クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2012年10月

PONANT SUMMER SEASON 20135

5c619adb.jpgマルセイユから貨物が届きました。
空けてみると、ポナンから写真集のように美しいパンフレットでした。
来夏のバカンスシーズン、ポナンらしいエレガントなコースが満載です。
順次、みなさまへお届けいたします。

カンパニー・デュ・ポナン 2013年スケジュール
http://ponant.jp/all/

注目は、ポナン初の日本寄港、しかも新造船。
10/15 小樽−大阪7泊 New Ship "LE SOLEAL"
10/22 大阪−香港8泊 New Ship "LE SOLEAL"

ヨーロッパのおすすめは
5/3 マルセイユ−ベニス7泊
4/30 マルセイユ−ニース3泊
8/6 アイスランド周遊7泊
11/1 マルセイユ−カサブランカ11泊
7/5 ベニス−コリント運河−イスタンブール 7泊
7/19 黒海7泊

PONANT を語る大切なキーワードは、
ヨットスタイル、
ガストロノミー(グルメの船)、
INTIMATE、
そして FRENCH FLAG

2013年デビューのNew Ship ル・ソレアル(LE SOLEAL)の由来は
ソレイユ(Sunshine) と Solal (who opens the way)

ル・ソレアルのSPAは、パリのコスメブランド「ソティス」がプロデュース。
http://www.sothys.co.jp/index.html

ポナンの洋上は非日常のバカンスです。
時計をはずしてご乗船ください。

サガサファイア on BS-TBS 素晴らしい映像に感動5

86db13c2.jpg毎週水曜日の午後9時、BS−TBSで「極上のクルーズ」が始まります。
今週水曜日まで、3週連続でサガサファイアのバルト海クルーズが放映されました。
旨いウィスキーの水割り片手に、夜な夜な楽しみました。
あまりにも映像が美しく、それは一本の映画を見終えたかのような充足感がありました。サガサファイアとはこういう船だったのか、と私自身も発見がたくさんありました。
サンクトペテルブルグ、エルミタージュ美術館は荘厳で絢爛で、バレエは軽やかで繊細で、思わず行ってみたいなぁと思いました。
そして清々しい北欧の国、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、どの寄港地も夏の日差しが降りそそいで、どこも本当に美しい。
この放映実現に向けご尽力をいただいたサガ本社関係者、コーディネートしていただいた東京ニュース通信社の茂木さん、パナソニック映像の関係者のみなさん、本当にいい映画を見せていただきました。ありがとうございました。
あとは私が実際に乗ってみたいと思っていただけるよう、丁寧に語りかけてゆこうと思っています。
やっと週末にたどり着きました。
今週はいろんな出来事がありました。
横浜の週末は冴えない天気のようです。
来週はたくさんアポイントがあり、いろんな方とお会いします。
久しぶりに東京に行けるのがちょっとうれしくもあります。
みなさんは週末どちらかへお出かけになられますか?
いい気候になりましたね。
私は長旅の荷物の整理と連載の原稿書き、それから犬をお風呂に入れなければならないようです。
どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

PHOTO
サガサファイア
今夏 英国シェトランド諸島 ラーウィックにて

夢のような日々、現実の毎日5

49e26cce.jpgロストラルでベニスからアテネへ、シードリーム気妊▲謄佑らエーゲ海へ、今思い返しても「あれは夢だったのか?」という船旅はあっという間に終わり、今日から横浜で仕事をしています。一昨日から大阪へシルバーシャドーの見学会で出張しておりました。帰りの飛行機、伊丹空港で一冊の本を購入、久しぶりに松下幸之助氏の著書。私も大阪出身、言葉は大阪弁、とかく東京中心の経済界において同郷でしかも財閥系でもなくたたき上げでがんばってこられた氏の書は時に強い共感を覚えます。
今読み進めている最中ですが、印象的な言葉は「あなたご自身、小便が赤くなったことありますか?」。本当に商売が心配で心配であすにでも自殺しようかというところまで追い込まれたら、小便が赤くなるというのです。つまりそういう経験をして初めて一人前の商売人になるんだと。私も会社を10年率いてきて「これは、キツイなぁ。」という局面は幾度かありました。しかしそれは幸之助氏に言わせれば序の口でした。
最近、自身が販売を手がけているポナンやサガが、テレビや雑誌にも採り上げられるようになり、おかげさまで少しずつ乗船していただくお客様も増えてきておりますが、この本を手にして「あんた、その程度で調子乗ってたらあかんで。やるんなら極めなあかんで。」と諭された思いで少し身が引き締まりました。
松下幸之助氏が存命中であったとしても、私程度では本人に会ってこのような言葉をいただくことはできませんが、本ならそれが可能です。子供の頃は全然本を読みませんでしたが、遅ればせながら本を手に取るようになったことは私にとっての救いであります。
本日より、いつもどおり横浜で仕事しております。
あらためて、よろしくお願いします。

