12e9dfea.jpgアムステルダムには、ピナクルグリルというスペシャリティレストランがあります。こじんまりとしていて、ブルガリの更にリーデルのワイングラスが並ぶハイエンドなレストラン、しかも厨房はメインダイニングとは別に独立しているという贅沢な空間。まず席に着くと、写真のような光景になります。フレンチオニオンやロブスター日輔、その他前菜類から好きなものを選び、メインディッシュは子牛、ラム、サーロイン、フィレ、ロブスターなど幅広いメニューから一品を選択。メインダイニングよりも上質な素材をグリルしてくれます。悩ましきはお肉の焼加減。総じて船の肉料理は火が通り過ぎであるがゆえ、レアと注文するとほどよいミディアムレアが出ると読んで、厚手のフィレステーキをレアで注文したら、血がしたたる本当のレアが出てきて唖然、今回は子牛のチョップをミディアムレアで注文、ちょうど良い火加減で出てきました。シーザーサラダはわざわざテーブルの脇で調理するなど、視覚的にも楽しい、洋上の一流料理店といった雰囲気があります。 この高級感あるレストラン、昼はなんどカバーチャージ10ドル(850円?)。夜でも25ドル程度。HALの全船にありますから、ぜったいに通ってみて下さい。