645daa54.jpgCRUISE & TRAVELLER がお手元にある方は、54ページをご覧下さい。そこに出ているジェームス・デュグイッドが私のイギリス人の恐い上司であります。
彼からメールが来ました。
「5月にヨーロッパにいるらしいじゃないか。サファイアに乗れよ!すっごくいいぞ! サンクトペテルブルグに来てくれ。じゃぁな。」と、まぁこんな感じの乱暴なメール。 オレにロシアに飛べというのか、ロシアも恐いって。
しかしジェームスには、他社の船で休暇クルーズとは言えず、「あ、ちょっと考えます。」的な返信でごまかして。
ちなみにサガルビーは今日はスエズ運河を通過、なんとまだワールドクルーズ中なんですよ。ジェームスは、先週オマーンのサラーラあたりからエジプトのシャムエルシェイクまでサガルビーに乗って、スタッフとミーティングを行ってきたとのこと。
そして、特にダイニングのマネージャーなどは、「せめて100個ぐらい日本語の単語をクルーに教えておくべきだった。次はもっと日本のゲストとのコミュニケーションが取れるように改善したい。」とのこと。
そしてジェームスはイギリス人船客の何人かにも日本人船客について尋ねたところ、
なんと、「ディナーテーブルをご一緒するなど、もっと日本人船客と交わりたかった。そういう場をもっと設けてほしい」とサガに要望があったそうです。
うっれしい言葉じゃないですか!!
日本人とイギリス人は、絶対価値観が合うんですよ。
ジェームスは、今回長崎からご乗船いただいた日本人船客を、すでに Our Customers と表現します。SAGAの顧客として、「次はもっといいサービスを提供する。」と意気込んでいるのです。
 サガサファイアは、イタリア・フィンカンティエリ造船所のストライキの影響で、就航が8日ほど遅れ、4月3日サウザンプトン発で処女航海がスタートしました。
もしかしたら来月の中旬、幸運にもその洋上にいれるかもしれません。
サガサファイアの魅力をどのように伝えようか、それが今年の大事な仕事になります。

PHOTO
ハパグロイド時代のオイローパ(現サガサファイア)
神戸初入港の時に撮りました。