6cb18101.jpg5/13、横浜にラプソディオブザシーズが入港します。
過去にもロイヤルカリビアンの船は日本には来たことはあるのですが、
これほど、現役バリバリのロイヤルカリビアンが来るのは初めて。
船のスタイル、他の日本に来る外国客船とはまったく異なったイメージがあります。
一言で言えば、”ダイナミック”。 洋上のロッククライミングなんかも見えるでしょう。このラプソディ、7万トンクラスですが、この7万トンクラスにはとてもすばらしい客船が各社にそろっているのです。例えば、

セレブリティクルーズ → マーキュリー、センチュリー、ギャラクシー
NCL → ノルウェージャンサン
プリンセス → サンプリンセス
ロイヤルカリビアン → ラプソディオブザシーズ

これらの船は1995年頃に建造されたものが多いのですが、ほどなくして時代は10万トンのメガシップ時代に突入し、そんな背景から7万トンクラスはクローズアップされる期間が短く、ちょっとはしっこに追いやられた感があります。

しかし、私は現代ではこの7万トンクラスは、ベストサイズ だと考えています。十分な設備を備えながら、それほど混み合うこともなく、船のスタイルもバランスが取れている。私にはとても落ち着くサイズです。

ラプソディは、このあと太平洋を渡り、夏のアラスカクルーズに就航します。アラスカクルーズとはクルーズ各社にとっても”ドル箱”クルーズ。だから各社が最新鋭客船を持ってくる激戦エリア。そこに投入されるわけですから、いかにラプソディが
アメリカ系大手クルーズ会社の船としていかに資産価値が高い船であるかということがうかがい知れます。

機会があれば、13日ぜひ横浜にてご覧になってください。
カリブ海やアラスカで活躍するクルーズ客船とは、こんなにすごいのか!、というのが感じ取れることでしょう。