8be87a24.JPGアテネからローマ経由でジェノバに来ました。
ジェノバの空港へ下り立つ直前、まだ就航前のコスタパシフィカを激写。
6/6処女航海だから、もうほとんど完成状態でしょう。
ここはフィンカンティエリという大型客船の建造実績NO.1のシップヤード。
そして、ジェノバは、コスタ創業の地。実は60年の歴史ある船社。
 イタリアは、車の運転が荒い。しかしホテルまでは他に方法がなく、仕方なくタクシーに乗ることに。そして、、、やっぱり荒い。外見は普通のフィアット、なぜこんなに加速が良いのか。そして今でもマニュアルシフト。スーツケースが後ろの荷台で暴れている。もうコントロール不能。 街中に差しかかると、衝撃的なシーンが。といっても船好きにとっての話ですが、最近まで南極クルーズをやっていた「パシフィック」という船が、見るも無残な姿で停泊。塗装はいたるところで剥がれ落ち、すべてのボートははずされ。スクラップなのか、まだ使うのか。船齢は40年はいってるだろうから両方の可能性はあると思うのだが、元はアメリカのかつての人気TV番組「ラブボート」の舞台にもなったパシフィックプリンセスで、昔の”匂い”のする好きな船のひとつだっただけにこの姿は見たくなかった。先ほどの就航を控えた真新しいコスタとは対照的。
ガイドブックで30分との距離を10分でホテルへ到着。料金は明朗会計。
ホテルは、ブリストルパレスというこの街ではかなりいいホテル。この旅初めてのバスタブ付。久しぶりの風呂は本当に気持ちよくありがたい。