クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2008年03月

洋上の和食5

ba78148b.jpg”寿司は日本人の心” 私のいちばん好きな食べ物であります。横浜・元町(ウチキパンの近く)の三郎寿司が通いつけです。通いつけの寿司屋ができて、ちょっと一人前気取りであります。
寿司は、世界中でブーム。洋上にも時折見かけますが、勘違いの寿司の多いこと。。。。
特に巻物。きつーく、堅くやりすぎてお米が餅のようにつぶれているんです。(例:ザイデルダム、QM2、ダメでした。。。)
この写真、新橋あたりの居酒屋、、って感じですが、セレブリティ・マーキュリーのビュッフェの一角に夕方だけ登場する”スシカフェ”であります。これ毎夕無料でいただけます。味は、わりといけますよ。ミソスープがちょっと味がおかしかったです。(とろみがついていた)でも握りの米がやっぱりつぶれてる。そこでフィリピン人の寿司職人に指導しました。”もっとソフトににぎらなきゃ”。
次の日からさっそく改善されました。ますますおいしくなり、結局7泊8日のクルーズ中4回通いました。ビールは日本から隠し持ってきたアサヒスーパードライ。(2005年当時はこういった液体の持込が可能でした)。お寿司には日本のビールが合います。みなさまの洋上寿司情報、お待ちしております。

世界一周に向けて

e2225503.jpgと、言っても私が行くわけではありません。お客様です。
4月7日、にっぽん丸が101日間の世界一周に向け、横浜を出港します。
当社は、外国船が主のクルーズエージェントだったのですが、最近は日本船の人気も高まり、ことしは世界一周の手配も手がけてきました。あしかけ1年がかりの仕事です。そこからいろんなことを学びました。
たとえば、キュナードでQE2の世界一周を申し込んだとしても、予約のときに確認書がFAXされてくるたけで、あとは出発前のクルーズチケットまでなーーんにも送ってきません。(世界一周も1週間のクルーズも同等扱い)
しかし、にっぽん丸の世界一周だと、毎月、今月のご案内が送られてきます。毎月準備する事柄が案内されてくるのです。この丁寧にひとつひとつ準備を進めてゆくというのがとても良いことだと思います。日本人の繊細さって、素晴らしいですね。
世界一周の準備って、けっこう大変。いろいろやることがあります。
インドなど、一部の国ではビザの取得が必要。世界各国の入国カードの準備。お部屋の位置のリクエスト。寄港地観光の申し込み。膨大な荷物をどうやってにっぽん丸へ積み込むか? などなど。
でもそれは、夢のような世界一周旅行のための準備。苦痛であるはずがありません。

聞いた話ですが、世界各地でお土産を買ってゆくと、船室のバスルームがお土産でいっぱいになり使えなくなる。
でも日本船なら大浴場があるから大丈夫なんだそうです。

現実的には、世界一周に行くには、100日間の休暇、高級車一台分ぐらいの費用が必要です。でも私の場合、こういう仕事に携わっているためか、”いつか自分も行けるだろう”って思ってたりするのです。なんか将来実現する気がするのです。けっこう夢って実現するときもあるものです。

100日間かけて地球を一周する。あらためてすごいなぁと思います。
”偉大”としか言いようがありません。

ポナンクルーズ ル・レバンご紹介5

95118627.JPG写真の船、どこかの富豪のクルーザーのようにも見えますが、これが今年から当社が販売を始めるクルーズ、ポナンクルーズなのです。
本社がパリにあって、フランス人がイメージした優雅なクルーズのスタイル。それがこの船の外観にも象徴されている気がします。
この船は、ル・レバン、といいます。3500トン、全長100m、船客定員90名。
母港はマルセイユで、夏場はコートダジュール、イタリア南部のアマルフィ、サルジニアなど、ヨーロッパの極上のリゾート地をまわります。時にはベニスから出港、クロアチア・モンテネグロのまだ大型船も訪れないような美しい街を巡ります。冬は大西洋を横断し、カリブ海のフランス領の島、マルティニークを基点とする南カリブ海や南米のクルーズや、セイシェル基点のクルーズを行います。いずれも既存のクルーズ船では訪れないようなところばかり。つまり主要なところにはすでに行ったことがあって、もっと違うところに行きたいというお客様の要望に応えているのです。1週間のクルーズで2000ユーロぐらいから、というのもこの内容ならかなり安いと思うのです。現在販売に向けてのウェブサイト等準備中。早くみなさんに詳細をお伝えしたいと考えております。

