クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2010年07月

にっぽん丸の和朝食

683ffd89.jpgにっぽん丸で和朝食を食べている時が、私は一番幸せな時間であります。赤坂にキャピトル東急というホテルがありましたが、宿泊して朝の和朝食がとても楽しみだったのですが、器の柄や献立がとても似ているのです。ちなみに写真のうち、鮭は焼き立てと、ごはんとお味噌汁は温かいものを持ってきてくれます。
イメージ的に石原慎太郎とか頑固な亭主の家は、こんな朝食を家で食べてるんだろうなぁとか、ふと思ったりしました。

パワーアップ NEWにっぽん丸5

6faad949.jpgスイート専用に新設されたデッキ6のダイニングは、朝と昼は全船客が利用できます。そして、後方のオープンデッキで朝食もOK。重厚な木のテーブルにさわやかな籐の椅子が並べられていて、ここの雰囲気はとても素晴らしい。だけどデッキで朝食という概念がないのか、利用している人はとても少なかったです。ちょうど乗り合わせた東京のエージェントの方が「あそのこの雰囲気いいですよ。」と教えてくれました。私自身も、もっとNEWにっぽん丸を乗りこなさなければ、と思いました。
ここでは、メニューから注文して、サラダやフルーツはビュッフェスタイルなのですが、洋上NO.1の美しいオムレツには感激しました。そう、これがオムレツ。(外国船の二つ折りの固いやつはオムレツとは言わない!) そして、この後、デッキ3のダイニング瑞穂で和朝食をいただくと完璧なのです。

パワーアップ NEWにっぽん丸5

f1adaf9c.jpg写真をクリックして、大きくしてご覧ください。このバルコニー、なんと一部屋分でこのデカさ。グランドスイート、79平米で1泊18万円也。小職、まかり間違って大金持ちになっても、1泊18万は絶対に出せません。感覚として無理、無理! こんな部屋が出来たことも含めてパワーアップにっぽん丸なのです。

パワーアップ NEWにっぽん丸5

bfdd5abf.jpg日本船3隻が世界一周や太平洋一周から帰ってきて、本格的なサマークルーズがスタート、そんな中NEWにっぽん丸神戸−横浜へ乗船の機会を得ました。7月15日神戸から出港。全室完売の盛況ぶり、たくさんの船客を乗せ定刻11:00AMに離岸。それにしても何かが前のにっぽん丸と違う。雰囲気がかなり変わった。すごく明るく活動的になった。何よりもNEWにっぽん丸の食のバリエーションが凄い。2ヶ所のレストラン、うちスイート専用レストランは朝と昼は誰でも利用できる。さらに寿司バーもオープン。昼のランチもある。そしてプールサイドのスナックは大人気ののスポットになっていた。和牛ハンバーガー、ホットドッグ、焼そば、ショコリキサーがすべてフリー。外国船に乗ると24時間食べ物が溢れていて、どうやってお腹を空かせようか、と悩むのですが、日本船にもそんな時代がやってきたのか、と思いました。まぁ、日本船の船旅とはけっこうなお値段なわけで、内容がそれに見合って贅沢になってきた、と言えるのでしょうか。
新装となったデッキ7が、NEWにっぽん丸の最大のセールスポイントであることは間違いないでしょう。前方に向かったラウンジは、一角に利用法が意味不明の和室があるものの、清々しく明るく、スパ・テラケには、巨大なプライベート・トリートメント室があって中には専用ジャグジーがあって、その広さはアメリカのメガシップをはるかに上回っています。そしてプールサイドはリドが出来てとてもにぎやか。しかし、プールサイドでスナックを食べたり談笑している人とプールの距離が大型船に比べ近い為、このたくさんの人の前でプールで泳ぐのはやや気恥ずかしい思いがありました。
ウィークデーのクルーズということもあり、やや年齢層が高いとお見受けしたのですが、どなたも笑顔で楽しそう。ゴディバのショコリキサーって、すごくこってりした飲物なのですが、おじさん、おばさん、おじいさん、おばあさん、ガンガン飲んでます。若いなぁ。。。 

7.7 KOBE レジェンドオブザシーズ潜入 45

689b29d8.jpgこんにちは。スタッフのOT谷口です。
今日はレジェンド・オブ・ザ・シーズのランチを頂いた感想を交えて本船の食事に関して書いてみます。
本船の今回のランチは、前菜・主菜・デザートで構成されてました。
一般的なコース料理では、オードブル、魚or肉料理、デザートという構成でしょうから本船でも普通なのでしょうね。
選択肢が少ないなとは感じたのですが、前菜の中でもオードブル(今回はシュリンプカクテル)、スープ、サラダの1品しか選べないのかなと思ってたりしたのですが、ボリュームのあるコース料理にしたければ、前菜を3品ともオーダーしても良いようです。
主菜の魚料理もしくは肉料理。
魚料理が「本日の獲物」とメニューに書かれてて、なんじゃそりゃと思い、私は無難に肉料理のニューヨークスタイルのステーキというのにしたのですが、「本日の獲物」隣に座られたGSAのミキ・ツーリストさんの方がオーダーされてまして、同じテーブルの方でちょっと試食であります。白身魚のフライをあんかけ風にして、細長い米と野菜が添えられてました。これ1品でお腹いっぱいになりそうと思いましたが、白身魚、結構美味しかったとのことで。
また、主菜に「焼きそば」ってのもありました。普段良く食べるソース焼きそばではなくて、あんかけ風のちゃんぽんみたいなもの。
同じテーブルで食事をさせていただいた、Yトラベルさんの方が焼きそばをオーダーされてたのですが、ワイン好きで食通の方なのだけど、「美味しいわあ。食べてみる?」と仰っておられたので、美味しかったようです。
なんだか、夢のないメニューかもとか思ったりもしたのですけど、客船の食事、大多数の船客の嗜好に合わせることが多いでしょうから、中国や韓国のお客様も多い本船、当然のメニュー構成なのかもしれませんね。
客船に乗ったら、最近は特別レストランでいろんな食事が食べられる船も多くなってきましたが、以前はメインダイニングではフランス料理のフルコースだなとか、地中海風料理とかが出てたりすることが多い気がするのですが、アジアに配船された本船、コース料理にアジア風料理が入るのもいいのかもと思う今日この頃であります。

