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おはようございます。
今日は、雑誌クルーズトラベラー誌向けに、ポルトガル人船長のアウグスト・ネトさんに操舵室にてインタビューをさせていただきました。ポルトガルの海の男。大変興味深いお話を伺うことができました。その模様はCRUISE TRAVELLER 12月15日発売号をぜひご覧ください。
1万トンとしては、かなり大きな操舵室、最新のハイテク満載という感じでした。


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キプロスから丸一日走り、ようやくサントリーニ島が見えてきました。


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今回の旅で、初めて他の船を見ました。アザマラクエスト。
やはり、運航再開は比較的小さめの船からがやりやすいのでしょうか。


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崖の上の白い街並み、不思議な光景です。
あそこへは、ロープウェイもしくはロバの背中に乗ってゆきます。


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ワールドナビゲーター、今日もアンカーです。


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一応、観光船も動いてはいますが、観光客がとても少ないです。


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アトラス・オーシャンボヤージュは、各寄港地に必ず1個無料のツアーがあります。
今日は、Amazing Akrotiri に参加しました。


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これはワインのためのぶどう栽培。低くとぐろを巻いた感じ。これは崖の上の街ゆえに風が強く、それでこんな低いブドウの木になったそうです。


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アクロティリ遺跡、紀元前5000年ごろ、人が住む居住区がありましたが、大規模な火山噴火によりそのすべては火山灰に埋もれてしまいました。
イタリア、ナポリにはポンペイ遺跡があり、同じく火山噴火で埋もれてしまいましたが、それは西暦79年の出来事ですので、それよりもずっと昔のことになります。
ミノア文明との関連性が深く、建物の2階部分まで水回りの配管があったり、家自体が耐震設計が施されていたり、高度な技術を有していたことが伺えます。
古代の人も、その時の自然災害に悩まされ、知恵を絞っていたのでしょう。


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もっとも、サントリーのイメージに近い写真でしょうか。
素敵なリゾートホテルもありますよ。


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サントリーニは、約500〜600年前の火山噴火によるカルデラ状になっており、写真はその内側の海と島になります。
いつも穏やかな静かな海が印象的です。


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ワールドナビゲーターも、銀色に光る海に静かに停泊していました。


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サントリーニには、ザ・リーディングホテルズに加盟しているホテルがあります。
名前は、カティキエス
素敵な中庭があって、カンパリソーダを一杯いただいて休憩しました。


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夕暮れ時、出港となりました。
本当は、もっと赤く、いわばワインレッドになりますが、明日のロードス島への距離の問題もあるのでしょうか、この時間の出港となりました。


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アメリカ、テキサス州からのご一行が乗船されていて、今日は船尾のテーブルでお誕生日のお祝いディナー。


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今日も、ワタシ専属(?)のスタッフが待ち構えてくれました。



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今夜は、ギリシャナイト。
これは、ギリシャ料理のケフテダキアという肉団子。
そうそう、この船、料理のボリュームが少なめ、それがとてもいいと思います。


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ザジキという前菜、ヨーグルトやインゲン、サーモンのムース状のものをピタにつけて食べます。

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メインディッシュは、ムサカ。これってイタリアンでいうところのラザニアですね。



■アトラス・オーシャンボヤージュ■
日本語サイト、ソフトOPEN