4c38a2aa.jpg船の好きな人、とりわけ船の写真を撮るのが好きな人には、それぞれの思いやスタイル、情熱があったりします。
かくいう私も、こだわりがあります。しかし最近、同じ形の船が連続して建造される傾向にあり、QE2のようなオンリーワンでないためか、ファインダーをのぞいていても、どうも情熱が薄れてきた感があります。
初の10万トンオーバー、カーニバルデスティニーが就航した時、たまたまマイアミにいて、マイアミ港の先端、砂浜になっているのですが、雨風の激しい中、夢中でシャッターを押しました。当時はまだデジカメはあまり普及してなくてフィルム。カメラ本体は、雨風で1台がやられてしまったにもかかわらず、あまりショックもなくて、むしろカーニバルデスティニーが収められているフィルムを後生大事に日本まで持ち帰ったのを憶えています。
今年も、何人かの方から撮影された写真を送っていただきました。
大阪入港のサンプリンセス、あらためて船型の美しさを認識しました。
長崎出港のQV。 ザイデルダムとの違いがどんな本やパンフレットよりも理解できました。
瀬戸内海航行中の飛鳥供 ほぼ巡航速度の船をこんなに至近距離で撮れるポイントがあるとは。
下手の横好きはわかっているのですが、私も、もう一度、船写真の情熱を取り戻さなければなりません。

雑誌「クルーズ」最新号の「この船、この一枚 客船ベストショット!」のコーナーに掲載されている「巌流島の前でご対面で賞」の写真をみて、「ラプソディオブザシーズ」って、やっぱりかっこいいなぁと思いました。日本でロイヤルカリビアンの写真、とても新鮮!!