0cc1878c.jpgこのブログは、当社のお客様やクルーズファンの方、そして私と同じこうaいった仕事に従事する人たちも読んでいただいています。
そういった”我々”には、当然今も余波は続いています。日本発着クルーズ中止、心理的な要因での取り消し、自粛。時には思いがけない要因で、思いがけない規模にいたることもあるでしょう。もちろんそれは当社も同じです。
そういったことについて相談や要請を受けることもあります。私も誰かに相談したいときもあります。
でも、本当に船が好きだったら、当然ながら乗り越えなければなりません。
自分が好きな船の仕事に携われているという思いがあれば、乗り越えられます。
取引のある海外のクルーズ各社からも、毎日のように力強いメッセージが送られてきます。
そして、お客様からは「今夏のクルーズを考えたいんだけど」とのお問合せも日増しにいただいており、それは大変力強い応援をいただいております。
それらの根底には、「クルーズはとても魅力ある旅」ということがあると思っています。
こんな時だけど、この仕事に従事できる喜びを感じます。
最近ふと新しいクルーズの魅力を発見しました。
例えば、部屋のベランダに出ていて、終日航海日、通り雨に出会い、バルコニーのデッキチェアとテーブルをびしょびしょに濡らしてゆくときがありました。でも大海原にいると腹が立つこともなく、「まぁ、いいや。。。」と思えるのです。
そんな、おおらかな気分になれるということが、今さらながらの発見なのです。

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一昨年、ル・レバンでジェノバからヴィアレッジオ(イタリア・リボルノ近郊)への航海中、通り雨がよく磨きこまれた手すりを濡らしてゆきました。
知らずに手を置くと、手のひらはびしょびしょ。でも、まぁ、いいや。