カーニバルクルーズライン。言わずと知れた世界最大のクルーズ会社ですね。
でも、今私の会社では、ウェブでも掲載していないのです。
いろいろと理由はあるのですが、主だった理由は、
・クルーズコース、期間などがロイヤルカリビアンとかぶってること。
 だったらどちらか1社でいいのでは、ということ。
・”動くラスベガス”のようなインテリア。日本人がイメージするクルーズと
 合致しているのか?
などです。
最近、お客様のご依頼でカーニバルの予約手配をしたのですが、そういえば、
私自身、海外でのクルーズ経験は実はカーニバルから始まったのでした。
ニューヨークから出港するカーニバルトライアンフだったのですが、乗船してみて
その電飾ギラギラのアトリウムに唖然。私の知っている客船とはまったくかけ離れた
ものでした。ダイニングも電飾チカチカ、ウェイターは踊りまくる。落ち着かない。
しかしその印象がだんだんと変わってきたのです。最初はクレイジーと思っていた
インテリアもなぜか馴染んできて、そして食事がけっこういけました。ショーは、
10万トンの大型船だから、ステージも大きく迫力あってかなりよかった。
最終日の夜、アーケードのようなところを歩いているとすべてのバー、ラウンジから
歌声が聞こえてくる。なんか思わず楽しくなりました。
もう8年ぐらい前のことなのですが、今もう一度この会社のこと、考えてみようか
という気分であります。クルーズ=リゾートとするならば、船のインテリアは、
ロイヤルカリビアンが合っていると思う。しかしカーニバルはアメリカンスタイルの
クルーズとしての強烈な個性がある。これも面白いかもしれない。。。
実利面で言うと、カーニバルのキャビン、平均的に広いんですよね。
私自身、トライアンフ以来ご無沙汰なのですが、最近カーニバルを再勉強中。
ロサンゼルスやマイアミなどから3泊、4泊もたくさんあって乗れる可能性のある
クルーズがけっこうある。
昨年出張でロサンゼルスに行ったときのこと、ロングビーチの客船ターミナルに
カーニバルプライドが停泊していたのですが、隣に係留しているクイーンメリー
よりも大きかったのが、少しショックでした。そういう気持ちってありません?
でもカーニバルプライドって88000トンだもんなぁ。大きくって当たり前だよ
なぁと。オールド客船ファンとしてはクイーンメリーの横にそれ以上でかい船を
持ってくるなっ!っていう気持ちがあるんですね。
ちなみにこのカーニバルプライド、有料のステーキハウスがあります。
おそらくメインダイニングでも肉は出ると思うのですが、さらに有料でステーキを
出す、というこの”こってり感”、アメリカを感じます。
日本なら”寿司”ですよね。
飛鳥兇陵料レストランがステーキハウスはありえないでしょ?