クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2008年06月

クルーズとそれぞれのライフ5

人はそれぞれの生活があります。現役世代は毎日満員電車に揺られ会社へ。リタイアされた世代は、毎日が日曜日だったり、趣味に勤しんだり。都会に住んでいたり、田舎に住んでいたり。海外に住んでいたり。
年齢は20代から80代。
当社のお客様にもこのようにさまざまな方がいらっしゃいます。
それぞれがいろんなきっかけでクルーズと出会う。
現役世代なら、年に一度の大切な夏休みを洋上で過ごす。
リタイア世代は、ふと思い立って1週間後のクルーズに出かける。
女性一人で飛行機でシンガポールまで飛んじゃってヴァーゴでクルーズ。
男性友達どうしで、洋上での酒盛りが予想される楽しそうなグループ。
お友達夫婦といっしょの4人クルーズ。
仕事の関係で海外にお住まいのご家族が赴任先からジェノバへ飛び、MSCで
地中海クルーズ。
クルーズのスタイルは千差万別ですが、何かのきっかけで船に出会い、思い立って
クルーズに出かける。この動きが日本でも加速しています。
そして来年も行ってみようと。つまり趣味がゴルフで毎年楽しむように、趣味がクルーズといった感じで、もうライフスタイルとして入り込んでいる。そういう方も増えつつあります。その瞬間からとても華のあるライフスタイルに変わることでしょう。
クルーズは計画段階からすると半年ぐらいかかることもあります。個人にとっては一大プロジェクトとも言えるでしょう。
”クルーズがある生活”、私自身も最近意識しています。今はせいぜい1週間までの船旅。いつかリタイアしたら2週間のパナマ運河、南米など2週間でなければ行けないエリアへ行ってみたい。そこに財布がついてくれば100日でも船に乗り続けていたい。
今クルーズに行けない人も、その人のライフの中で願えば必ず行ける日が来ます。
その日を待ち続けた分だけ、その喜びは大きいことでしょう。
日本もアメリカ並みに”クルーズのある生活”がもっと浸透すればいいなぁと
考えています。

HAL 驚きの豪州3泊ショートクルーズ5

de099279.jpeg最初、このクルーズを発見したとき、自分の目を疑いました。最短でも7泊以上のホーランドアメリカライン、そして平均2週間ぐらいのクルーズが多いオーストラリア。なのにこの組み合わせで3泊4日ショートクルーズ。これはオーストラリアマーケットの開拓のためのお試しクルーズなのでしょうか。我々日本人にも魅力のクルーズだと思います。オークランドからニュージーランドへの船旅。いつもその期間の長さで断念していたこのエリアでのクルーズ。2009/3/16出港フォーレンダム、超お奨めであります。

クルーズエリア再編成中5

今や、クルーズは世界中のあらゆる場所で行われているのですが、かつては日本のお客様が行かれるクルーズは、カリブ海、ヨーロッパ、アジアなど主だったエリアに集中していました。しかし最近はお客様もクルーズの知識が豊富で、クルーズリピーターも増えており、今までとは違うエリアでのクルーズを好まれる方も増えてきました。これはとても喜ばしいことだと思っています。例えば、パナマ運河、南米、南極、中東など。これらのエリアだとクルーズ期間も2週間ぐらいのものが多いのですが、それでもいらっしゃる方が増えてきました。手配する側もとてもわくわくするものです。こういった昨今の動きから、当社ウェブサイトもエリアの再編成を行っています。今までの”売れ筋エリア”だけでなく、よりディープなエリアのクルーズも紹介してまいります。8月にはUPしたいとの目標で鋭意作業中ですが、これをご覧いただければ、”地球は広いんだなぁ。いろんな海でクルーズがあるんだなぁ”と実感していただけることでしょう。

香港も梅雨でした5

3cf3c5dd.jpg先週の金曜から香港へ行ってきました。
九龍サイドのど真ん中に、私の友人、JOEさんが経営している「太極足療」というお店があります。本格的な香港スタイルのエステ、マッサージなどがリーズナブルにうけられる癒しの場。実は日本での予約や問い合わせ、旅行ガイドブックへの広告掲載などを当社が行っているのです。
http://www.mercury-travel.com/taikyoku/main.html
一歩中へ入ると、外の喧騒がうそのような落ち着いた空間。一流ホテルの約半額ぐらいの料金で、丁寧なサービスが受けられます。みなさんも香港からのクルーズにお出かけのとき、ぜひ立ち寄ってみてください。

