b06e773d.jpg昨晩は、東京でクルーズ関連のメディアの方をお招きして、スモールシップアライアンスの新年会を行いました。
新しい船社を日本マーケットで広めてゆく時、雑誌やテレビ、新聞といったメディアの力がとても大切なのです。それら媒体で紹介していただくことで、一般の方がその船会社を知り、興味を持っていただけるのです。
昨日もSSA加盟4社からのプレゼンテーションを行いましたが、なかなか興味深い情報がたくさんありました。
クラシックインターナショナルのダフネという船が今春横浜にやって来るとのこと、オールドシップなのですが、非常に興味深い船です。
そしてオーシャンドリーム社からは、タヒチの貨客船「アラヌイ」の紹介。マルケサス諸島を2週間かけて回る船。地元の生活物資を運ぶ貨物船かつクルーズ船というユニークな船です。
オーシャニアは、同社として初の新造船「マリーナ」がいよいよ今年就航。まだ船内の写真はなくCGIですが、非常に革新的なインテリア、ダイニングバリエーションとなっているようです。
そして私からは、フランスのポナンを手がけて以来3年が経ち、その間のメディアの方のご協力への御礼、そしてフレンチの次は、ブリティッシュ「サガ」をよろしくお願いします、ということで、サガのプレゼンテーションをさせていただきました。
そしてご来場いただいたゲストの方のお一人、増田和美さんは、クルーズライターの草分け的な方ですが、サガルビーのオリジンである「ビスタフィヨルド」の時代にこの船で仕事をされていたとのことで、現在のルビーのデッキプランと見比べて、その違いなどのお話を大変興味深く伺うことが出来ました。そして超クラシックなサガルビーが、日本マーケットで紹介されることを大変喜んでいただきました。
現代のクルーズビジネスがひたすら新しく大型化が進む中、その対極の船、小さい船やクラシックな船の魅力をいかに伝えてゆくか、また難しいチャレンジが今年から始まります。
ノルウェーのオーシャンライナーだったビスタフィヨルド、
現在はブリティッシュクルーズ船、サガルビー、
テレビ、雑誌等に登場してまいりますので、ぜひご期待下さい。