります。
どうぞよろしく。

Diamond Princess4

29d4b6f2.jpgダイヤモンドのキャビンって、末広がりというか、下のデッキに行くにつれ、徐々に海に突き出たような構造になってます。だからベランダ付キャビンの最下層デッキのバルコニー部分は、下は何もなく海。よくよく考えるとこんなキャビンも珍しいですね。

変わったキャビンあれこれ2

最近のクルーズ船、昔の船に比べて作りがシンプルになってきました。だから変わったキャビンも最近は少なくなりました。それでもデッキプランを見ていると、「この部屋はどうなっているのだろう?」と思わせるキャビンを時々みかけます。
写真は、セレブリティクルーズのマーキュリー。最上階の海側ベランダ付キャビン。最上階だから屋根がなく快適そう。さらに写真のキャビンは先頭の角部屋。突き出たベランダから進行方向への視界がよさそうでした。同じカテゴリの部屋でも、船の構造上、なぜか異常にベランダが広かったり、奥行があったり、そんな部屋がときにはあります。クルーズのキャビン選び、奥が深いですね。bc

アポロの動きが不気味5

アポロとは、アメリカの投資グループ。最近クルーズ会社を物色しています。今、傘下におさめているのは、オシアニアクルーズ、リージェントセブンシーズ、そしてNCL(株50%保有)。つまりクルーズ会社が魅力ある投資とみられているのです。
では、ホテルならスターウッドという投資グループがシェラトン、ウェスティン、メリディアンなど傘下におさめたような感じですね。私が危惧するのは、それぞれのクルーズ会社の個性が失われないかということ、その一点です。たとえば経営が苦しいクルーズ会社に潤沢な資金が流れて、その会社が輝きを取り戻すのなら、それは喜ばしいこと。でもその会社の経営まで口を出して個性が失われるのなら、私は反対します。でも今のところ、ロイヤルカリビアンもカーニバルグループもみな傘下のクルーズ会社の個性を尊重しています。キュナードは、今もイギリスの香りがするし、コスタは、思いっきりイタリアしてるし。なぜ、アポロのことを書いたかというと、実は私は、NCLに強い思い入れがあるんですね。だから、スタークルーズが株を半分手放したと聞いた時、またNCLは身売りか?、とすこし不安視したのでした。NCLはカリブ海クルーズのパイオニアで今も昔も本社はマイアミ、きっとこの感じは、尊重されてゆくことだと信じています。
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