クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2012年06月

シルバークラウドの魅力 3/35

b6e51036.jpgシルバークラウドの魅力、3つ目は何だろう?と写真を見返してみたのですが、エクスカーションかなぁと。
マルセイユからの寄港地観光、アヴィニヨンへの1日観光に出かけました。白ワインの名産地コートデュローヌの名門ワイナリーを巡り、そしてアヴィニヨンへ。一度行ってみたかった場所、そして来てよかったと思える素晴らしい街でした。
そして、シルバーシーのエクスカーションは絶対に美味しい昼ごはんを食べさせてくれるのです。今回はアヴィニヨンの城壁の中にひっそりと佇む小さなホテル「LA MIRANDE」の中庭でフレンチをいただきました。
http://www.la-mirande.fr/#/en/accueil/
とかく忙しくなりがちな寄港地観光、ひと時静寂の中でゆったりと落ち着いた時間があると、あとから振り返ってとても印象深い思い出になることがあります。
そして「あー、あそこにも行きたかったが行けなかった。」から「また来ればいいや。」への発想の転換があっていいと思います。「2度と来れないかも。」なんてことはありません。願えば必ずかないますから。
地元のレストランで食事をするとき、国によってはまず衛生面など気になることがありますが、そういう心配がまったくなく、安心してお食事をいただける、それはとてもありがたいことです。そして道中のバスもゆったりと座れました。きっと同じ観光地でも”行き方”によって印象がかなり変わってくると思います。そして素晴らしい観光から港へ戻ると素晴らしい船が待っている。それもシルバーシーの魅力です。
今年はシルバーシーはかつてないほど魅力的な価格が発表されています。
新しい「シルバースピリット」のヨーロッパ7泊が1999ドルから、など。この価格でオールインクルーシブはお買い得、とにかく乗ってしまえば、全然お金のかからない船です。

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LA MIRANDE Avignon

再び、あの地へ5

8c07632e.jpgスモールシップアライアンスのセミナーも大阪・東京・福岡と行い、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。残すところ次の日曜日の東京のみとなりました。スモールシップの魅力を面白く伝えれればと思っています。
昨日東京の出版社で打合せがありました。某クルーズテレビ番組2社からサガサファイアへの取材オファーをいただき、今夏決定しました。ひとつはバルト海&サンクトペテルブルグ、もうひとつはアイスランド。涼しい北ヨーロッパのクルーズ。何よりもサガサファイアがこれほどまでに注目をしていただけることはありがたいことです。そして私自身後半のアイスランドクルーズへのコーディネーションで同行することになりました。 ちょうど1年前、サガルビーで取材陣の方とドーバーからアイスランドへ渡りました。レイキャビック、短い夏を楽しそうに満喫するアイスランドの人たちが印象的でした。しかし今回はスケジュールの都合でレイキャビックの手前アークレイリというところで降ります。壮大なフィヨルドや大自然をしっかり見てこようと思います。そしてすぐにドイツへ戻りアマデアへの乗船、これまたハンブルグからアイスランドまで、つまりアイスランドまで片道に2回乗るという馬鹿げたコース、スケジュール優先となると時にこういうこともあります。これがお客さんだったらノルウェーフィヨルドとか当然違うところへ行くことでしょうが。アマデアはセミナーで表明させていただいたとおり、来春の日本発着が決定、それに向けての打合せ等を船上スタッフ、本社スタッフ(ドイツ・ボン)と行います。大きい仕事なので絶対に失敗が許されません。今年のサガルビー長崎発のように、またいい”作品”に仕上げたいと思っています。
昨日はFacebookで誕生日のメッセージを多数いただきありがとうございました。
オレの人生45周年。やや血糖値が高いですがこれからもよろしくお願いします。

