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ミコノス島、今日もテンダーボートで上陸。
セレブリティクルーズ最新の船、エイペックスが接岸。
昔はラグジュアリー船が接岸、大型船が沖合にアンカーが多かったのですが、
最近は逆のパターンが増えてきました。
やはり数千人の乗り降りには接岸の方が便利だからでしょう。


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それにしても大きさが全然違います。
あちらは、122000トン、2800名
ワールドナビゲーターは、10000トン、200名


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久しぶりにミコノスやってきました。
降りてすぐにこの風車が印象的に見えてきます。


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白い街並み、赤い花とのコントラスト、エーゲ海の島らしい印象的な感じがします。


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この写真、自分では気に入ってるんです。
映画のセットみたいですね。


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この街並みの風景も素敵、みんなオリジナルの洋服屋さんやアクセサリーのお店などがそれぞれの個性を出したディスプレイで楽しませてくれます。


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この感じが、ミコノス島を最も象徴していると思います。


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鮮やかな色合いの果物屋さん。


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引き続き午後からはビーチへ行くツアーに参加するので、お昼は何を食べようかとうろうろして、スブラキにしました。チキンといろんな野菜が入ってて、ヨーグルト風味のソースみたいなのをかけて薄いナンみたいな感じのものでくるんでいます。
ヘルシーな食べ物だと思いました。


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Swim Break Elia Beach という無料のツアーに参加。
実は今日のミコノスはちょっと風が強かったのですが、ひとつ山を越えたあたりは穏やかで、美しい海、ヨーロッパではめずらしい白砂ビーチ、遠浅の海、とっても泳ぎやすいビーチでした。
日本人の方はリゾート地のクルーズに行っても、泳ぎに行く人がとても少なく感じます。
特にギリシャの海は本当にきれいなところが多いです。
ぜひ、泳ぎに行きましょう。


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夕方、少々強い風の中、テンダーボートで船に戻ります。
セレブリティ・エイペックスは19:00出港
ワールドナビゲーターは20:00出港


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最後に全員の抗原検査を受けます。
抗原検査にも2種類あって、船で行うのは定質抗原検査、アメリカ人はこの検査でアメリカに入国できるそうですが、日本への入国はこの検査では入国不可、”定量”抗原検査、PCR検査など、日本政府が定める8種類の検査を受ける必要があります。そのことをレセプションに相談すると、アテネ市内の病院でのPCR検査の予約をしていただき、さらには明日の滞在するホテルから病院までの経路のグーグルマップまで印刷してくれました。本当に助かりました。これ、自分でやるのはちょっと大変だと思います。これからのクルーズはこういうことと向き合わなければなりません。そういったことを次のクルーズロードショーではぜひお話ししたいと思っています。あくまでもポジティブに「こうやればクルーズに行けます。」とお話しさせていただきたいと思っています。
この抗原検査、鼻に綿棒のもっと長いものを突っ込まれるのですが、私はその度にくすぐったくて爆笑してしまうので、その度にドクターやナースに爆笑されてしまいます。
それを見て他の船客も笑い出して、笑いの連鎖がいつも起こるのです。


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明日はアテネで下船、最後の夜、フェアウェルパーティー、みなさん勢ぞろいで撮らせていただきました。温かみのあるオールスター、本当にありがとうございました。


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クルーズディレクターでシンガーのSean さんと美声のピアノマンLucaさん、二人がいつも楽しい雰囲気を上手く作ってゆきます。
船上では、クルーズディレクターってとても大事な仕事ですね。


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ポルトガル人キャプテン、アウグスト・ネトさん、気象条件を考慮して船客が快適に過ごせるよう、少しでも揺れが少ないようにスケジュールを変えるなどの対応をしつつ、フェアウェルカクテルでは静かな語り口でこの状況下での乗船に感謝の言葉を語られました。
まだまだ駆け出しの船会社と真新しい船、その志に集まったクルー。
みんな、とても、がんばってます。


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フェアウェル という言葉はちょっと寂しいものです。


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スペイン人シェフ、ヴィクトルさんからのサプライズ、
”スペシャルジャパニーズディナー”



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でっかいエビ、生です。ごまでコーティングして、お刺身風というか何というか。
それからえび天とお花のデザインのサラダ。

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シェフいわく、ミソスープ。 豚汁みたいというか、何というか。


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何日ぶりでしょうか、白飯。


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お箸のプレゼントまでいただきました。
味については、スミマセン、コメントは控えさせてください。
でも、この心意気、本当にうれしかったです。


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ちょっと消化不良気味なところもございまして、レギュラーメニューからいただくことにしました。
一皿目は、キャビア。キクイモとヒメタチバナのゼリーのソース。
これは美味かった!!


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ヒラメのポワレ、ブールブラン(エシャロットを白ワインで煮つめてバターを入れる)ソース。
フレンチの基本かつ大切なソースの一つだそうです。
白身がふわっとやわらかく美味しかったです。


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ブラックアンガスシャトーブリアン。
濃厚な味の赤身、味が凝縮してる感じのビーフ、なかなか日本ではいただく機会がありません。
贅沢なお食事です。さらっとしたマスタードソースでいただきました。


下船の案内の紙がベッドに置かれていました。
スーツケースは、夜1:00AMまでに
アテネ、ピレウス港への到着は6:30AM
お部屋の明け渡しは、8:00AMまでに
そんな感じのシンプルなわかりやすいレターでした。


クルーズ最後の夜、いつも不思議な、とある感覚があります。
クルーズが終わってしまうのはとても寂しい反面、
最後の夜を待っている、という感覚。
クルーズ中は、あれもしたい、これもしたい、と頭の中でいろんなことを考えているのですが、最後の夜はそれらの雑念がなく、とてもリラックスして過ごせるのです。
ある種の割り切り、この船旅はこれで終わりでいい、と。
ただ、終わるから、また、いつかの次の船旅が始まるわけで、すぐにそれに向けてのワクワクした気持ちが芽生えます。



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