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メインダイニング。
他の船客と相席になることはありません。
ワイン、食事ともに、メニューにじっくり目を通して、本当に食べたいものを遠慮なく注文できます。
お陰で、夫婦でじっくりと味わって食事を楽しむことができました。
ダイニングにまつわる話をある方から聞いたことがあります。それは、「名船の条件は、ワンシーティングのダイニングを持っていること。」その意味はお解かりでしょうか? 最近の船は、ダイニングは2回制が多いです。それはダイニングのスペースを小さくして、2回に分けて使うのですが、1回目の人は、船客同士のおしゃべりが弾んで食事が長引くと、ウェイターから「そろそろ、、、」と促されることがあります。 そんな船客に失礼な構造のダイニングを持つ船は、とても名船とは呼べない、という理由。昔、そんな優雅な時代がありました。 今も数は少ないですが、ワンシーティングの船は残っています。
シルバーウインドは、ワンシーティングとは謳っていませんが、ディナーに2時間以上かかっても「そろそろ、、、」などと野暮に促されることはありません。