PS: これでやっとオレもサガに乗れる。

PHOTO にっぽん丸洋上
月曜日のBS朝日「世界の船旅・にっぽん丸」がすごく良かった。
食事が美味しそうだ。

シルバークラウドの魅力 2/35

420dd6ab.jpg雑誌やテレビなどのメディアがシルバーシーを語るとき、かならず最高峰、ラグジュアリークルーズ、6スターなどと総論的な賞賛の言葉が並べ立てられますが、シルバーシーの実力は実は乗ってみなければ絶対にわからないことがたくさんあって、それはよくメディアで取り上げられるキャビンや美食ディナーなど絵として美しい部分以外にもたくさんあると思っています。その中の一つ、プールサイドのグリルでいただけるハンバーガー。これはどんなホテルよりも美味いと思って気に入っています。たかがハンバーガー? いやいやあなどれませんよ。 肉厚ジューシーなハンバーガーはこの船では焼き加減から聞いてくれます。レアと頼もうものなら、赤い肉汁がしたたる、絵的にはちょっと汚くとも私はこれが好きなのだから仕方がない。ここでハンバーガーを食べるときは必ず生ビールを注文。最初はここでハンバーガーを食べることにより、メインダイニングの美食ランチを1回捨てることになる、うーんもったいない、と思いましたが、今はその価値が十分にあると感じています。時々ホテルのルームサービスでハンバーガーとビールを注文しますが、「えっ、これで4000円取るのか?」ということもあります。そんなときいつもシルバーシーのハンバーガーと比較してしまいます。
そしてシルバーシーに乗って、「ちょっといけないよなぁ。」と思いながらついついやってしまうのが「プチわがまま」。たとえばこのグリルなら、メニューではグリーンサラダとシュリンプカクテルがあるのですが、サラダのドレッシングよりシュリンプカクテルのソースが好きなので、サラダの上にエビをのせてカクテルソースをかけてほしい、とか、ホッドドッグのソーセージだけ焼いてほしいとか。普段日本ではこういうことは言わないんですけど、なんかシルバーシーに乗るとイヤな奴になってしまいます。でもクルーが「ぜーんぜんOK」って感じでいつもニコニコしてるんですよ。このクラスの船のある種の余裕なんでしょうね。 でも、一言言わせていただけるならシルバーシーのクルーも悪いんですよ。例えばプールサイドのジャグジーに入っていたら、そこまでアイスティーとか飲み物を持ってきてくれる、つまり我々お客さんを甘やかす訳ですよ。客観的に見てジャグジーの中でアイスティーとかジャンパン飲んでる奴ってバカ野郎にしか見えないと思うのですが、他ならぬ私がそのバカ野郎な訳でして。

シルバークラウドの魅力 1/35

e1093013.jpg 5月は休暇と視察等で3隻の船に乗船する機会を得ました。
シルバークラウド、シードリーム機▲汽サファイア。いずれもクオリティが高く、個性が強く、何よりも人のサービスが素晴らしい。そのあたりをそれぞれ3つの個性に絞ってご紹介いたします。
 まず、シルバークラウド。休暇を兼ねて2組のお客様と総勢9名で乗船してきました。5/1バルセロナからセッテ、サントロペ、マルセイユ、カルヴィ、カンヌ、モンテカルロ7泊。 なぜこのコースだったか、ほんの一瞬でしたが1999ドルという破格のプライスが付いていました。シルバーシーとしては異例の値下げです。当然即完売となりました。
シルバークラウドから、あえて3つ魅力をあげるとするなら、
まず一つ目は、やはり「キャビン」ということになるでしょう。
写真は、スタンダードタイプのバルコニー付キャビンですが、スタンダードで27平米の広さ。こればかりは他社も真似は出来ない。単純に部屋が広いということは誰だってうれしい。そして全室バスタブ付。では、部屋が広いとどうなるか? 部屋で過ごす時間が長くなる。 部屋で何をしているかといえば、本を読んだり、酒を飲んだり、書き物をしたり、お昼寝をしたり。まぁたわいもないことばかりなのですが。
私がシルバーシーの船で好きなのが、テレビでクラシック音楽とともに素晴らしい景色の環境ビデオがずっと流れているチャンネル。ずっと見てしまうのです。
 そしてお酒、まずウェルカムシャンペンのボトルが乗船日に置いてあるのですが、飲み干すとまた新しいものを持ってきてくれる訳で、結局1週間で3本もあけてしまいました。ちょっとだけスコッチウィスキーを飲みたい、とお願いしたら、これまたデカいボトルのウィスキーが運ばれてきました。酒好きの方には最高の船です。
 また、ルームサービスにヘルシーメニューとして書かれているトマトスープが絶品。ほぼ毎晩頼むほど美味しい。
 キャビンでとても大切なこと、眠りですが、とにかくシルバーシーのベッドは良く眠れる。たぶんマットレスがうちのやつとは違うんですね。上布団もふかふかでとにかくよく眠れる。
 バスルーム、女性ならブルガリのアメニティなどうれしいところでしょうが、私には風呂があるだけでありがたい。クルーズ中ついつい楽しいことの連続で体を休めることを忘れがちになってしまいますが、ちゃんと風呂があって温かいお湯につかると体の疲れもほぐしてくれます。
 現代のクルーズは、どんなキャビンでも均一のサービスが受けられる、それならば寝る場所と割り切って最安値の部屋、という考えも一理あると思っていましたが、最近は、GOOD PRICEならば上位キャビン、また船自体をラグジュアリーにする、というのも一理あるのでは、と考えています。ですから最近、例えばMSCのヨットクラブなどでお客様から問い合わせがあった場合、「ちなみに、、、、」って感じで同じ時期、同じエリアでシルバーシーのようなラグジュアリーでいい料金が出ていたら積極的にご案内しています。そうするとほとんど料金が同じでオールインクルーシブになるわけですから。

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シルバークラウド ベランダスイート

スモールシップアライアンス 夏のセミナーご案内5

055dbbd1.jpgいよいよ今週末からスモールシップアライアンスのセミナーがスタートします。
6/15 大阪
6/23 福岡
7/1  東京

久しぶりにみなさんとお会いできる場ですので、私もとても楽しみにしています。
ぜひ、皆様のご来場をお待ちしております。

当社取扱いクルーズ会社からは、当日下記のようなクルーズをご案内させていただく予定です。

★英国 サガクルーズ★
http://www.mercury-travel.com/saga/
NEW SHIP サガサファイア デビュー
サガ・ラストミニッツ!! (直前ディスカウント情報)
サガルビー2013ワールドクルーズ 豪州区間乗船

