クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2008年04月

燃料サーチャージ、また値上げ?1

実に不可解な話です。各社がそろって同じ時期に値上げ。各社が同じ時期に苦しい状況になって値上げするとは思えません。これは明らかに便乗値上げですよ。売る方もつらい。昨日お客さんに価格をご案内したときは1泊5ドル。そして今日ご予約をいただいたら1泊7ドル。現場ははっきり言って混乱しています。まぁ1週間のクルーズで5000円程度だから、何万円という飛行機に比べればかわいいもんですが、それにしても。。。。
そういう私もGWのドライブに備え、早く満タンにしておかなければというセコさ。
我々は、なんと無力なのでしょう。どうしてこうも素直に従ってしまうのでしょう。

ホーランドアメリカライン スタテンダム東京来航5

0e12456b.JPG近頃、忙しさもピークなのか、睡眠も4〜5時間の日々、書類山積みのデスク。そんな殺伐とした中、スタテンダムが東京にやって来ました。ほんの数時間の訪船ですが、一服の清涼剤のよう。船内は昨年と変わらず、ゆったりと落ち着いた時間が流れ、東京観光に出かけないで船内に残っているアメリカの老夫婦がライブラリやラウンジでゆったりとくつろいでいました。
スタテンダム、55000トン。昨今のメガシップのような派手さもなく、ごくオーソドックスな船。しかし、船内はしっかりとメンテナンスがなされ、カーペットは新しく品のいいものが敷かれ、味が出てきました。この船はスタテンダムを含め4隻の姉妹船がありますが、スタテンダムは名船になりつつあると感じました。老舗の風格、品格がありました。船内インテリアの配色の妙、ここにどうしてこんな色を使うんだろう? 金と濃紺の組みあわせ? とても思いつかない。 何気ないところにそんな驚きがたくさんあります。 アトリウム横にはジャズが流れるオーシャンバー、少し歩をすすめると右手にピアノバー、その先にクラシックが演奏され、午後のティータイムがあるエクスプローラーズラウンジ、そしてメインダイニングへと流れるパブリックスペースは、優雅なナイトライフを演出するため、高次元で設計された感があります。スタテンダムは、バンクーバーへ向け東京を出港。アラスカクルーズの季節到来ですね。

ユーロダム 東カリブ海クルーズ決定!!5

db77e912.jpg1年に1回、ごく少数のグループで行くクルーズ、次回は来年1月に決まりました。
船は、今年就航の新造船、ユーロダム。コースは東カリブ海。

http://www.mercury-travel.com/cruise/2009eurodam.pdf

ホーランドアメリカラインが送り出す新設計の新造船。時代の流れでしょうか、スペシャリティレストランを増やし、ダイニングもフリーシーティングを一部採用するなど、新しい試みも。今年就航する中では、NO.1であろうとの思いから次回のクルーズをユーロダムとしました。
またあのホーランドの空間に戻れる、それだけでうれしくなります。
久しぶりのプレミアムクラス、じっくりと楽しみたいものです。
若干ではありますが、キャビンのご用意がありますのでご希望の方はお問い合わせください。プライベートパーティも予定しています。

先にクルーズの予約があるだけで、なんか気分がずいぶん違うものです。

今夜の映画は、シーボーンレジェンド5

ce94953e.gifスピード2、今夜9:00から放映。
舞台は、ラグジュアリーシップのシーボーンレジェンド、カリブ海クルーズ。
最高峰のクルーズ船が実写で登場するところが見所です。

シーボーン、10000トン、船客定員208人。
ちょうど今の時期、カリブ海に配船されています。
普通の船、普通の寄港地では飽き足らないお方たちが求めるクルーズを
満たすわけですから、あらゆる面で嗜好を凝らし贅を尽くし寄港地を選びます。
カリブ海にセントマーチンという島があります。この島の北半分はフランス領・首都マリゴ、南半分はオランダ領・首都フィリップスバーグといい、複雑な歴史背景が現代に残した爪跡です。ロイヤルカリビアンやカーニバルなどの大型船は、オランダ領のフィリップスバーグに接岸できるターミナルがあります。おみやげ物やさんもあり受け入れ態勢もやや観光地化されたかんじがあります。しかしシーボーンはフランス領・マリゴの沖合いにアンカー留め。テンダーボートで上陸します。カリブ海の島なのに、街はしっかりと”フランス”しています。キッシュとサラダの軽いランチ、豊富なワイン。シーボーンにお似合いです。

シーボーンに乗るなら、カリブ海が最安値。シーボーンと言えども他社との価格競争にさらされるため。乗る側にとってはおすすめの時期。ただし出港地もひとひねりしています。マイアミやフォートローダーデールからは稀で、東カリブ海のセントトーマスやバルバドスから出港します。

シーボーン
http://www.seabourn.com/

自由人と不自由人5

ものの本によると、自由人とはいつでも好きなときに好きな場所へ行ける人のことを指すそうです。不自由人はその逆。私自身は、この定義によればまだまだ不自由人です。海外のクルーズ、初めて7泊8日に乗ったときのこと。当時の日本人の感覚では、1週間もクルーズなんて、とても長い!!といった感じで、私自身も”ついに7泊”といった感じでした、しかし、その船旅はカリブ海だったのですが、どうしてもあと1日の休みが取れず、マイアミでの下船日、荷物はすべて自分の手元に置き、接岸後、いちばんに下船、タクシーを飛ばして空港へ、同日の飛行機で日本へ帰りました。こんなリスク、とてもお客様にはご紹介できません。今ならクルーズも少し認知されてきて、海外のクルーズは1週間が標準と少しは理解していただけるようになったと思います。しかし世界には1週間では行けない場所、船旅があるのです。パナマ運河、南米、オーストラリアからニュージーランド、香港〜大阪などなど。船旅へのあくなき欲求を抱えている私は、頭の中ではもう2週間のクルーズのすごし方もイメージできているのです。例えば、ホーランドアメリカラインのスタテンダム、毎年春に香港〜日本への2週間の船旅がありますが、寄港地は中国、韓国、日本。もし乗ったとしたら、これらの国の観光に出かけるよりも、スタテンダムの船上にいることのほうが貴重と考え、寄港地でも降りることはないでしょう。お昼も船でしっかりいただきます。自由人への憧れ、願望。忙殺される書類山積みのデスクで思いをめぐらせるこのごろであります。

にっぽん丸 いざワールドクルーズへ!!5

458792bc.JPG今日、にっぽん丸が横浜港大桟橋を離岸、世界一周へと旅立ってゆきました。
昨晩、赤レンガ倉庫のあたりを車で通りかかったところ、にっぽん丸は静かに
停泊し、準備万端、出港の時を待っていました。
Tさんご夫妻、ぜひすばらしい船旅を!!
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