82d8fb60.jpg2006年の写真を引っ張り出してきました。
カナダ・ハリファックスからの出港時、この最上階のデッキでいたのですが、汽笛の大きな音に驚いたのを憶えています。
ここ数年、何度かキュナードに乗る機会を得て、キュナードに対する考え方もずいぶん変わりました。最初、やはり”キュナードに乗る”ということはとても大変なことで、ちゃんと準備していかねば、と身構える感じがありました。そして日本人はちゃんと受け入れられるのか?など。
それが、乗ってみて全然考え方が変わりました。とても暖かいのです。クルーのキュナード船で働いているという誇りは、変なプライドへ向かうのではなく、船客へのおもてなしに注がれているのです。
QM2、最新鋭客船だけど、写真のとおり最上階までもチーク材で覆うクラシック仕様。そしてキャビンの通路、キャビンの中など、淡いベージュを基調として、とてもやわらかい色調、暖かみのある色調が素晴らしい。
3/6に船内を見学した際も、やはり同じ印象を受けました。
今、QM2に乗るには、ニューヨークからサウザンプトンまで行かなければなりません。ちょっと飛行機が長く、コストもかかりますが、苦労してたどり着くからこそ、乗船した時の喜びも一層大きくなるかもしれませんね。