316db670.jpgいよいよル・レバンへ乗船。船内に足を踏み入れると、キャプテン、クルーズディレクター(ともにフランス人)が出迎えてくれ、まず案内されたのが写真のメインラウンジ。その瞬間から、ル・レバン独特の空気に飲み込まれてしまいました。スタイリッシュな外観とはうってかわって、木を多用した内装、紺や濃いパープルなどのカーペットをあわせるところなど、センスは抜群。そしてラウンジのソファか白と黒の革張り。その瞬間、この船は普通のクルーズ船ではないことを実感した。たくさんの船客が乗船するクルーズ船では、こんなファブリックはぜったいに使うはずがない。やっぱりこの船は、プライベートクルーザーだ。取材の前にキャプテンとクルーズディレクターとの短いブリーフィング。同時にインタビューも行う。途中からホテルマネージャー(フランス人)も同席。今回の取材は、雑誌「クルーズ9月号」掲載に向けての取材である趣旨をまず説明する。フランス人ってなんか穏やか。言葉の響きなのか、けだるい感じもする。立ち居振る舞いと話し方に上品さを感じる。このフランス流のおもてなしは、きっと他者には真似のできない差別化になるのでは、と感じた。普通のクルーズを卒業した人、自分で豪華クルーザーを所有してみたいなぁと思う人、ぜひル・レバンにご乗船下さい。このプライベート感はたまらなく心地いいクルーズにつながるはずです。