c9179e73.JPG当社のウェブサイトは、クルーズエリアごとに数ある中から私が厳選したクルーズを掲載しているのですが、どのエリアに対してもっともアクセス数が多かったのかを調べることが出来ます。ここ3週ほどは、カリブ海が最も人気がありました。私には少し意外でした。
カリブ海はクルーズの代表的なエリアですが、経験よりも情報が先行してしまい、情報だけで頭でっかちになってしまって、”いや、カリブ海よりも地中海がいいんだよ。。。”とか言う人がとても多いなぁと感じていたのです。かく言う私もその一人かもしれません。
しかし、あらためて考えてみると、”カリブ海のクルーズに行く”、すごくカッコいいフレーズだなぁと思ったりするのです。出港地の”マイアミ”だけでも、もう夢のかなたですね。アメリカでありながら中南米の文化が混ざり合い、音楽もラテン系で陽気。そんな魅力的な街から、さらに大型船でカリブ海にクルーズに出かけるわけですね。クルーズ各社が最大級、最新鋭客船を投入する言わば”クルーズ激戦区”なわけです。私も過去2度カリブ海をクルーズしましたが、いずれも東カリブ海。だから西カリブ海のジャマイカやグランドケイマン、コズメルはまだ見ぬ地、南カリブ海のバルバドス、アルバ、キュラソーなどもっと見果てぬ地。そしてクルーズ各社が工夫を凝らしていろんなコースを設定してきます。世界最大客船でマイアミから豪快に出港するもよし、ラグジュアリーシップで南カリブ海の小さな島から出港するもよし。2週間あれば、パナマ運河やアマゾンにもコースがある。
その多彩なコース設定、選択肢の多さは、クルーズ選びにはもっとも楽しいエリアかもしれません。
*写真は、バハマ・ナッソー 船はホーランドアメリカラインのザイデルダム