本国のウェブサイト
http://www.ponant.com/index.php

あの部屋は贅沢だった。。。5

60f01253.JPG2004年の夏、ホーランドアメリカラインのザイデルダムで東カリブ海に出かけたときのこと。海側ベランダ付のキャビン、入念に調査の上、後ろ向きのキャビンのベランダが異常に広いことを発見し、部屋番号指定で予約。それがこの写真。これ、スイートとかではありません。スタンダードクラスの部屋です。航跡と夕日を日々眺めながらの航海、デッキチェアでだらだらとして、心からの休息になりました。ちなみにベランダに4つも椅子がありますが、2名用キャビンです。スタンダードクラスなのにこの贅沢さ、これがホーランドアメリカラインの魅力なんです。

旅行会社がクルーズを取り扱うということ5

最近は、旅行会社さんからのクルーズに関する問い合わせが増えています。
当社での予約を前提としての話ですが、旅行会社、いわゆる旅行のプロと言えどもクルーズは、まだまだ未知の世界、わからないことだらけ。そこにお客さんから問い合わせが来たりしたら、旅のプロとしてはやっぱり、きっちり対応したいですよね。そういったときに、当社がサポートをするわけです。クルーズの1部屋を売ることは飛行機の1席を売ることとはまったく違います。飛行機は単なる移動だけど、クルーズって何泊かしますよね。だから少し生活が入るんです。だからキャビンのこと、食事のこと、お客さんはいろいろと質問をされます。それは当然のこと。気になるわけですから。そこで、どんな船のことも最初から完璧に答えられるなんて、とても無理な話。でも、クルーズに興味を持って販売を続けてゆくと、今ならまだクルーズ販売の先駆者的存在と言えるでしょう。(それほど売る側もまだまだ少ないのです)
こういったやり取りのおかげで、北は北海道、東北から南は九州まで全国の旅行会社さんからお問い合わせをいただいて、逆に私の各地の旅行事情、クルーズ事情を勉強させてもらっています。
クルーズを手がけてみたいとお考えの全国の旅行会社のみなさん。ぜひその街のいちばんのクルーズ屋さんを目指して、クルーズ啓蒙にご協力ください。こんな夢のあるレジャー、他にはありませんから。

アジアスターは、社員旅行向き?5

当社が日本で販売を手がけてきた香港のワンナイトクルーズ、アジアスター。
最近は、会社の旅行によくご利用いただいております。(ありがとうございます)
お客様や、担当の旅行会社さんのお話を伺っていると、
最近景気が上向いてきた。
社員に何か楽しい時間をすごしてもらいたい
近くの海外で
ちょっと非日常的なエッセンスを盛り込みたい

そんな要望から、クルーズ、ワンナイト、香港、アジアスターとつながって
いることがわかりました。

アジアスターのキャビン、26平米、全室バスタブつきはクルーズ船としては
かなり贅沢。少し贅沢な香港旅行にはイメージどおりなのでしょう。

社員旅行にラグジュアリーシップのクルーズが含まれてるなんて、
すごくウキウキすると思うんですよね。

社員の仲間と香港旅行、船上でディナーにカジノにショーに大盛り上がり。
カラオケなんかも行ったりして。
そうやって想像してみるとなんか楽しそうだなぁ。。。。

私もどこかの社員旅行に混ぜていただけないでしょうか??
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