梅雨も明け、また夏が来ましたね。
若かりし頃というか、めちゃくちゃ小さいガキの頃、
今はなき、さんふらわあ7で高知とかに行って、海で散々泳いだもんですよ。
あの頃、どこまでも泳げると思ってましたから。
今や、ほんの数年前、ホーランドアメリカラインのバハマのプライベートアイランド、
遠浅のビーチにもかかわらず、溺れて死にそうになりましたから。
もう、なさけないですよ。
 今月後半は、クルーズ雑誌2誌が発売されます。
ル・ソレアル、サガサファイア、アマデアなど、多数誌面に登場しますのでぜひご覧下さい。
雑誌「CRUISE」は、2013年新造船特集、MSCプレチオーザ、NCLブレークアウェイなど、今年も
凄いことになってますね。これら大資本系に対して、ル・ソレアル孤軍奮闘といったところでしょうか。
また、「CRUISE Traveller」次号は、船好きにはたまりません。クラシック客船特集ですから。
しかもサガサファイアやアマデアについては、野間恒氏や小池克己氏など論客の方たちがプロの分析と史実
について筆を執ってくださる、すごく豪華な内容と聞いております。
 先週は新造船「ル・ソレアル」プレビューに乗船し、来月は「サガルビー」へ乗船。モダンとクラシックの狭間で
いろいろと考えることがあります。新造船の魅力、それは純粋に新品で美しくて気持ちがいい。しかも
ポナンは食事が相変わらず美味しく、インテリアもモダン。某ラグジュアリー船社の方も視察で乗船されてました。意識している証拠ですね。
 しかし、「船好きは、古い船から乗るべし。」という言葉を聞いたことがあります。
これは絶対的に正しいです。だっていつか引退して乗れなくなってしまいますから。
だからCRUISE Travellerの特集は、私は素晴らしいことだと思っています。間違いなく永久保存版になります。
最近SAGAの関係者とやりとりしていると、彼らは米系大手船社が超大型新造船を連発で建造していることを
あまり意に介していないように感じます。動じる感がまったくありません。彼らの価値観はブレないのです。
だからサガサファイアの打ち出し方も、派手な打上げ花火でデビューを強調するというよりは、
「この船をじっくりと熟成させてゆくんだ。」という思いを感じます。

だから船選びもモダン、クラシックといった選び方があっても楽しいと思います。

sagaruby 010
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