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 12月6日出港の乗船券が届きました。横浜からのワンナイトクルーズ。
これが当面の楽しみでして、今からその日を心待ちにしております。
先日、ある方から「にっぽん丸もスモールシップと言えるのでは?」というある意味斬新なアイデアをいただきました。22000トン、船客524名。たしかにスモールシップ。
たしかに、あの船に乗るとなぜか、とても落ち着くのです。それはあの大きさ(小ささ)に起因するのでしょう。
掌握できるサイズ、混み合うことの無い船客数、そして外国船には絶対に真似の出来ない和食。
飛鳥兇ハード面でより立派なのは万人が認めるところでしょう。
 それでも、時としてプライベートで日本の船旅に出たいと思ったとき、なぜかにっぽん丸を選ぶ。
それはスモールシップだから、ということに今さら気づきました。
横浜を夕方出港するワンナイトクルーズ、ディナーのあと、少しショーを観て、船首のネプチューンバーへ行く。
すると右手に熱海の夜景が見えるんですね。これがちょっといいんですよ。
短いクルーズだけど、寿司カウンターにも座りたいですねぇ。
ショコリキサーもいただきたいですねぇ。
そうだ、日頃お世話になってる寿司屋の大将と散髪屋のマスターに、にっぽん丸のお土産を買って帰ろう。

 小学生の頃だったか、父に連れられて乗った初代にっぽん丸、たしか神戸から長崎へ向かったような記憶が。
オートミール、グレープフルーツ、ガーリックトースト。そんな食べ物は、はずかしながらにっぽん丸で初めて知りました。
当時、日本にはにっぽん丸しかありませんでした。ぱしびも飛鳥もありませんでした。
にっぽん丸の洋上は、とても洒落ていて、とても西洋でした。