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船はひたすら南下、今日は朝から快晴、気温もどんどん上昇。船客の顔も心なしか笑顔の人が多いように感じます。
この船は、かなり年齢層が高いのですが、先日私の住むマンションの方で既にリタイアされている方とお話しする機会があって、ご主人が「毎日、本当にヒマなんですよ。やることが全然ないんですよ。」と強調されてたことを思い出しました。
まだ経験していない私には想像できないのですが、できればリタイア後も楽しくやりたいなぁと思うものです。学生時代の友、仕事の友人など、そのまま続くということはなかなか難しいということでしょうか? まぁ、いろいろとありますわねぇ、人には。
ちなみにこの船の船客は、ご夫婦が大半ですが、シングルのご参加もとても多いのです。そして船にはダンスのホスト、ホステスがいてとても楽しめるようになっているのです。またカードのブリッジやその他の船内のイベントでいろんな人と交流できるようになっているのです。船は数千人が乗船するような大型船になればなるほど、他の船客と言葉を交わさなくなるものです。そして小さな船ほど人との距離感が近く、どこかアットホームな雰囲気があるので、自然といろんな人と話をするのです。日本船はそういう意味ではとてもいい大きさだと思います。
船に乗られたお客様に「何がいちばん楽しかったですか?」と尋ねると、「新しいお友達が出来た。」という答えを時々いただきます。どんなに素晴らしい船の設備や美しい寄港地を越えるほど、人との出会いにはパワーがあるのだと思っています。
極端な話、ボロ船でも飯マズ船でも、いい出会いがあれば結果最高の船旅になり得る可能性があります。
皆さんも、次の船旅で「すっごい面白い人」、「すっごい楽しい人」と出会う可能性がありますよ。