クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2009年01月

大黒ふ頭情報 他 25

海事プレス社からのニュースによると、横浜市港湾局が、桜木町駅から大黒ふ頭へ無料シャトルバスを運行するとのこと、さらにQM2入港当日は、T−1、T−2岸壁を一般市民へ開放するとのことです。 これで間近でQM2が見やすくなります。
QM2、とにかくすごい”建造物”。一見の価値あります。
ちなみに、QM2は今日はどこにいるのか?と調べたら南米・チリのバルパライソ。その後メキシコ・ハワイ・オーストラリア経由で横浜へ。3/6はぜひ横浜へ遊びに来てください。

久しぶりに銀座の宴。 場所は1丁目の升本
http://www.ginza-masumoto.com/
近くに某香港系エアラインのオフィスがあってそこの方に昔連れて行ってもらって以来、通っています。超新鮮な魚、お刺身は高級料亭にも負けない美味です。昨日はRCIのTさん、ICMのIさん、海事プレスKさん、みなさん日頃何かとお世話になってる方と久しぶりに会って、船談義。船というちょっと特殊な話題を思いっきり共感できることはとても嬉しいものです。

アザマラクルーズ、最近とても気になっています。というのもルネッサンスクルーズがなくなったあと、プルマントゥールがチャーターしていた時、バルセロナのの港で見かけたのですが、なんとなく品があるんですね。そして3万トンというサイズが絶妙。船内はみたことがないのですが、相当いい造りをしていると思っています。
その船を”セレブリティクルーズ プロデュース”でハイグレード船会社に仕立て上げてるわけですから、当然食事にも期待。
ヨーロッパあたりの乗船しやすいコースから、当社ウェブでも紹介してみたいと思っています。

大黒ふ頭情報 他1

14c4dbb4.jpgQM2が接岸する大黒ふ頭に行ってきました。予想通り海に面したところは厳重な警備で入ることができません。そもそも大黒ふ頭はどうやって行くのか? 公共機関なら写真のとおり市バスしかありません。横浜駅、鶴見駅から出ています。しかし本数はきわめて少ないです。私は、首都高速を使ってみなとみらいからベイブリッジを渡って行きましたが、わずか5分で800円は馬鹿らしいなぁと。そうするとなんとベイブリッジの首都高速の下を普通の道路が走っていたのです。帰路はそれを使って本牧へ。ベイブリッジが二重構造になっているとは知りませんでした。 それにしても市内へのアクセスの悪さ、2000人以上の船客はオプショナルツアーに参加するしかありませんね。

今、来週オープン予定の2010年世界一周クルーズのサイトを製作中。あらためて世界一周の料金を比べてみると、
 ホーランドアメリカライン・アムステルダム 200万から
 QM2 200万から
 シルバースピリット 350万から
 飛鳥供。苅娃伊から
 クリスタルセレニティ 550万から
それぞれの価格には理由があってなるほどなぁという感じです。
私もこういう仕事をしているのだから、「いつかは!」との思いで本気で考えております。(財源は別として、、、、)

2.14ユーロダム。フォーマル2回、カジュアル5回。つまりセミフォーマルというのがなくなっています。これはわかりやすくて、いいことだと思っています。セミフォーマルって難しくありません?
それに毎日常夏のカリブ海。カジュアルが増えることは歓迎です。
新造船が就航すると、だいたいクルーズ関連の誌面で取り上げられるのですが、なぜかユーロダムは掲載がなく、あまりよくわかっていません。そのあたりをブログ上でわかりやすくレポートしたいと思いますので、昨年のQE2同様、どうぞお付き合い下さい。


2009年、再びのアラスカへ

6f737dec.jpg好きなクルーズエリアは?と尋ねられたら、私は迷わず「アラスカ」と答えます。前回のアラスカから4年が経ちました。今夏「いざ、アラスカへ」の思いで、いろいろと調べ始めています。
あの"きりっ"としたアラスカの空気、私はどても好きです。
それにアラスカはクルーズ各社がグレードの高い船を配船するので船選びがとても楽しい。アムステルダム、インフィニティ、サファイア、NCLサン、カーニバルスピリット、、、そうそうたる顔ぶれ。

<船選び>
ホーランド、セレブリティ、NCL、カーニバル、プリンセス、、、、これが、いちばん迷うわけです。
<コース選び>
4年ぶりにシアトル発着のインサイドパッセージに乗るか?
7年ぶりにアンカレッジまで乗ってみるか?
訪れる氷河はグレーシャーベイ、ハバードグレーシャー?
<ランドの旅>
マーキュリーの少人数ツアーはここがポイント!
アンカレッジまで乗れば、デナリ国立公園への列車の旅、ロッジに
宿泊。
シアトル発着なら、カナディアンロッキーを組み合わせようか?

