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一生降り続く雨がないように、船が進めば穏かな海域に必ずたどり着きます。近年のクルーズはほぼ毎日のように寄港地が設定されるケースが増えていますが、船そのものを楽しむ時間が少ないと感じています。
終日航海日は、船そのものを楽しむ日であると同時に、24時間海の上を走る船の上に実を置く自身のあり様を楽しむ日でもあると思います。これが面白い!普段の精神状態とちょっと違う。不思議な夢を見て、その夢の中に「なんであいつが?」というヤツが出てきたりする。普段忙しい人ほど、脳の整理をしてくれてるようです。
終日航海日の自分という存在は、とても興味深いものです。