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先日、ラグジュアリー専門のメールマガジン発刊のことを書きましたが、応援の声をいただいた一方、
今後マーキュリーは、カジュアル・プレミアムクラスの大型船の販売をしなくなるのか、
また、高級船の販売にシフトするのか? とのお声をかなりいただきました。
 その心配は全くございません。どうぞご安心ください。
大型船を販売することには2つの思いがあります。
1つは、クルーズマーケット拡大への寄与。
毎月のように、今、はじめてクルーズというレジャーに出会う方がいらっしゃいます。
そういう方には、「ようこそクルーズの素晴らしい世界へ!!」 と大歓迎したいと思っています。
そして誰もが知っているロイヤルカリビアンやノルウェージャンクルーズラインなどのクルーズも、
ある程度キャリアを積んできた船専門店だからこそのご説明やご提案があると考えています。
プライスはもちろんのこと、お部屋選びにしても最適なキャビンタイプや、良い位置のキャビン番号のご提案
など、マーキュリーだからこその提案の腕の見せ所なのです。
「ロイヤルカリビアンはどこで予約しても同じ?」の疑問に「いいえ違います!」と胸を張って言えるスキルを
備えています。
もう1つの思いは、この写真にあります。
不鮮明ですが、外国人船客といっしょにいるチビが40年前の私、ロッテルダムのオーシャンバーです。
この頃、外国船に乗るなんてありえない時代でした。私は幸いにも父に連れられ、神戸に来るこういった客船
を見ることが出来ました。そのあまりにも素晴らしく、きらびやかな船内に感動したのを覚えています。
 時代は変わって、今やクルーズは誰もが気軽に参加できるレジャーになりつつあります。しかし私には40年
前のあの思いはしっかりと刻まれています。だから、今の時代、初めてのクルーズがホーランドアメリカライン、NCL、ロイヤルカリビアンなどに乗るというみなさんのことが、とてもうらやましく、また、
みなさんはいい時代に船旅に出会われたなぁ、と思っています。
 今や、船旅は憧れでも夢でもなく、自身が実際に乗る、仮に夢だとしたらその夢をかなえる時が来たのです。
そして、大型客船は、何といっても迫力があってカッコイイのです。
今年、私が乗船した最も大きい船はサガサファイア、37000トンでした。今や世界最大が22万トンの時代に。
ちょっと久しぶりにエキサイティングなメガシップに乗りたい気分です。
来年はNCLがNew Ship出しますよね。ノルウェージャン・ブレークアウェイ。 ぜったいにあの会社は何かとんでもないことを仕掛けてきますよ。私はすごく注目しています。