クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2011年12月

今年も一年ありがとうございました。5

5d19a2e6.jpg今年も1年が終わろうとしています。今年は震災という大変な出来事があり3月4月は大変厳しい状況でしたが、終わってみれば昨年を上回る勢い、大変ありがたいことです。
ここ数年は、年々エキサイティングな年になっておりまして、「何でこうなったんだろう?」と考えてみたのですが、実はそのすべては自分で仕掛けてしでかしているのです。それらを実現する上で、人との出会いがとても大きく、大切です。
今年もいろんな新しい出会いがありました。船上で出会った人、横浜のオフィスを尋ねて来てくださった人、前からお会いしたくて訪ねていった人、などなど。
来年は10周年を迎え、11年目に入ります。
5月と9月に、お客様と一緒の楽しい船旅も決めました。これがすごく楽しみ。
そして3月にはサガルビーが長崎へ。香港までの12泊、これまたお客様とご一緒できるのがすごく楽しみ。
やっぱり来年もずっと船のことばっかり考えているのだろうと思います。
ただその船に対する携わり方は毎年少しでも進化したいと思っています。
進化=チャレンジとも言えるでしょうか。
とにかく今年1年、ありがとうございました。
そして来年も楽しい船旅をご提案できるよう、この年末年始アイデアをめぐらしてみます。
良いお年をお迎え下さい。

ロイヤルバイキングライン復活か?5

2c0c3b7a.jpgかつてロイヤルバイキングラインという船社がありました。
ラグジュアリー船の先駆的存在で、美しいスマートな3姉妹の船は当時、大きな話題となりました。
復活か?といわれるいきさつは下記をご覧下さい。
http://www.cruise-mag.com/news.php?obj=20111222_02
このニュース、私には今年いちばんすごいニュースかもしれません。
まず、その船の大きさに注目しました。
船客888名、クルー444名。
数千名の大型船でもなく、数百名の小型船でもなく。
もしかしたら、絶妙なサイズになるのでは、と思っています。
一時期、私にとって外国船を見るホームグラウンドであった神戸ポートターミナルによく入っている時期がありました。
当時、日本に来ていた船、P&Oやホーランドアメリカラインの船と比べても、全然新しく、斬新。
さて、現代の船ですからバルコニーキャビンをたくさん作らなければならないでしょうが、それでもかつてのロイヤルバイキングラインを思い起こさせるような美しい客船の建造に期待したいところです。

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ロイヤルバイキングシー
神戸にて

まだまだ啓蒙不足

103c39b0.jpg最近、テレビでレジェンドオブザシーズが紹介されました。すると翌日たくさんのお問合せをいただきます。また違うテレビ番組でプライドオブアメリカが紹介されました。するとやはり翌日たくさんのお問合せが来ます。この事象が意味すること、わかります?
つまり、このテレビ番組を見て、今、はじめてレジェンドオブザシーズを知った、プライドオブアメリカを知ったということなのです。
我々は、もうずいぶん前から、何度も何度もこれらのクルーズについて情報発信してきた、しかし、その情報は、未だ全然伝わっていないのです。
「何だ、こんな料金で乗れるのか!もっと早く知りたかった!」
何度、この言葉を言われたことか。
外国船のクルーズに出会う一つのきっかけとして、日本発着クルーズが大きな役割を果たしていると思います。
とにかく安く、という方にはレジェンドオブザシーズがあります。
もう少し(お金を)出してもいいから、もう少しいい船に、という方にザーンダムがあります。
往年の筋金入りの客船ファンにはサガルビーがあります。
ちなみに日本船と同じ価格を出したら、どんな外国船に乗れるか?
例えば1泊5万円は今、約600ドル以上に相当しますよね。1泊600ドル出すと、もうシルバーシーですよ。つまりノーチップ、フリードリンク、全室バスタブ付のスイートキャビンに乗れるということですよ。
こんな楽しい選択肢があることなんて、全然知れ渡っていないということなのでしょうか?
今日も来客の某氏に言われました。
「東山さん、こんな価格で船に乗れるなんて、全然知れ渡ってないよ。なぜだと思う? 未だに”豪華客船”って言葉を使うからさ。」
世界一周の船が日本に来たら、新聞は「世界一周スイート2500万円」と書いてしまう。内側キャビン200万からあります、とは書かない。高額な高嶺の花のレジャーにどうも仕立て上げたいらしい。
今さらながらではあるが、今一度、もっと啓蒙活動に励む、情報発信に励む、と心に決めた。

