62be172c.JPG先週、QE2が横浜に入港し、弊社スタッフが見学してきた。現代のクルーズ船とは異なる部分が随所にあって、とても興味深かったとのこと。写真は、プリンセスグリルだが、QE2は、キャビンのグレードによって5つのレストランにわかれる。上から3つ(クイーンズグリル、プリンセスグリル、ブリタニアグリル)は、こじんまりした隠れ家風。そのうちのひとつ、プリンセスグリルの中に下へ降りる階段があって、そこにはまた隠れ家風の小さなバーがあることを発見。デッキプランにも載っていない。おそらく大半の船客はこのバーの存在を知らないだろう。現代のクルーズ船は、人の流れを計算しつくした結果、各社ともだいたい同じような構造になってきた。しかし、QE2は全くレイアウトが異なる。デッキプランを見ても奇怪な構造が見て取れる。40年前の人はなぜこんな複雑な設計をしたのだろう。だけどそこが現代の船に見慣れた我々には面白くてたまらない。いつの日か、QE2に乗る日が訪れたら、片っ端から見てやろうと思う。だからQE2よ、もう少しがんばって現役でいてくれ!!