毎年3月にマイアミでクルーズに関するコンベンションが開かれ、今年の模様について海事新聞に掲載されていました。米系大手クルーズ会社首脳の口は重く、アメリカの景気ダウンはかなりこたえている模様。”値ごろ感”、”乗りやすさ”がカギであると。
また、先日ある方から聞いたのですが、某大手船社が巨大船を建造する場合、その建造はおおよそ欧州の造船所で行われますが、その造船所のある国の銀行が建造費の80%ぐらいを融資するそうです。つまり自国の雇用確保な訳です。
こういった背景をふまえて、船に乗る側から現状を考えてみると、クルーズの価格は昨年よりも安く、キャビンは昨年より確保しやすく、円高。ここ10年を振り返っても、これほど乗る側に追い風の年はあまり記憶がないほどです。しかし日本も決して景気が言い訳ではなく、心理的に買い控えがあるように思います。
それでも、人間って毎日仕事仕事じゃやってられなくって、なんか楽しいことがなければと本質的に考える部分がありますよね。
例えばクルーズ、数ヶ月先に船旅の予約が入っていたらどうでしょう?気持ちは全然違いますよね。
当社では、今年はショートクルーズの人気が高いです。
エーゲ海、アジア、北米、探せば3〜5泊けっこうあります。
今までより一層、気軽にクルーズを感じていただけるシーズンかなぁと思っております。

PHOTO
エーゲ海3泊4泊クルーズのディナー風景
(ショートクルーズにも本格的なクルーズがたくさんありますよ)