クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2011年03月

真鶴への旅5

先週末、真鶴の民宿「峰」さんへ行ってきました。
熱海在住の当社のお客様からご紹介いただきました。
久しぶりに小田原からの海岸線の道を走りました。綺麗ですねぇ。
そして真鶴には天然の形のいい港があって、高低差がすごくあって、峰さんのある高台からの景色が素晴らしいです。
晩御飯は新鮮なお刺身+金目鯛のコースを選びました。これが大正解!
身が肉厚な大きな金目鯛は脂が乗っていて凄くおいしい!
これは横浜ではありつけない味、価格です。
これでまた休日の楽しみが一つ増えました。

真鶴 峰
http://www3.ocn.ne.jp/~yadomine/

次はアリュール!5

3b62bfed.jpgテレビのニュースを見ているとなんか気持ちが暗くなりませんか?
でも悪いニュースばかりじゃない、いいニュースも舞い込んでくるようになりましたね。
まさに客家の金言のひとつ、「一生降り続く雨はない」です。
今週に入り、クルーズ全般のお問合せ・ご予約も急激に盛り返しており、これを生業としているものとしては、ほんとうにありがたいことであります。
絶対にどこにも負けない最高の提案力で、ベストなキャビン、プライスをゲットしてまいります!!
最近、私のこだわりの部分としてスモールシップの仕事が多いのですが、その一方では、NCL、スター、ルイス、RCI、HALといった人気どころの各船社の手配業務という大切な仕事があります。その一環として5/21東京出発で、5/22発の「アリュールオブザシーズ」へ総勢20名のお客様と行きます。
まさか、自分が世界最大22万トンに乗るとは思ってもみなかったのですが、いざ乗るとなると何ともいえない高揚感があります。
クルーズ後は、ちょっとひねってニューヨークで1泊、たった1泊でも大きく気分が変わるもの、これがお客様の気持ちなのかなぁと思い、クルーズ前後泊の手配も大切な仕事であると感じました。
まあ22万トン、世界最大、船客5400人、こんな時には最高の起爆剤ではないでしょうか?
よろしければご一緒しましょう。
http://www.mercury-travel.com/fc/alure.html

ル・ディアマン 日本寄港をキャンセル5

61ee8460.jpgきょう一日で何十本の電話を受けただろうか。
長い一日がやっと終わろうとしています。
3月26日の長崎を皮切りに日本寄港クルーズを展開する予定であったフランス船「ル・ディアマン」の上海−東京クルーズが大幅なスケジュール変更となり、日本寄港がなくなりました。
裏話になりますが、ここ数日カンパニー・デュ・ポナン社のマルセイユの運航部門と連夜協議を重ねてきましたが、連日フランス国内でも報道される今回の震災、とりわけ原発に関する報道に、今回の日本寄港クルーズに乗船する予定のフランス人船客がかなり恐怖感を持っており、いたしかたなく今回の結論となりました。
フランスは、原発への依存が非常に高い国であり、かなり敏感になっているということです。
今朝、まず今回のクルーズをご予約の旅行会社様、お客様へのご案内を行い、その後雑誌やテレビなどのメディア関係者、各地の港湾関係者へ向けてのプレスリリース配信、東京・大阪・広島3都市での見学会中止などの対応に追われました。
実は今回の見学会には、ル・ディアマンがソングオブフラワーとして川崎汽船がクルーズ事業を行っていた時の関係者の方、カンパニー・デュ・ポナン社の親会社であるCMA CGM JAPANおよびその招待客の方など、他の船とは違った多彩なゲストをお招きする予定でした。それだけに今回の抜港は残念でなりません。
しかし、カンパニー・デュ・ポナン社は今回のキャンセルと同時に来年、まったく同じスケジュールでの日本寄港クルーズを決定、寄港する各港のオーダーを正式に入れてきました。それは「1年以内の日本の完全復活を信じて!」との強いメッセージがこめられています。
昨年11月から展開していたル・ディアマンによるアジア各地でのクルーズの中で、実は今回予定されていた日本寄港クルーズが最も人気が高かったのです。フランス人船客は”日本”に来たかったのです。
 今回のル・ディアマン日本寄港クルーズを通して、たくさんの方と出会いました。新たにお取引の始まった旅行会社様、メディア関係の皆さん、熱心に当社へ足を運んでくださった日本各地の港湾関係者の皆さん、今から20年も前にすでに日本でラグジュアリーなクルーズ展開していた川崎汽船の皆さん、マルセイユから送られてくる大量のパンフレット輸送にいつもご尽力をいただいているCMA CGM JAPAN(CMA CGMは世界第3位のフランスのコンテナ船会社)の皆さん、フランスから送られてくるチケットを運んできてくれるDHLのお兄ちゃん。その他今回のクルーズを様々な面でささえていただいた膨大な数の関係者の皆さん。映画の最後のエンドロールにたくさんの出演者やスタッフの名前が流れてゆくように、今回のル・ディアマン日本寄港クルーズはたくさんの方のお陰で実現するところでした。残念な結果にはなりましたが、たくさんの出会いには本当に感謝であります。
 そして、来年大いに盛り上がりたいと思っております。
ぜひ、来年のル・ディアマン日本寄港クルーズにご期待下さい。