過去最高の大欲張りのアラスカクルーズツアー、
近日発表をご期待下さい。


(PHOTO)
セレブリティ・マーキュリー、ハバード氷河へ向け、アイシーストレート通過中。

9月に5連休、ご存知ですか?5

324757e7.jpg「いざクルーズへ」と計画する場合、お仕事をされてる方にとっては、何日お休みがもらえるか?、これが大きな問題ですね。この問題が日本でのクルーズ普及を大きく妨げている要因の一つだと思っています。
9月に、5連休があることを今日知りました。
9/19 土
9/20 日
9/21 祝(敬老の日)
9/22 祝(国民の休日)
9/23 祝(秋分の日)

絶好のクルーズウィークであります。
3/6に横浜に来航するクイーンメリー2なんぞ、いかがでしょうか?

■QM2 サウザンプトン発着12泊
<スケジュール>
9/19 サウザンプトン
9/20 終日クルージング
9/21 リスボン
9/22 ジブラルタル
9/23 終日クルージング
9/24 ローマ
9/25 フィレンツェ
9/26 モナコ
9/27 バルセロナ
9/28 終日クルージング
9/29 終日クルージング
9/30 サウザンプトン
<料金>
内側:2299ドルから
海側窓付:2699ドルから
海側ベランダ付:2899ドルから

ポートチャージ:420ドル(上記に含まれています)
TAX:59.42ドル

*写真は、QM2スペシャリティレストラン「トッドイングリッシュ」のウェイティングバー付近

QM2と言えども、気負うことはありません。
現代の快適なクルーズ船とお考え下さい。
本当に快適な船です。食事のバリエーションも楽しく、なぜかよく眠れるベッドでした。

<QM2 3月6日横浜来航>
今年は横浜開港150周年。由緒ある港町にとって歴史的な年。
その年にふさわしく、QM2がやってきます。
QE2は引退、時は流れて今やQM2が日本にやってくる時代になりました。残念なのは大黒ふ頭接岸。ベイブリッジを通過できないとのこと。一般の方は、そのお姿だけでも近くで見れるような設備はあるのだろうか?
ちょっと今から車で出動して調査してきます。。。。

2月ユーロダムへ向けて5

bc998cb4.jpg今日クルーズチケットが届きました。最近クルーズもコスト削減努力が激しく、そのお陰でお客さまへ渡すチケットもだんだんとしょぼくなっている会社が多い中、ホーランドアメリカラインは未だ立派な入れ物にチケット冊子、オプショナルツアー冊子、ラゲッジタグ等盛りだくさん入って人数分ドサッと送られてきました。私は船旅とは、計画した時から既に始まっていると思っていて、チケットが届くといよいよ出発だ、とテンションも上がってきます。
今回は関西と成田から出発。ノースウェストなのでデトロイトで合流、一路フォートローダーデールへ向かう空路。クルーズってそれに付帯する飛行機やホテル、送迎など、ちょっとしたものでも選ぶのが楽しいものです。お客さんの手配をするときも楽しんでしまいます。2〜3のホテルで延々と迷って「どっちもありなんだよなぁ」と某不動産会社のコマーシャルのように考え込んでいます。今回のユーロダムツアーでは、クルーズ前はフォートローダーデールの大西洋に面したホテルに、クルーズ後はマイアミに予約を入れました。またキーラーゴへのドライブも計画中。自由旅行だから好き勝手にアレンジしております。当社ではこのような少人数の自由旅行を年に数回行います。ぜひ皆さんもご参加下さい。

魚沼紀行5

775e8555.JPG週末を利用して新潟県魚沼へ行ってきました。関越で東京から250キロ、意外と近かったです。水上の先、11キロにも及ぶ関越トンネルを抜けると一面真っ白。魚沼行きのきっかけは、昨年夏、営業で秋田へ行った時に、取引させていただいている旅行会社さんに手配していただいた宿がとても快適で暖かいサービスだったのですが、その宿が魚沼にもあるということで訪れてみました。
ゆらくの宿こしじ
朝食つきプランだと、岩盤浴も無料で利用できます。要は寝るサウナでした。じわーっっと全身が温まり汗が出てきます。
夜は、地元の居酒屋で一杯。料理のつくりがどれも上品です。白味噌の煮込み、いいお味でした。
翌朝、魚沼産こしひかりの朝食をいただいて出発。さらに北上して長岡へ。長岡は新幹線も停まるような都会。駅前に立派なアーケードが広がりますが、日曜日なのに店が閉まっていたりテナント募集の看板が出ていたり。ちょっと街に元気がないように感じましたが、NHK大河ドラマ「天地人」の舞台になっているそうで、みなさん町おこしにがんばってました。JTBの前を通りかかると、クルーズの宣伝用にセレブリティ・ギャラクシーのポスターが貼られていて驚き。
”うーん、いいセンスしてるなぁ”と唸ってしまいました。
この国の政治は、どうしようもなくデタラメなのに、
それぞれの街でいろんな商売をがんばっているのを目の当たりにして「おれもがんばろう。」という元気をもらって帰ってきました。

