昨日、六本木のリッツカールトン東京にて、商船三井客船の新年会がありました。その席上、今年10月から行われるにっぽん丸大改装の全容が発表されました。キャビン18室を増設(うちシングル6室)、既存キャビンを含め25室をベランダ付に。パブリックスペースでは、新しいダイニング、寿司バー、グリル軽食と食のバリエーションが増えます。キャビン、パブリックスペース、どちらも他の日本船を意識しているのではなく、欧米系クルーズ船のトレンドを盛り込んだ感があります。1泊からのショートクルーズもおこなうにっぽん丸、この食のバリエーションはどのように運営されるのか、非常に興味があります。ベランダ付キャビン、全室バスタブ付。これは快適性がぐっと上がることでしょう。シングルキャビン、これは特に世界一周などのロングクルーズで人気が出ると思います。こういう部屋を待ち望んでいる方も多いのではないでしょうか?主船体の色は濃紺(?)。伝統の白い船体はお別れです。
老舗客船会社の果敢なるチャレンジ、とても楽しみです。
改装後のデビューは、2010年5月11日発の太平洋一周クルーズ52日間、178万円から。