少し遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
昨年の秋以降、横浜、東京、神戸、大阪、京都、和歌山、札幌、博多と精力的に各地で船についての語りをおこなってきました。たくさんの方にご来場いただき、素晴らしい出会いがたくさんありました。
退屈な時間にはしたくない、興味を持ってもらえる話をしたい、そう考えると毎回カスタマイズしたプレゼン資料を用意し、時にはホテルを出る1分前まで作りこんだりしました。
今週は、月火と札幌、水木と博多に行きました。札幌がすごい雪で、飛行機が欠航になりかなり焦りましたが、次の日なんとか福岡へ向かうことが出来ました。
それぞれの地で、船旅への関心の度合いや適した船旅が全然違うことがわかりました。
アメリカ人口3億1000万人、クルーズ人口1100万人
これは桁違いですが、
せめて、
イギリス人口6200万人、クルーズ人口170万人
ドイツ人口8100万人、クルーズ人口168万人
は追随したいものです。
そのためには、いろんな街から乗船する方が増える必要があると考え、各地に出向きました。
結果、私は日本はもっと伸びるポテンシャルがあると感じています。
しかも、初クルーズはカジュアル船などと決めつける必要はなく、一度も船に乗ったことがない方でも、陸の旅では上質な旅を重ねてこられた方もいらっしゃる訳で、そういう方はいきなりポナンやシードリームでも全然OK、すんなりと受け入れてくださることがわかりました。
プレゼン、すごく難しいです。船が詳しいだけではダメですね。船のスペックとかとうとうと語ってもすごくつまらない。私の場合、過去小さい船から大きい船までいろいろ乗ってきたことがここで生きています。いきなりポナンとかサガの話ではなく、なぜスモールシップなのか、大型船と比較してどこがメリットなのか、また大型船の良いところは何なのか、敵を知り己を知ると説得力が出てきます。ホーランドアメリカラインを語るには、好敵手セレブリティクルーズを知っておいた方がいい、といった感じで。
 堅い話はこの程度にして、
ロストラルは4月〜5月、約2か月日本に張り付きます。
お陰様で大変好評をいただいております。
今のところ45日ぐらい業務で乗船することになりそうで、「俺は船乗りか!!」とひとりツッコミ状態。
やや大げさに言えば、人世の中でもこんなに船に乗り続けることはそうはないだろうと。
まぁ、将来世界一周にでも行けるようになれば話は別ですが。
 明日から久しぶりに飛鳥兇望菫ァ∈意のお客様も12名ほどご乗船され、楽しい懇親の時間が持てるだろうと楽しみにしております。
たった2泊の船旅でも、そういう予定が入っているだけで、なんかワクワクしますね。
2泊だとどんなカバンを持っていくのか?
飛鳥兇離疋譽好魁璽匹呂匹鵑粉兇犬覆里?
この時期、プールは泳げないよなぁ。
などと、家人と楽しく話したりしています。
最近、ポナンやシードリーム・ヨットクラブなど、”ヨット系”の仕事がとても多いのですが、
今年はサガやフェニックスなど、”クラシック系”も何か仕掛けたいと思っております。
今、注目しているのはサガサファイア、11月のカナリア諸島&カサブランカ周遊、とてもいいコースなのです。
フェニックスはあのダイアナ妃がゴッドマザーということで当時とても注目を浴びた初代ロイヤルプリンセス、現在のアルタニアが来年ワールドクルーズの途中、日本に寄港します。これを何とか手がけたいのです。
自分自身が乗ってみたい、と思う船の販売を手掛けること、それが理想だと思います。
クラシック系の船にはドリームがあります。
例えばサガルビー、販売しておいて言うのもなんですが、「サガルビーに乗る人って凄いよなぁ。」と客観的に思ってしまうほど、そんなドリームがクラシック系オーシャンライナーにはあります。
ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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