去年ではなく一昨年は、9月に休みを取ったのですが、当初はセレブリティクルーズのゼニス、もしくはノルウェージャンクルーズラインのノルウェージャンクラウンで行くニューヨーク発バミューダ7泊8日でほぼ決まりって感じでした。ゼニスもクラウンもその選択がちょっと渋いなぁと自画自賛。でも成田−ニューヨークの単純往復の航空券を組み合わせるだけで、はい出来上がり、というのに何か物足りなさを感じ、いつもの悪い癖が出てしまいました。ある日のこと、キュナードのパンフレットを見ていたら、丁度その時期に、クイーンメリー2、NY発4泊5日というのを見つけてしまったのです。恐れ多くもキュナード、QM2。1年以上前から準備し、用意万端で乗るべき船ですね。私、やってしまいました。次の日には予約を入れていました。すると10日間の休暇、クルーズが短くなったので余ってしまい、QM2の後に、過去ランドの旅で最も素晴らしいと思ったあの”カナディアンロッキー”に行こうと思いつき、手配を済ませました。妻は唖然としていました。ニューヨークとカナディアンロッキーの玄関口であるカナダのカルガリーを周遊できる航空券手配は困難を極め、超複雑な経路となりました。(ニューヨークとカナディアンロッキーなんて組み合わせで旅する人はいないということか?)
成田−デトロイト−ニューヨーク・ニューヨーク−ミネアポリス−カルガリー・エドモントン−シアトル−成田 by NorthWest
この旅は、デトロイトに着いたときからもう波乱の大荒れでありました。 続く