7.7 KOBE レジェンドオブザシーズ潜入 35

8f082f9e.jpgアジアに配船されている本船、近場で手頃な料金で乗れる客船ということではいい船
ですね。日本からでも簡単に乗れる客船ということで、私もランチをご馳走になりながらつい錯覚してしまったのですが、この船は外国の客船だったんだなと。
アメリカの客船がアジアの人向けに出す食事。
日本の客船とはまた違った雰囲気であります。
料金を考えたらそれもまたいいなと思いました。
7月7日現在、来年の日本発着の本船のスケジュールはまだ発表されていませんでし
たが、日本発着のクルーズも確実に計画されているようです。
今月末には発表されると思いますので、ご興味のおありの方はお楽しみになのです。
ちょっと飛行機に乗って、上海、香港、シンガポールといった地点から本船に乗るの
も、日本発着とはまた違った風景の中、クルーズができて楽しいでしょうね。
アジアで慣れたら、カリブ海、地中海に飛んで、また違った船でクルーズするのも楽
しいかと思います。
気楽に乗れるカジュアルクルーズ客船。
日本に居ながらにして、ちょいと飛行機に数時間乗れば、質の良いカジュアルクルー
ズが楽しめるというのも素晴らしいなと感じました。

7.7 KOBE レジェンドオブザシーズ潜入 25

6ecb61e9.jpg私的には今まで、プレミアムクラスの客船にふれることが多かったのですが、デッキ
に木甲板がほとんどない。デッキチェアが木製ではない。といった点、ハード面に関
してはカジュアルな船なのかなと感じました。
空間的にはよくデザインされています。今から20年近く前の設計、従来のクルーズ
客船を発展させていったデザインなんだなと感じさせられました。
そういった目で見ると画期的な船だったんだなと思いました。
船内のキャビン。1週間程度のクルーズを想定されたキャビンは比較的コンパクトに
デザインされています。
リーズナブルな料金と考えればインサイドキャビンなのですが、キャビンにバルコ
ニーのある快適さを知ってしまうと、できればバルコニー付き以上のキャビンでク
ルーズした方が快適だろうなと感じました。

7.7 KOBE レジェンドオブザシーズ潜入 15

b00fcb9a.jpgみなさん、こんにちは。
7月7日にRCIのレジェンド・オブ・ザ・シーズが神戸に寄港しまして、見学の機
会がありましたので、本日はマーキュリートラベル・スタッフのOT谷口がご報告さ
せて頂きます。
今年の春以降、日本周辺に配船されていて、5月には日本発着のクルーズも設定さ
れ、既に多くの方が本船のクルーズを楽しまれているわけですが、遅ればせながら本
船の印象を書かせて頂きます。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(以下RCI)のレジェンド・オブ・
ザ・シーズ、69130総トン。1995年就航の船。
カジュアルな料金帯のクルーズを展開しているRCIが通年アジア海域に配船してい
る客船。現在同社の運航しているクルーズ客船の中では70000トン級の船は小さ
い部類に入るのですが、全長264m、型幅32mの船体は、実際船内に入ってみるとスペーシャスでありました。
この船で小型と言われるのもなんだかという感じで、9万トン、15万トン、22万
トンの同社の他のフリートはどんな感じなんでしょうねと興味がわきます。
ガラスを多用した明るい船内、落ち着いた色調のインテリア。なかなか良い感じの船内であります。吹き抜けのダイニングルームのインテリアが良いなと感じました。
優雅な曲線の階段で上階と結ばれた構成、見事です。ロビーあたりの吹き抜けも各デッキとの繋がりが感じられていい雰囲気でした。

ケチカン 25

f6c88666.jpgPHOTO
これがケチカンでのお楽しみ。

雨の町、ケチカン5

64408106.jpgアラスカクルーズで寄港する港、ケチカン。1年のうち250日が雨、夏でも最高気温が18度程度と、今猛暑の横浜からするとうらやましい気候。いつもケチカンに来ると、特にオプショナルツアーに参加することもなく、街を散策します。船から歩いて楽しむことが出来ます。お土産店もたくさんあるのですが、私の場合、ローカルなコンビニや、文房具店に入ったり、ATMでお金をおろしたり、コーヒーを飲んだりして、その後必ず、1件のレストランへ向かいます。船では豪勢なランチビュッフェが用意されているにもかかわらず。そこは港の前の小さなホテルの1階、シーフードの店で、生ガキ、クラムチャウダーとグラスワイン、船では出ないメニューです。それにしてもケチカンはいつも雨、いつも曇り空。でもアラスカの寄港地の中で、もしかしたら一番気に入っているかも知れません。
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