クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

2014年11月

ご来場ありがとうございました。

一昨日、みなとみらいにて当社初のセミナーを開催いたしました。
今年で13年目の会社なのですが、主たる販売チャネルがインターネットということもあって、
なかなか直接お客様とお会いする機会がなく、意外にも初めてのセミナー開催でした。
はたしてみなさん来て下さるだろうか? (誰も来なかったりして?) と少々不安でしたが、
お陰様で30名近くの方がお越しくださいました。
ありがとうございました。
1回目のセミナーのテーマにホーランドアメリカラインを選びました。
理由は、自信を持っておすすめできる船会社だからです。
またなぜポナンやシードリームじゃなくて、ホーランドアメリカラインなのか、
それはクルーズ専門の旅行会社として、他社のプロダクトもきちっと説明できなければ、との
考えもありました。
前半は、ホーランドアメリカラインGSA、オーバーシーズトラベルの本郷氏にHALの魅力を
丁寧に語っていただき、私はいつものクセでひとひねりしないと気が済まないものですから、
「セレブリティクルーズ VS ホーランドアメリカライン」としてお話をさせていただきました。
この2社の実力はいつも拮抗しており、永遠のライバル会社と言えるでしょう。
モダンなセレブリティ、クラシックなHAL、それぞれに良さがあります。
続いて、2015年シーズンからおすすめのコースをいくつかご紹介させていただきました。
<アラスカ、ノールダム&フォーレンダムのバンクーバー発着>
http://www.cruisepalette.com/hal/cruise/782/
なぜアラスカはHALでなければならないのか?
そこを強調したお話です。
<マースダム モントリオール〜ボストン 6/13>
http://www.cruisepalette.com/hal/cruise/354/
このコースは何より私自身が一度乗ってみたいと思い、6/13発に乗船を決めました。
またいつものように、少人数のお客様と楽しく過ごせればと思っております。
<ユーロダム 西地中海7泊 4/19限定>
なぜ4/19のユーロダムなのか?
HALのヨーロッパは平均11〜12泊とやや長いのです。
7泊は年間でたったの3本。そのひとつがユーロダム 4/19
最新鋭船、グッドプライス、おすすめする理由があるわけです。

当社はツアーを販売する会社ではありません。
そこで上記3本とも、本日のクルーズ料金をあわせてご案内しました。

HALの船隊の中では、5〜6万トンに注目していただきたいと思っています。
小さい船ほど高級、値段も高くなります。
今や大型化が進み、5〜6万トンと言えば、クリスタルセレニティのように、他社ではラグジュアリー船になってしまいます。もちろんダメな5〜6万トンもあります。そういう意味ではもっともリーズナブルに乗れる5〜6万トンのちゃんとした船と言えるかと思います。
HALの次の新造船は99500トン、中型船を売りにする会社ですが、じわじわと大型化は進んでいます。
船を手放すとすれば、5〜6万トンシリーズからとなるでしょう。
ぜったいに「あのとき、HALの5〜6万トンに乗っておいてよかった。」という日が来ると思います。

セミナーに、先代のロッテルダムでアラスカに行ったというお客様が写真を見せてくださいました。
驚きました。
びっくりしました。
その写真の中に彩られたシーンは、グレートシップそのものでした。
それが、140年の歴史を持つ船社ということなのでしょう。
また、船にすごく詳しい諸氏も何名かこのセミナーに駆けつけてくれました。
私もそうですが、本当に船が好きな人は、絶対にホーランドアメリカラインは好きな船会社だと思います。
そこにひとつのムーブメントが作れると思っています。
ホーランドの船の洋上で船の話を存分にできたら、最高だなぁと。

ともかくたくさんの方のご来場ありがとうございました。
またいつか、2回目が開催できればと思っております。

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ロストラルの魅力、上海・香港の魅力5

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10月13日小樽から金沢・舞鶴・門司・広島・宇和島・鹿児島・長崎・上海・アモイ・香港(10/30)まで、
PONANTロストラルに乗船しておりました。
ご乗船いただいたお客様、米津様ご夫妻。ご主人はリーガロイヤルホテル大阪のエグゼクティブシェフ
を経て、現在料理特別顧問されている方でして、このような素晴らしい方にフランス船にご乗船いただけ
たことも大きな喜びでした。
★米津氏監修ディナーの夕べ、12月7日大阪に参ります。★
http://www.rihga.co.jp/osaka/event/detail/monsieur_yonezu.html
ロストラル、極力新鮮な食材を各地で積み、小樽で仕入れたスズキのソテーなど、相変わらずの美食を
毎晩堪能、フレンチは手間暇がかかり、奥が深く、そのいろんな疑問を米津氏に尋ねると、
すべて丁寧に教えて下さるのです。
寄港各地での思い出はいろいろあるのですが、門司港の花火はちょっと感動しました。
出港時、ロストラルの後方で花火が上がると船客から大きな拍手が起こっていました。
宇和島の入り江、日本の原風景というか、こんな海は久しぶりに見ました。
子供のころ、家族で行った、四国だったか淡路だったかで見た海を思い出しました。
上海は今の情勢や大気汚染など、少し不安がありましたが、街は活気があふれ、ことのほか人が
穏やかで接する人は優しく、陸の旅で来てみたい、と思いました。
香港は、いつも魅了される街、混沌と雑踏の中に人が行き交い、超高層ビルの谷間にローカルな市場があって、その全然変わらないところが魅力なのだと思います。
結果、このコースはけっこう満足度の楽しいコースだと思いました。
そして香港からの帰路は3時間半程度、現在ミレニアムにご乗船中のお客様から教えていただいた香港エクスプレスというLCCで羽田まで片道なんと25000円ぐらい。飲み物も食事も何も出ませんが、3時間半ぐらいいいじゃないですか、こんなに安く乗せてくれるのですから。
18日間過ごしたロストラルの320号室(海側ベランダ付デラックス デッキ3)はとても快適でした。
1人なので大きな1ベッドに設えていただき、毎日新しいタオルやシーツに交換してもらい、ロクシタンの
石鹸やシャンプー類やミニバーのドリンクやミネラルウォーターも補充してくれます。
そしてクリーニングに出すと、出来上がりがとても速い、連日旅行会社向けセミナーなので助かりました。
キャプテン、ホテルマネージャーをはじめとするクルーの惜しみない温かみのあるサービス、
これだからスモールシップはやめられない。18日も乗ればみんな顔見知りですから。
来年、この船が大阪−舞鶴8泊を何回か行います。お陰様で大変好評をいただいております。
12/5,6,7は神戸、京都、大阪にて、12/10,11は東京、横浜にて
このクルーズのプレゼンテーションを行います。
詳細はまた追ってご案内させていただきます。
来春のクルーズをご検討の皆さん、ぜひ上質なスモールシップの日本発着クルーズを
チャレンジしてみてください。
http://ponant.jp/all/japan.html
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