PHOTO
昨年まで3年続けて、ホーランドアメリカラインに1年に1回は乗船していたのですが、今年は乗る機会がなくて残念。あの雰囲気が懐かしくなってきました。

シードリーム・ヨットクラブが教えてくれたこと5

581eec36.jpg船を降りて、その後の商用のためミラノのホテルに投宿しました。
先週一週間、シードリーム・ヨットクラブの洋上で過ごしましたが、それは感動的な1週間でした。
なぜゆえにシードリームは常に最高の評価を得るのか?
設立からわずか10年の会社だが、今年もベルリッツクルーズガイド 小型船部門(船客150名以下)の1位、2位を独占している。
船はキュナードがかつて高級小型船ビジネスに乗り出したときに建造されたシーゴッデス1,2。その後シーボーンを経て現在に至っている。
スタンダードキャビンは、18平米でシャワーオンリー。今やシルバーシーなどラグジュアリー他社は悠に30平米を超えている。にもかかわらずシルバーシーよりも値段は高く、そして欧米にシードリームしか乗らないリピーターを多数抱える。
シードリームの極意はソフトにある。
まずブランド。バスローブ、スリッパ、ダイニングのナプキン、すべてに同社のロゴが入っている。これはブランディングを高めるためにとても大切なこと。細部にいたるまで既製品では駄目なんだ、という主張なのです。
そしてサービス、船客112名に対しクルー95名はほぼマンツーマンのサービス。食事は温かくベストな状態で運ばれ、よく気が利き、型にはまらないサービスを磨き上げている。お客が望むなら何でもやる、という姿勢だ。この船に乗るとついついわがままになってしまう。キャビンでは脱ぎ散らかしても全部たたんでくれる。テンダーボートは出発の時間じゃなくても無線で呼んできて動かしてくれる。
アクティブがひとつの売りになっている。ジェットスキーやカヤックも楽しめる。キャプテンと一緒に美しい海岸線をサイクリング、私の自転車の前輪がパンクしたのだが、なんとキャプテンが修理してくれるのだ。親密にならないわけがない。そのハプニングが次の日からの話題になるのだ。
スパでは、洋上NO.1と私が感じた本格的なタイマッサージが受けられる。
船客一人一人に名前が刺繍されたパジャマがプレゼントされる。
キャビアやシャンパンは惜しげもなく振舞われる。
サントリーニの夜景を見ながら外でいただくディナーは本当に感動した。
世界中からいい客筋が集まってくる。みな、どこかしらゆとりがあって気持ちが優しい。そしてシードリームの洋上がどこか心地よさそうだ。
 シードリーム・ヨットクラブの魅力を挙げたらキリがない。
洋上の1週間「これでもか、これでもか!!」といわんばかりに、スマートなサプライズを仕掛けてくる。(予定外のギリシャの島へ向かうなど)
シードリームの先は、もう自分で高級ヨットを所有するしか道は残されていない。
逆の言い方をすれば、プライベートヨットに最も近い船と言える。
毎年、春夏の地中海、秋冬のカリブ海を繰り返してきたシードリーム・ヨットクラブが、来年の冬はアジアへ配船する。日本の至近は香港までやってくる。これは小さな船会社としては大英断である。しかしシードリーム・ヨットクラブ社は彼らのリピーターに、この船でアジアへ行くというドリームをどうしても提供したいようだ。

●シードリーム・ヨットクラブ 2013−14 ASIA●
2013年
10/27 ムンバイ−シンガポール 13泊
11/25 シンガポール−プーケット 13泊
12/8  プーケット−シンガポール 13泊
12/21 シンガポール−プーケット 7泊
12/28 プーケット−シンガポール 7泊

2014年
1/4  シンガポール−シンガポール 7泊
1/11 シンガポール−デンパサール 7泊
1/18 デンパサール−ケアンズ 14泊
2/1  ケアンズ−デンパサール 14泊
2/15 デンパサール−シンガポール 8泊
2/23 シンガポール−バンコク 7泊 ★
3/2 バンコク−香港 13泊 ★
3/15 香港−シンガポール 13泊
3/28 シンガポール−シンガポール 7泊
4/4  シンガポール−シンガポール 7泊
4/11 シンガポール−ムンバイ 13泊

★印で、日本マーケット向けの対応(日本人コーディネーター)などを
今洋上で協議中です。


PHOTO
一流グランメゾンの風格漂うシードリーム気離瀬ぅ縫鵐哀汽蹈

サガサファイア 本日午後9時テレビ初登場5

687e97d9.jpgサガクルーズから今年5月に就航したサガサファイアで行く
夏のバルト海・北欧7カ国クルーズ16日間のロングクルーズが放映されます。
http://w3.bs-tbs.co.jp/cruise/onair79.html

今夜9時から、3週連続でお届けいたします。
BS-TBSの美しい映像で、クオリティの高いサガクルーズの世界をぜひご覧ください。

ブリティッシュスタイル
45歳以上限定
温かみのあるおもてなし

もうひとつの魅力は、

日本が猛暑だった夏、とても涼しい北ヨーロッパのクルーズ。
来夏の船旅におすすめです。

PHOTO
サガサファイアのフィッシュ&チップス
これが美味いんだなぁ。
Profile
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