a1d3bf5b.JPG2/20,ユーロダムは、ホーランドアメリカライン社所有のプライベートアイランド「ハーフムーンケイ」
に到着。今回のクルーズで初めてテンダーボートでの上陸です。
絵に描いたように美しい海の色。そのグラデーションが沖合いに行くほどに青色が濃くなり、その先に
ユーロダムが見えます。島は、とても整備されていて、カバナ、バー、お土産物店などがありました。
ランチは、2000人の船客分の食材を船から降ろしての大バーベキュー大会。
それにしても船会社が島を所有するという、そのビジネススケールの大きさにはあらためて驚くばかりです。
午後4時、ユーロダムはフォートローダーデールへ向け出港。このクルーズもいよいよ明日下船となります。
1週間のクルーズでたくさんの人と言葉を交わしました。
キャビンスチュワードはいつも愛想良く、
ダイニングのウェイターは折り紙でいろいろと作って楽しませてくれ、ビュッフェには、モーニングステーキの焼き具合が絶妙な男がいて。
たくさんの船客とも言葉を交わしました。
マリナーのブランチで同席した、離婚したけど仲のいい二人、
プールサイドで私の読む縦書きの単行本を不思議そうに見ていた女性、
午後のティータイムで同席したフィリピン人夫婦。
みんないい笑顔の人が多かったです。
小さな子供連れのファミリーがけっこう多かったのですが、小さい子供とプールで遊んであげるお父さん、
プールサイドで仲良くハンバーガーのランチたべる家族。
そんな光景を見ていると、なぜか家族の絆を感じました。

ユーロダムの東カリブ海、ホーランドアメリカラインのオールドファンとしては最初複雑な気持ちにもなったのですが、この船で1週間を過ごしてみて、私自身いいバケーションであったことは事実。
朝から楽しく食事をいただき、時にバーで美味い酒を飲んで、寄港地も楽しんで。
満足度のとても高い1週間でした。
クルーズ船の建造技術は、日々確実に進歩しています。そして各社がいろいろとアイデアを具現化して個性ある船を世に送り出してゆきます。
ユーロダムは、新造船としては比較的オーソドックスな方だと思いますが、スタンダードキャビンでもバスタブがあって部屋が広く、ピナクルグリルのようなわずかなお金で高級フレンチのフルコースが食べられ、ジャズ、クラシックなど上質な音楽が聴ける。
そしてけして高くない。やはり総合的に水準の高いクルーズ船と言えるでしょう。

ユーロダム、そのすばらしさを、帰国後にウェブサイト等で伝えて、当社のお客様にも奨めてゆこうと思っています。

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ユーロダム、ハーフムーンケイにて