このプロモーションという仕事は、クルーズとは全然違うお仕事ですが、時に全然違うことをやると、とても新鮮に感じられ、それがいい刺激となって本業でも思わぬアイデアが出てくることがあります。

今回、九龍ホテルというところに宿泊しました。ペニンシュラホテルの裏手にあって同じグループながら価格はリーズナブル。部屋は広くありませんが清潔で、何よりも便利な立地条件。とても気に入りました。お客様にも今後クルーズ前後泊としておすすめしてゆこうと思っています。
http://www.harbour-plaza.com/en/home.aspx?hotel_id=klnh§ion_id=home&subsection_id=overview

朝食をちょっと贅沢しようと思い、ハーバーに面したインターコンチネンタルのビュッフェブレックファーストに出かけました。さすが元リージェント、すべてが新鮮でホカホカでみずみずしくて。和食のバリエーションがすごいこと。これはちょっとした贅沢な気分になれます。あらためて香港の一流ホテルってすごいなぁと感じた次第です。

お客様からのクルーズレポート5

855e682d.jpeg6月に入り、日本は梅雨に差し掛かりましたが、ヨーロッパ、アラスカとクルーズには1年中でいちばんすばらしい季節になってきました。当社では相変わらずスタークルーズ、NCLが人気が高く、カジュアル志向を望む方がたくさんいらっしゃることがうかがえます。先々週、モータースポーツの最高峰、F1のモナコグランプリがあり、このグランプリ期間中にモナコに寄港するという何とも贅沢なクルーズに行かれたお客様からのクルーズレポートをいただきました。
その船は、ウィンドスタークルーズのウィンドサーフ。みなさんご存知ですか?それは帆船スタイルのクルーズ船です。レポートによると、スタッフのサービス、食事、船内の清掃など、すばらしかったとのこと。また帆は、お飾りではなく本当に使っていて、かなり燃料の節約になるそうです。これ、とても素晴しいことですね。
F1グランプリ期間にモナコをクルーズ船で訪れるという究極の贅、しかし古代からの原理=風をうけて走る、帆船で訪れる船旅、そのアンマッチさが、とても粋に感じられました。 油が枯渇しているという理由ではなく、ただ人間の欲望のために投機マネーが世界中から集まり、高騰する燃料、それを大量に焚いて走るクルーズ船、大気に排出されるCO2。このビジネスに身を置きながらも、これでいいのか?と最近考えてしまいます。ウィンドスターのような帆船のクルーズ会社は世界にいくつかありますが、もしかしたらエネルギー問題で大ブレークするのでは?と思ったりします。でも、それは大いにけっこなことですね。

WINDSTAR CRUISES
http://www.windstarcruises.com

雑誌「クルーズ」5月号熟読中5

新しい雑誌「クルーズ」が届き、現在熟読中であります。今回は、すこしクルーズ上級者向きの記事が多いように感じました。その中でもウィンドスターの記事にはとてもひきつけられました。環境問題、エネルギー問題が叫ばれる中、ウィンドスターは帆船なのですが、本当に帆の力を90%も使って航行することがあるとのこと。すばらしいことですね。昔とまったく変わらない原理で船が進む、それだけで浪漫を感じます。超大型客船が毎日とてつもない燃料を使っているクルーズ船、このままで大丈夫なのだろうかと最近考えることがあります。いや、このままでいいはずがないと思うのです。ソーラー技術や、風の力、大いに利用すべきです。
次に目に留まった記事、MSCポエジア。船内の写真がたくさん掲載されていますが、その色使いが絶妙。赤を基調としたダイニングなどすばらしい!!このムジカから始まるMSCのシリーズは一度乗船してみたくなりました。今世界のクルーズ会社は超大手3社に大半が集約され、昨今の新造船は同じグループだと形などがとても類似している場合が多いのですが、MSCはイタリアの独立系だから、他のどの船にも似ていない。そしてセンスがよく、今とても個性的な存在といえるでしょう。
そして次に目に留まったのが、飛鳥兇ニュージーランドでクリスタルセレニティと出会って、お互いの船首部分がぎりぎりまで接近するという離れ業。これ、感動しちゃいますよーー。郵船もすごい!クリスタルもすごい! これ実際に見た人、幸せな方です。
詳細は、出版社「海事プレス」のサイトをご覧ください。
http://www.cruise-mag.com/
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