a2200f81.jpg先週は、気温15度前後のアラスカでした。今週はやっと週末を迎えましたが夏の入り口ですでにバテ気味であります。
今年のハバード氷河、すでに海に散らばっている氷の数がかなり多く、またかなり大きな固まりの氷も浮いている状態のため、昨年のようにあまり氷河に近づくことが出来ませんでした。たしかに一辺が5メートル以上はあると思われる巨大な氷も浮かんでいたので、「あれに当たったら、ウェステルダムへこむんちゃうん? by 大阪弁」と心配しておりました。
結果、今まででいちがん氷河が遠いクルーズでした。
両サイドのベランダ付キャビンから鑑賞する船客のためなのか、2回船を回すのですが、ウェステルダムはまったく振動しないことに驚き。それはなぜかというと以前同じ場所でセレブリティ・サミットが回転した時、それはもうけたたましい振動を経験したから。「きっとウェステルダムはポッド推進で、サミットはシャフトの違いだ。」と決めつけていたのですが、帰国後調べたらサミットもポッド。じゃぁ、なおさらあの振動の差は何なのか?
たしか両シリーズの就航スタートは4年ぐらいの差があり、ウェステルダムのシリーズの方が新しいのですが、その4年の技術革新の差なのでしょうか?
それにしても、まったく人工物が存在しない巨大なヤクタット湾とハバード氷河、こんな光景は未来永劫守らなければなりません。
やっぱりアメリカの船客がうらやましい。たった数時間のフライトでこんなすごいところに船旅で行けるのですから。