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 昨日、世界の車窓からという短い番組を夜見ていたら、カンヌからニースへ向かう列車TGVが映っていました。
私も5月に、ニースからカンヌへ30分ぐらいTGVに乗り、そこからシードリーム気望菫イ靴泙靴拭
あの季節、コートダジュールはさわやかな日差しで、短いながらもとても快適な列車の旅だったことを思い出しました。
 コートダジュール、カンヌ、シードリーム・ヨットクラブ、、、、、、、
あんなにシアワセな日々だったのに、、、、
今や横浜の寒空の下、連日の残業、残業、、、、、
そんなとき自分に言い聞かせるのです。
地道な毎日をがんばったあかつきにたどり着く洋上にこそ、価値があるのだ、と。
仮にうなるほどの金があって、年中船に乗れたとしても、それほどの感動はない、と。
(負け惜しみも入ってますが)
 サガサファイア、今年5月に就航しましたが、どうやら海外でもかなり評価が高いようです。
たしかに、いい船です。
まず、スタンダードキャビンでも22平米あり、バスタブ付キャビンもたくさんあります。
シングルキャビンも60室ぐらいあり、これまた快適であります。
 そして、「イギリスには美味いものは無い」との先入観を見事に覆してくれます。
高級食材をふんだんに使い、かなりの美食であります。
 サガクルーズは、保険、出版、放送などサガグループのクルーズ部門なのですが、いわばサガグループ
の広告塔的な存在でもあるのです。だから多少コストがかかろうが、クルーズではお客様にいい印象を
持っていただかないと、保険などその他の事業に悪影響が出てしまうのです。
 単純に考えて、高コストで美味しい食事と丁寧なサービス、快適なキャビンが約束されたクルーズならば、
我々船好きにはうれしい限りであります。
 10月にサガサファイアのバルト海クルーズがBS-TBSにて3週連続で放映していただきましたが、それを
ご覧いただいた方からのお問合せが今も続くロングラン状態。DVDに録ってじっくりごらんになったり、
しておられるようです。たしかにあれは素晴らしい映像でした。その映像の中の船旅が心に響いたのでしょう。
 007の最新作「スカイフォール」が上映されているようですが、あの映画もブリティッシュですよね。
サガも思いっきりブリティッシュスタイル。 フォーマルのタキシード着用率100%、45歳以上限定。
ブリティッシュスタイルって何? って訊かれた時、
簡単に答えるなら、
「パリッと、ビシッとしている感じ。ちょっとクールで、でもハートは温かい」
そんなとこではないでしょうか? (ほとんど意味不明?)

 サガクルーズへのアプローチ、
成田からヴァージンアトランティックでロンドンへ、
ケンジントンのホテルで1泊、
翌朝、サガが用意した専用車で高速を走ってサウザンプトンへ。
そこにはサガルビー、サガサファイアといったグレートシップが悠然と待ち受けているのです。