ちょっと久しぶりでございます。
今週は、広島、福山、大阪に行ってきました。
広島でのクルーズセミナー、
福山の視察、
大阪での会合への参加、
それぞれに感化されるものがありました。
若かりし頃、とにかく私は大阪から出て東京へ行くんだ、と思ってました。
そこそこの大きな町とはいえ、22年住んで、どこか飽きて、これ以上大きな町、それは東京しかなかったのです。
田舎もの、丸出しですよね。
その流れで今、横浜に住み、横浜で会社を興したのですが、
当たり前ですが、広島にも福山にも大阪にも、同年代やもっと若い人がそれぞれの地元で仕事をしている姿を見て、自分はずいぶん軽薄だったなぁ、とちょっと思いました。
でも、東京に出てきていろいろ紆余曲折を経て、例えばポナンの販売に携わって、その船が広島や大阪に寄港、そして福山からもオファーをいただいて、何らかのそれぞれの地域への還元、少し考えるわけです。
私は大阪者です。あんなダーティーなでかい街でも一応ふるさとなんです。
子供の時、野球が好きで、友達と公園で野球して、のどが渇いて、公園の水道で日本一マズイと言われる水を
ガブガブ飲むわけです。
大阪で客船誘致の先頭を切って頑張っている寺尾氏という男は、偶然高校の同級生です。
大きな高校だったので、その時は全然知らなかったのですが、それでも同級生は同級生です。
熾烈な客船誘致の現場で彼も大変な苦労をしています。
大阪は神戸という強烈なライバル港があるのです。
ポナンは、何かの縁で大阪港を基点としています。
何かの縁だけど、それが続けばいいと思ってます。
一応、私も地元のよしみというものはあります。
俺ごときにできることがあるなら、という思いはあります。
そういうことを考える歳になってきたのかもしれません。
一昨日もJ社のS氏と一献かたむけました。
わざわざお店を選んでくださって、それがなんと私の地元福島区の焼き鳥屋。それがミシュランの星を持つ店。
わがふるさと福島村にミシュランの店があるとは驚きました。
そのお店の焼き鳥、既成概念を超えたうまさ、驚きました。
今度、おかあちゃんと妹を連れて行って驚かしてやろうと思ってます。
 昨日の会合でいただいた今年の大阪港の入港リストを見て、
けっこう大阪はスモール&ラグジュアリー船が入っているんだなぁ、と思いました。
ポナンの70%を占めるフランス人は、エールフランスで関空に降り立ち、インペリアルやリーガロイヤルに前泊してロストラルへと乗船。
日本のお客様も、ポナンはなかなか関東へは行かないため、わざわざ新幹線で大阪までおこしいただき、
ご乗船いただいてます。
大阪とフランス船、どこかに大阪らしく、かっこつけない気さくな融合点がないかなぁと
頭をめぐらしています。