★フランス カンパニー・デュ・ポナン★
http://ponant.jp/
ロストラル 9/21ベニス〜アテネ7泊(東山乗船)
ル・ボレアル 2013/2/18南極10泊(東山乗船)
NEW SHIP ル・ソレアル 2013日本発着クルーズ情報

★アメリカ シードリーム・ヨットクラブ  セミナー初登場★
http://www.mercury-travel.com/seadream/
シードリーム機9/29ベニス発着エーゲ海7泊(日本人コーディネーター乗船)
SDYCラストミニッツ!!(直前ディスカウント情報)


★元「飛鳥」 凱旋帰国クルーズ  セミナー初登場★
http://www.mercury-travel.com/phoenix/
独フェニックス・ライゼン社の「アマデア」として活躍する、日本で愛された客船「飛鳥」が
来年日本に寄港、2013年3月25日大阪を基点とした日本発着クルーズの販売が決定しました。
セミナー当日は、ご参加者だけの特別割引もご用意しております。


★★★ 大 阪 セミナー&商談会 ★★★  申込期限: 6/13(水)
日時: 6月15日(金) 12:30開場 12:45〜14:45 
場所: ハートンホール毎日新聞ビルB1
参加費: 無料
http://www.hearton.co.jp/hall/mainichi/map.php

JR大阪駅桜橋口より徒歩8分、
地下鉄四つ橋線西梅田駅より徒歩6分、
地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩11分、
阪神梅田駅より徒歩7分、
阪急梅田駅より徒歩12分、
JR東西線北新地駅より徒歩12分、
JR福島駅より徒歩5分。

<<大阪会場限定>>
オーシャニアクルーズ
アジア・環太平洋地区担当営業部長
ジュリー・ローズ(JULIE ROSE)緊急来日!

オーシャニアクルーズ創設以来のメンバーであるジュリー氏が
大阪会場に登壇いたします。



★★★ 福 岡 セミナー&商談会 ★★★ 申込期限: 6/20(水)

日時: 6月23日(土) 12:30開場 12:45〜14:45 
場所: アクロス福岡
参加費: 無料
http://www.acros.or.jp/

西鉄福岡天神駅から徒歩10分
地下鉄空港線天神駅から徒歩3分(16番出口)
地下鉄七隈線天神南駅から徒歩3分(5番出口)
バス停 市役所北口から徒歩0分
バス停 天神4丁目から徒歩3分
バス停 中央郵便局前から徒歩5分


★★★ 東 京 サロン&商談会 ★★★  申込期限: 6/27(水)

日時: 7月1日(日) 14:30開場 14:45〜16:45 
場所: トラベルカフェ飯田橋店
参加費: お1人様 1500円 (ケーキとソフトドリンク2杯付き)
      *当日ご成約のお客様にはキャッシュバックいたします。
http://www.travelcafe.co.jp/shop/iidabashi/

JR飯田橋駅東口より徒歩3分
地下鉄東西線飯田橋駅A-2出口より徒歩3分、A-5出口敷地内0分、東京区政会館1F


【お申込みは】
これからお申込みの方は、下記のお申込フォームをご利用下さい。
http://smallship.jp/2012seminar.html

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ル・ボレアル  フランス、サントロペにて

サガルビー、今なお冷めやらず。5

fc584fdc.jpg昨日は不思議な日でした。
3月のサガルビーにご乗船いただいた下関のS氏からお手紙と、クルーズの模様を撮影したDVDを頂戴しました。DVD、動く映像を見ると鮮明に記憶がよみがえってきます。今晩もう一度ゆっくり見ようと思います。ありがとうございます。
それから、関西のちょっとイカツイ系の先輩から電話があり、
「今年はサガルビー乗られへんかったけど、来年は来るんか?」とのお問合せ。
「残念ながら、来年のワールドクルーズは日本にはかすりもしないコースでして。。。」とご説明。ビスタフィヨルドの時代に2度乗船され、もう一度乗りたいとのこと、ありがたいことです。
そして、今なおブログで長期連載をしていただいているMr. Yotajii 、いつも応援ありがとうございます。
ということで、不思議な1日でした。
先日、ドーバーにてサガのマネージングディレクターのジェームス・デュグイッド氏と話をしてきました。彼は当然日本の皆さんがサガルビーに多数ご乗船いただいたことを知っています。そして更なる要望や改善事項を私にヒアリングしてきます。
そして、以下のメッセージを言付かってきました。
「来年は残念ながらサガの船は日本には行かないが、新しいサガサファイア、皆さんご存知のサガルビー、そしてクエストフォーアドベンチャーという魅力的な3隻の船が英国発着で素晴らしいクルーズを展開するので、ぜひイギリスまでこれらの船に会いに来て下さい、と絶対に伝えてほしい。」と。

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長崎で仕入れた日本食コーナー。
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