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クルーズ船にもうな重みたいに松・竹・梅があります。
ラグジュアリー
プレミアム
カジュアル
ラグジュアリー船は、世界では約5%のシェアとされていますが、
私の肌感覚では、日本では2〜3%ぐらいではないでしょうか。
よく海外のクルーズ関係者の方から言われます。
「日本はクルーズダメだねぇ。特にラグジュアリーがダメだねぇ。」
日本のクルーズ人口30万人は、人口比率で約0.25%、1%にも満たないのです。
これはクルーズ先進国であるアメリカ、オーストラリア、イギリス、ドイツなどと比べても驚くほどの低さです。
さらにラグジュアリー船の比率が世界指標より低いのは、我々売り手のラグジュアリー船への知識不足だと思ってます。
高価格帯のクルーズ=ラグジュアリー船をお客様に販売するには、それをお求めになるお客様のライフスタイルを理解する必要があります。
端的に、普段どんなお食事をされてるのか?、どんな場所へ出入りされてるのか?、どんなところでお洋服を買われるのか?、どんな車に乗ってるのか?
それを出来る範囲で実践することが一番です。
例えば、私は牛丼が大好きですが、毎日390円の牛丼を食べていてはラグジュアリー船のお客様のライフスタイルは理解できません。たまにはちょっといいものを食べに行く、するとそこにはラグジュアリー船に乗るかもしれない方がいらっしゃる訳です。
一度、どこかの船会社の説明会で最悪のプレゼンを聴いたことがあります。
あるラグジュアリー船のプレゼンなのですが、その営業マンは、
「ほら、このスイート、広いでしょう。私のワンルームマンションの2倍もあるんですよ!!」と力説するわけです。そんな貧乏くさいプレゼンがうけると思っている大きな勘違いです。
ラグジュアリー船の定義、とくに決まっているわけではありませんが、
部屋の仕様でいうなら、まぁ30岼幣紊△襪海函▲戰薀鵐澄Ε丱好織屬鷲須、
サービスでいうなら、オールインクルーシブは必須、
そんなところでしょうか。
そのすべての要素をほぼ満たしている、どこから見てもラグジュアリー船であると納得できる船会社があります。
リージェントセブンシーズクルーズです。
私はこの会社に2017年に出会いました。割と最近の話です。
2017年の夏、視察乗船でモナコからバルセロナまで1週間過ごしました。
↓ その時のクルーズレポートです。 ↓
https://www.mercury-travel.com/regent/report/1/

船はセブンシーズボイジャー、全室スイート仕様、全室バスタブ付き、全室バルコニー付き、寄港地観光まで含まれたオールインクルーシブ。非の打ち所がない完璧なラグジュアリー船でした。
時々、ラグジュアリー船=高級船だからといって、船客にも緊張感を強いる船会社があります。あれはダメです。その点セブンシーズボイジャーは、何とも言えないアットホーム感、ほどよいフレンドリー感、実に居心地が良かったので、初日から自分のペースで自宅にいるように過ごせました。
お部屋のベッドがすごく分厚くて、これがよく眠れるんです。
英国のスランバー社製、ご自宅に買えますよ。
https://regentbedcollection.com/

酒、ジャカールやモントードンなど、いいシャンペンを注いでくれます。日替わりのワインもけっこう質が高いです。有料のワイン、アメリカ系の船なのでオーパスワンなどが日本よりも全然安く飲めます。IMG_3471

