d26b7551.jpgサウザンプトンで24日にエピックを下船、同日のヒースロー発キャセイで帰国の予定がオーバーブッキングで搭乗できず、1日ロンドンで足止め。それもまた初の経験。土曜日に帰国、昨日より横浜にて業務復帰しております。しばらくエピックについて語ってゆこうと思っています。その一発目がいきなり寿司ネタで恐縮なのですが、この写真のお寿司、フィリピン人が外国船で握る寿司に見えますか? 実に美しいと思いませんか? ちょっと細身で江戸前の本格寿司ですよ、これは! 私はオールドNCLファンであることを公言しておりますが、今のNCLはこんなにも進化しているとは知りませんでした。勉強不足でした。ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は日本ではハワイのクルーズで有名になりましたが、実はマイアミに本社を置く40年以上続く老舗の会社、カリブ海クルーズを初めて行った会社。そしてこの度、同社初のメガシップ、「ノルウェージャン・エピック」15万トンが就航したのです。船客定員4100人、もう想像を絶するスケールです。構想に4年を費やしたNCL渾身の意欲作と言えるでしょう。このエピック、何がすごいか?ってやっぱり17箇所のレストラン。メイン・ビュッフェ・フレンチ・イタリアン・中華・寿司(私は洋上の寿司岩と呼びたい)・鉄板焼、、、、。こんな船は他社にはありません。NCLはわが道を行く会社なのです。そしてフォーマルがないのです。厳密に言えば、フォーマルを楽しめるシーンは当然用意されているのですが、カジュアルで通すことも出来る船なのです。つまりクルーズにスーツを持ってゆかなくてもいいのです。型にとらわれず楽しむことに専念すればいいのです。さて、ここまで説明して皆さんの頭で想像できたでしょうか? 17箇所のレストラン、毎日カジュアルでOK。 そしてエピックでは華麗なサーカスのショーを見ながら食事をするシュピーゲル・テント、ライブ演奏が行われるメインダイニング、防寒具を着て楽しむアイスバーなど、その発想はどこから生まれるのか?と感心してしまうほど斬新なアイデアが満載。
エピックは今、大西洋を横断中、7/2ニューヨーク着、7/4独立記念日には米3大ネットワークのNBCで1時間におよぶエピック生中継が全米に放映されるなど、地元アメリカでのド派手なデビューイベントを経て、7/10からマイアミ発の東西カリブ海クルーズに就航します。
さぁ、今シーズンのカリブ海、オアシス、アリュール、エピック、カーニバルドリームなど、米系船社ビッグ3のかつてないエキサイティングなシーズンがスタート。クルーズファンなら、このウェーブにお乗り遅れなきように!!