8月もあっという間に終わってしまいました。
なぜか涼しい横浜の週末です。
〜 門司港セミナー 8/7〜8 〜
初めて門司へ行きました。門司港主催のクルーズセミナーで外国船の旅についてお話をさせていただきました。
情緒ある港町、古い建物が上手く保存されています。客船が入港しても、船客は徒歩で十分楽しめます。
関門大橋がとても近く、対岸の夜景も美しく、なかなかの風光明媚な港。
昨年、ル・ソレアルで通過したときに、ベニスのサンマルコ広場のような建物があったので、それを港湾関係の方に尋ねると、結構式場とのことでした。
セミナーは、たくさんの方がお越し下さり、熱心に耳を傾けてくれました。今年門司港へ唯一の入港が10/18のロストラル、盛り上がればいいなぁと思っています。
〜 外国船のチャーターのこと 〜
最近よく耳にするのは、旅行会社による外国船のチャータークルーズの質が悪いとのこと。
いったいどうなっているのか。
すべてがそうだとは言わないが、最近けっこうお客さんから訊きます。
もし事実だとしたら、チャーター費用を削っていることも問題ですが、その費用で受け入れた船社にも問題があると思っています。なぜならその会社の「ブランド」はどうなるのか?
事実、そのチャーターの次のクルーズ(船社の自主運航)では普段の実力を発揮し、お客様も大満足。
ブランド性を強く意識するなら、チャーターであれ自主運航であれ、クオリティは均一でなければなりません。
〜 逗子 〜
8月は、仕事で何度か逗子へ通いました。横浜から横横に乗って南へ向かうと、懐かしい気分になりました。
逗子マリーナはちょっとどこか外国のマリーナの雰囲気、とてもいいですよ。イタリアンレストランがとてもおいしく、犬もOK。このレストランへジェットスキーで乗り付けてくるお客さんがいることに驚き。「そうか、人世は楽しむためにあるんだよなぁ。」と考えさせられました。
最近の私、営業の時は紺のスーツで、車は平凡なセダンで、ありふれた感じ。それは年相応で間違っているとは思わないが、少しは自身が楽しむ人生を意識してみようと思いました。
〜 三越クルーズフェア 8/20〜25 〜
20日のセミナーはお陰様で満員、ご来場ありがとうございました。皆さんが笑顔でニコニコと聞いて下さり、時にはうなずいてくださり、その笑顔にこちらがとても幸せな気持ちになりました。
日本橋、ちょっと歩いてみたのですが、少し凛とした品格のある街、三井不動産のCMだったか、松本幸四郎とてもピッタリと思いました。1件美味しそうな鰻屋さんがありましたよ。
日本橋三越のような立派な場所で、こだわりの船についてプレゼンができる場をいただけたこと、関係者の皆さんに感謝します。
〜 MSCクルーズジャパン5周年 8/27 〜
華々しくウェスティン東京でパーティーが行われました。思えば12年前、同社初の新造船リリカが就航、その可愛い名前にも惹かれて、地中海で乗りました。今や年間1100万人が乗船する巨大企業。近年最も成功したクルーズ会社とも言われています。
今、私はサガやポナン、シードリームなど、スモールシップにやや傾倒していますが、この業界で仕事をしてゆくには大型船について斜に構えているだけではいけない、興味を持ち続けなければならないと思っています。
なぜなら、もっとマーケットを拡大させないと話にならない日本(クルーズ人口23万人)、イギリスは日本の半分の人口でクルーズ人口は170万人を超えており、サガクルーズは今シーズンは早々と全コース完売状態。そこでサガホリデー(サガクルーズを販売する旅行会社)は、急伸し続けるマーケットに対して、自社の供給不足を補うために、同じく英国船社フレッド・オルセンのクルーズ販売を始めるほどです。
 おおよそ初クルーズの方は大型船に乗られます。そして最も人気のエリアは地中海、そうなるとMSCの役割はとても重要です。2015年の西地中海、MSCはファンタジア、ディヴィーナなどを配船、RCIはなんと22万トン、アリュール、NCLは超人気のEPICと激戦地区になります。
MSCプレゼンで拝見したNew Ship のCGI、デザインがけっこう斬新。16万トンで5000人オーバーはちょっと乗せすぎと思いますが、きっと中身はかつてないものを造り出すと思います。このCGIを見て、クルーズ船は完全に新しい時代に入ったんだなぁと感じました。

さて明日から9月、気分も新たに。

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