【ゆらくの宿こしじ】
http://u-koshiji.com/
1泊朝食つき5400円

にっぽん丸 大改装5

昨日、六本木のリッツカールトン東京にて、商船三井客船の新年会がありました。その席上、今年10月から行われるにっぽん丸大改装の全容が発表されました。キャビン18室を増設(うちシングル6室)、既存キャビンを含め25室をベランダ付に。パブリックスペースでは、新しいダイニング、寿司バー、グリル軽食と食のバリエーションが増えます。キャビン、パブリックスペース、どちらも他の日本船を意識しているのではなく、欧米系クルーズ船のトレンドを盛り込んだ感があります。1泊からのショートクルーズもおこなうにっぽん丸、この食のバリエーションはどのように運営されるのか、非常に興味があります。ベランダ付キャビン、全室バスタブ付。これは快適性がぐっと上がることでしょう。シングルキャビン、これは特に世界一周などのロングクルーズで人気が出ると思います。こういう部屋を待ち望んでいる方も多いのではないでしょうか?主船体の色は濃紺(?)。伝統の白い船体はお別れです。
老舗客船会社の果敢なるチャレンジ、とても楽しみです。
改装後のデビューは、2010年5月11日発の太平洋一周クルーズ52日間、178万円から。

日本中にクルーズ販売エージェントを!5

b70eb436.jpgいつも同じ道を歩き、同じ場所へ行くよりも、少し何かを変えてみると、新たな発想が生まれたりします。朝9時、船のパンフレット、メモ、ペンを持って近所のカフェへ。うん、いろいろと考えました。当社は、ここ数年一般のお客様へのクルーズ販売とともに旅行会社への販売業務も手がけてきました。都心の大手旅行会社から日本各地の地元の旅行会社まで、様々です。心底、船はいいなぁと思っている私にとって、「そこのあなた、一生のうちでクルーズ経験しないなんて、もったいない。とにかく楽しいから一度乗ってみて!」と強く思うわけです。それには情報発信力を増やさねばと思うのです。そのためには、日本全国でクルーズを取り扱う旅行会社がもっと増えることが大切と考えています。いくらインターネット万能の時代でも、家の近所にクルーズのこと、気軽に聞けるエージェントがあれば、もっと便利ですよね。そこで、まずは入門編のクルーズを取り揃えることにしたのです。1泊から4泊、香港やバンコク。期間、距離を考えれば、これならクルーズに行けるという人は絶対数多いと思うのです。私は1泊でもれっきとしたクルーズだと最近考えています。そして次は欧米の1週間、ちょっとクルーズ知識ができればあの船に乗ってみたいと。そういう段階を経た提案力が旅行会社にあれば、お客さんは夢が膨らむことでしょう。
クルーズの本場、アメリカにはおそらく数百件のクルーズ専門旅行会社が全米各地にあり、時折訪ねてみるのですが、どこもディスプレイがユニークで楽しい店が多い。こういうビジネスモデルが日本でも浸透しないかなぁと思っています。

山梨ワイナリーめぐり2

54f2adb6.jpg前回、下品なネタだったのでちょっと上品な話題を。。。。
山梨は、勝沼のワイナリーへ行ってきました。
若い頃、とにかくビール一辺倒。しかも量も多かった。最近は美味しい食べ物とあわせていただく酒が旨くなりました。ワインは知識全くゼロなのですが、飲み続けていると好きな味がブレなくなってきて、ちょっと面白くなってきました。といっても肉料理には赤、
魚料理には白がなんとなく合うなぁという程度ですが。
時々、洋上でディナーテーブルをお客様とご一緒するときなど、ワイン選びを任されることが多いのですが、ちょっと知識があって気の利いた選び方ができればなぁと思うのです。ディナーやワインのオーダーがスマートにできる人を見ると、素敵だなぁと思います。

 連休に訪れたのは、勝沼のワイナリー。盆地の中の小さな町に30軒以上の醸造所がありました。のどかな街。どこに行っても試飲
できます。最初に訪れたシャトー勝沼には、100年以上前のビンテージもあり、日本のワインの歴史に驚きました。いろいろ回ってみて、「これ、美味いなぁ」という一本に出会いました。勝沼醸造の白ワイン。軽い辛口から順に試飲させてもらって、3番目に飲んだ白、好みの味でした。鯛の刺身に合いそうだ。まだ朝の10時なのに晩飯が楽しみ。(やっぱり最後は食べ物の話か。。。)

勝沼醸造所 http://www.katsunuma-winery.com/

食い意地のひどい男1

af600f3a.JPG食べることは、もっとも身近で実現でき、幸せな気分にもなる日常のちょっとした楽しみであります。しかし当たり前なのですが、どこかのお店に行き、何かを注文すれば当然お金を払わなければならない。不幸にも時には味がまずかったり、量が少なかったり。そんなとき、心の中で「おまえ一度船に乗ってみろっ! 料金は無料、美味、すごいボリューム。これが企業努力というものだ!」と叫んでいる。
そしてひとたび船に乗れば、
セレブリティでは、1週間のうち5回もディナーの前に”スシカフェ”に行き、
QE2では、パビリオンで軽朝食、モーレタニアで本朝食、リドで味噌スープと渡り歩き、
飛鳥2では、和朝食をしっかりといただいたあと、リドでフルーツをいただくほど、食い意地の張った男、他ならぬ私であります。

洋上最大の楽しみ、それは間違いなく”食”ですよね?
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