PHOTO
昨年のレジェンド横浜からの出港風景
このとき、大桟橋にいて感じたことは、この見送りのたくさんの人たちが、
全然自分達とは別次元のレジャーと思っていたこと。
「違います。違います。皆さんも乗れます。次は皆さんが乗る番ですよ!」
と、言いたかったですよ。

マーキュリーの日本発着、一度見てやって下さい。
もうすぐ、またすごい日本発着追加掲載しますから!
http://www.mercury-travel.com/cruise/japan.html

雑誌「パーフェクトボート」1月号 発売5

6b6a6cfe.jpg海とヨットのスタイルマガジン「パーフェクトボート」1月号が発売となりました。 http://www.perfectboat.jp/
先々月より「新・世界洋上紀行」と題した連載がスタートしました。今回は「ル・ポナン フランス・コートダジュールからスペイン・リゾート島周遊」の最終編で、スペインのマヨルカ島から下船地イビーサへ向かうスペインリゾートクルーズ。是非ご覧下さい。
次号からは、いよいよ「サガルビー、英国ドーバーから北極圏の国アイスランドへの船旅」がスタート。

ありふれた月曜日の夜1

02bc4769.jpg時々、家人が買い物のついでにウィスキーを買ってきてくれる。
それで一杯やりながら月曜の深夜を過ごしています。
土曜日は3組のお客様と六本木の中華料理店でお食事会へ。楽しい船旅談義は尽きることなく、しかしその日の夜から2組のお客様は船旅へ出発ということで夕刻に解散。その中に飛行機のマイレージにすごく詳しい方がいて、大変参考にさせていただいた。マイルってわかってくるとちょっと面白いですね。
日曜日は、雑誌「パーフェクトボート」の原稿の締切。新しいクルーズの連載が今号から始まるのだが、出だしがなかなかうまく書けない。船がサガルビーなので、ちょっと船のうんちくも書きたい。寄港地のことを書くときは、思い起こすために資料にまず目を通す。自ら撮ってきた写真も一通り見る。そんなことをしてるうちに、時間は過ぎてゆく。なのにビールを飲んでしまい昼寝をする。夕方になっても一行もかけていない。いつもぎりぎり。子供の頃と同じだ。と思ったら、急にがーっと書き出す。深夜なんとか形が出来て居酒屋へ繰り出す。
今日もたくさんの電話を受け、たくさんのメールを送受信し一日が終了。
来年チャレンジすることのひとつに、高級船「シーボーン」の販売への再チャレンジ。
何度かチャレンジするもなかなか動きが作れず、それは会社として力がなかったという証拠。しかし今なら動きが作れるかもしれない。ということでシーボーンのセールスの方にお越しいただき意見交換。大変参考になった。シーボーンを語れるようになった暁には、最高峰のクルーズ、シルバーシーとシーボーン頂上決戦について比較してみたいと思っている。
美味しい水割りの作り方。大阪のリーガロイヤルホテルのセラーバーでは、ウィスキーを氷の入ったグラスに入れて、長めにかき混ぜる。少し氷が溶け出すぐらいに。そこにミネラルウォーターを入れて最後に軽くまぜて出来上がり。東京のホテルオークラのオーキッドバーは、氷の入ったグラスにウィスキーが入った状態で、ミネラルウォーターを別に持ってくる。自分で調合するのだ。私は前者のやり方をまねている。氷も製氷機のものではなくコンビニでかちわりを買ってきて。
あわただしかった一日も寝る前に水割りを一杯飲めば、ゆったりと心地よく眠ることが出来る。
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