PHOTO
ル・ディアマン バルセロナへの入港シーン
(ブリッジは、いつでも出入りOK)

As usual5

404aa311.jpgおはようございます。
横浜は、すがすがしい朝を迎えました。
何事もなかったかのように。。。
週末、色んなことを考えました。
カップ麺を寄付しようと思ったらいくらぐらいかかるか?
100円×1000個=10万円、でもどうやって届けるのか?
そしたら、日清食品が100万個寄付するという情報がテレビから流れてきた。
それに比べたらオレのアイデアなんかなんと幼稚なことか。
でも、考えるのはいいことだろうし、行動を起こすのもいいことには違いない。
よし、今月は売上の一部を赤十字社への義援金とする! よし、決めた!
そのために、今日もいつもどおり朝10時から店を開けて仕事を始めよう。
いつものように。 
As Usual

PHOTO
New にっぽん丸 洋上にて

世界80ヶ国以上から援助の申し出を受ける国、日本。
混乱の中でも規律正しいマナーを絶賛される国、日本。
日本人であるだけでちょっと誇らしい。
そんなことからこの写真を選びました。
力強く太平洋を航行するにっぽん丸、この感じで行きましょう!

地震

昨日、横浜でも大きな揺れがありました。当社はビルの29階なのですが、エレベーターが使えない状況が続きましたが、現在は復旧しています。
本日も様々な対応に追われていますが、飛鳥供¬斉の神戸発は予定通り出港、今日横浜入港予定のプリンセスダフネは今が入港せず。
海外でも大きく取り上げられているようで、米国、イタリア、ギリシャ、フランス、英国の各船社からも、日本各地の友人やお客様からもメールをいただきました。ありがとうございます。
我々は楽しい時間を売る仕事です。
楽しい時間を過ごすには、不安ごとや心配事があっては無理です。
早くみなさんが楽しい時間を過ごせるようになることを願っています。

NCLの快進撃、その理由は?5

528d5a45.gif今日、東京のアイスバー http://www.icebartokyo.com/index.html という面白い場所で、ノルウェージャンクルーズラインのセミナーが開催されました。
なぜアイスバーで? EPICにアイスバーがあるからですね。
NCLは、日本マーケットのセールスが昨年は前年比で78%も伸びたとのこと。
これは驚異的な数字といえるでしょう。そもそも日本人に人気のハワイでのクルーズということで、常に大変な人気、さらに昨年革新的なノルウェージャンエピックという船がデビュー、今春からのヨーロッパクルーズも急速に人気が高まりつつあります。
NCLといえばフリースタイル。毎日カジュアルでOK、テーブルやディナーの時間指定なし。だから気楽に乗船できる。 まぁ、ここまではどこの旅行会社でも把握していることでしょう。
では、どんな人がNCLのクルーズは合わないか?
それは、「フォーマルを楽しみたい人」ということになります。クルーズは非日常的なレジャー、普段とは違ったフォーマルな時間を楽しみたい、というお客様もたくさんいらっしゃるわけです。
しかし、NCLにも特定の夜、特定のダイニングではフォーマルが楽しめるシーンが用意されています。
しかし(その2)、その実態が私自身もまだつかめていないので、今年中にプライベートの船旅でNCLに乗ろうと思っています。そして実情を見た上で、お客様にもっと上手く説明できるようになりたいのです。
今、まだ詳細をお話できないのですが、もうすぐ販売サイドとしては画期的なことがNCLで実現できそうです。
そう、いつもNCLは新しいことをやってのける船社。
画像のお魚、一匹だけ逆の方向を向いてますよね。これはNCLをあらわしています。”我が道を行くNCL”
EPICに続いて革新的なアイデアがこれからも飛び出してきそうです。
Profile
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