ab8fdd43.jpgとても寒い週末でした。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は、関西海事懇話会という関西の船と船旅が好きな人たちの会のクリスマスパーティがあり、神戸へ行っておりました。
神戸の北野に外国人倶楽部という所がありまして、とても素晴らしい会に出席させていただきました。会を一生懸命盛り上げてがんばっておられたOTさんに感謝です。
私も会のために何か出来ることがあればと考え中です。
さて、話はナポリ、実は4年前、MSCリリカというその年に就航した新造船で訪れたことがあります。今でこそ大型船を多数保有するクルーズ会社ですが、当時は中古船3隻のみで、MSCリリカが同社初の新造船だったのです。
ナポリは、カプリ島などへの観光船、シチリアへ向かうフェリー、クルーズ船などがあわただしく行きかう港町。お店も親しみやすい店が多いです。
写真のピザ、4年前に訪れた店にもう一度行ってきました。
4年前の味が忘れられず、です。
あらためて、その美味しさに感激です。最近は日本でも釜を持っているイタリアンの
店はありますが、この味は日本にはありません。ピザの具材も手作りなんです。
そう、イタリアって手作りが多いんですね。大量生産、コストダウン、オートメーション
とか、あまり感じません。バールもレストランもみな手作りを感じます。商売の形態として手作りが生き残るということがすばらしいです。私の旅行会社でも、この点を
とても意識しているのです。クルーズはもちろん、ホテルやAIRもこだわってお客さんの知らない素敵なホテルをご紹介したり、無理めの予算でも当てはまるプランを作ってみたり。
4年前、訪れたときの写真には店のご主人が写っていました。その写真と地図を頼りに今年も訪れ、店の方にその写真を見せたところ、そのご主人はもう亡くなっていました。でも若くて元気な後継者が、がんばってピザ焼いていました。