食、メニューの品数がなんと多いこと。驚きました。日替わりメニューもたくさんあるのですが、毎日食べられるメニューの種類もスゴイ。素材とソースを選ぶ方式もありまして、その素材としてロブスターやフォアグラも毎日でも食べられます。ここまではメインダイニングの話で、特別レストラン(これも無料)がまたグレードが高い。ステーキハウスでは800グラムのTボーンステーキ、これ東京なら2万円ぐらいしますからとても価値があります。そしてフレンチレストランのシャルトリューズ。
おそらく洋上のスペシャリティレストラン、NO.1でしょう。前菜のステーキタルタル・キャビアのせやヒラメのソテー、牛フィレのロッシーニ、独立した厨房でいわばひとつのレストランみたいなものですから、とても贅沢なことをしている、なのに料金は無料、インクルーシブなんです。
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セブンシーズボイジャーは42000トン、同社の他の船は50000トン前後、最近5万トン前後というサイズがとても気に入っています。もう、じゅうぶんな大きさ、パブリックスペースも十分、そしてこれぐらいの大きさだと揺れも少ないです。船客700人ぐらいしか乗ってませんので、混雑は皆無。
リージェント社はアメリカの会社なので、ちょっと気楽なところがいいです。
例えばお昼はプールサイドでハンバーガーと生ビールもOK。
リージェントのクルーは楽しい人が多いです。
印象的なのは、
コミカルなクルーズディレクターのロイさん。
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にこやかなホテルマネージャーのマリオさん。
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いつもよく合うウェイターの〇〇さん。
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船客も、マナーよく、思いやりがあって、のーんびりしてる人が多いです。
いいクルーといい船客が船内にいい雰囲気を作っています。

そんな、私が最近気に入っているリージェント。
来年は2つのコースに乗船します。

2022年4月26日発 ベニス〜モナコ10泊 7399 ドル〜
https://www.mercury-travel.com/regent/SPL220426/
2022年9月14日発 リスボン〜バルセロナ7泊 4960 ドル〜
https://www.mercury-travel.com/regent/VOY220914/


4月26日、ゴールデンウィークのクルーズは、昨年就航したばかりの新造船、セブンシーズスプレンダー、びっくりするほどの豪華絢爛な船、ベニスから出港、クロアチアやギリシャ、マルタにも行きます。ベスト地中海です。 残室が少ないです。ぜひお早めにご検討ください。
9月14日、これは私が最初に乗船したセブンシーズボイジャー、実に愛すべき船、アットホーム感がとてもいいです。ポルトガルのリスボンからスペインのバルセロナへ向かう西地中海クルーズ。旅のハイライトはモロッコのカサブランカ寄港。

ちなみにリージェントは、16泊未満のクルーズではフォーマルがありません。スマートカジュアルでOKです。だからリゾートホテルでの滞在と同じ荷造りで大丈夫です。

コスパの話、例えば9月14日発は7泊で4960ドル。探せば巷には7泊で1500ドルぐらいのクルーズもありますが、内容が全然違います。例えばどちらも食事は含まれていますが、その含まれている食事の水準が全然違います。船内の雰囲気が違います。お部屋が違います。そして4960ドルは一見高く感じますが、乗ってからほとんどお金がかかりません。1500ドルのクルーズは一見安く感じますが、乗ってからかなりお金がかかります。チップ、ミネラルウォーター、お酒、寄港地観光、特別レストラン等々。その料金で何が含まれているか、冷静に考える必要があります。

リージェントのようなラグジュアリー船こそ、初クルーズの方にもお勧めしたいと思ってます。
初クルーズの方は、ホテルの部屋と比較されますが、リージェントの30岼幣紊覆蕁△修鷽Гありません。

ちなみにリージェントの料金は日本船のバルコニーキャビンぐらいの料金です。
しかし、こちらはオールインクルーシブですから、かなりお得に感じていただけると思います。

ワクチン接種を経て、ワクチンパスポートを手に入れ、来年こそはヨーロッパへ、地中海へ、誰もが認めるラグジュアリー船、リージェントセブンシーズクルーズの船旅へご一緒しましょう。

■リージェントセブンシーズクルーズ 2022年地中海クルーズ■
2022年4月26日発 ベニス〜モナコ10泊 7399 ドル〜
https://www.mercury-travel.com/regent/SPL220426/
2022年9月14日発 リスボン〜バルセロナ7泊 4960 ドル〜
https://www.mercury-travel.com/regent/VOY220914/
2023年4月25日発 横浜〜横浜10泊 7999 ドル〜
https://www.mercury-travel.com/regent/EXP230425/


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