ddf3d326.jpg今週は、いろいろな方とお会いしました。
 東京での営業活動、今旅行会社の方は押し並べてお忙しい。それにもかかわらずお時間をいただく。サガやポナン、シードリーム・ヨットクラブ、アマデアのお話をさせていただくのですが、入念に資料、お話しする内容など準備して伺う。いずれの船社もクオリティには絶対の自信、あとはその良さをいかに伝えるかが大事。最適な商材を上手く分かりやすく熱く語る、そうすると相手もプロですから、その最高の素材の料理法がイメージできる。まず、いきなり話し出すことはせず、各社の状況、販売戦略などを伺う。そしてその中にヒントが隠されている。今、クルーズ販売の現場はとても熱いのです。
 懇意の関西のお客様、まだお若いのですが奥様の病気で夏の地中海クルーズを直前でキャンセル。時間をかけてプランニングを重ねてきたのでさぞかし無念。しかし、そこで奥様へ気の利いた言葉が出ないのが自身情けない。
 火曜日、ある男が当社を訪ねてきた。43歳、11年働いた会社を辞め転職するという。40代での転職はちょっと勇気がいる。新しい職場では即戦力として結果も求められるだろう。しかし彼はこの業界のプロであると私は思っている。だから、「全然心配ない。ガンガンやればいい。」と言った。新天地で更に才能が開花することだろう。
 来週火曜日からの出張、ヒースロー空港からロンドン市内への車が手配できない。オリンピックの影響で車がないらしい。しかし今回のサガサファイアへの取材は大変重要、今からテレビや誌面で紹介されるのが楽しみ。その次はアマデアへの視察乗船。日本と台湾でアマデアの販売が本格的に始まり、連日様々な問合せを受ける。それに対してまだ上手く説明できない部分がある。この視察でアマデアを完璧にマスターし、皆さんへ的確に伝えなければならない。フェニックス・ライゼン社、ドイツの人は本当に仕事がしやすい。すべてが丁寧で正確。これは絶対に国民性。
 朝10時から仕事が始まり、夕方ぐらいからサガ、ポナン、フェニックスなどヨーロッパの船社とのやりとりが始まり、深夜になるとマイアミに本社のあるシードリーム・ヨットクラブとのやりとりが始まり、長い一日の終わりに一杯やる日々。
食事の時間も睡眠時間もメチャクチャな生活。
シンドイけどこんなエキサイティングな仕事はない。
この仕事にに就けてシアワセ。
ワタシは船のことしかワカラナイ。
だからこれで食っていくしかない。

PHOTO
帆船スタークリッパー
アウトドアのバーで風に吹かれて
シンハーの生ビール、うまかったなぁ。