大阪のホテルに投宿。明日は大阪の旅行会社を訪問、その後海事プレスの編集T氏と合流して岡山へ。ということでつかの間の大阪を楽しむことに。
大阪、北の曽根崎に「亀すし」という古いすし屋があります。
大阪へ帰ると必ずこの店ののれんをくくる。
ねぎとろ巻を頼めば、トロを包丁でたたいてねぎとろをこしらえる。
梅しそ巻を頼めば、また梅をたたいてこしらえる。
加工したものではなく、お客さんから注文が入ってから最初から作り出す。
夏は鱧、秋はさんまと、旬の造りもいただける。
はまちが美味い。そして白身にポン酢を少しかけた「ちり握り」が絶品だ。
ビールは大瓶しかない。それでよし。
板前同士は、「え、一点入ったん、あかんやん。。。」阪神の試合のことである。
最後に濃い目の赤だしのお椀で締める。けっこう食べて4千円ちょっと。
こんなに美味いのにこの安さ、これが大阪の実力だ。
 先週、何人かの方から背中を押していただき、11月のNCLジュエルの決済完了。先に船旅の予定が入ると、俄然仕事のやる気が出てくる。
よく働き、よく遊ぶ。これが精神的にもっとも充実しているのではないだろうか?
ジュエルの寄港地にポートカナベラルが入っている。家人はオーランドのウォルトディズニーワールドへ行くと決めている。「おれがミッキーマウスとたわむれて、ミッキーの形のパンケーキを食べるのか?」どう考えても似合わないだろう。
また、ジュエルの出航するNYのホテルがバカ高い。マンハッタンのまぁまぁなところで、1泊700ドルときた。経由便にして、温暖なロサンゼルスで2泊してからNYへ移動、同日乗船の案が出ている。家人いわく、ロスにはアウトレットがあるらしい。
 話を戻して、やっぱり大阪は美味いものがたくさんある。昨夜訪れたミナミ・鰻谷のバー、もう20年以上通ってるが、この店が閉まっている日を見たことがない。カウンターに腰掛ければ、初対面でも自然に喋りだす。それが大阪のバー。
 おれは一度大阪を出てよかった。出たからこそ、新鮮に写る。やっぱりいい。将来、帰りたいと思うことがある。誰しも思うのだろうか。