クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

海外旅行

ローマ、3日間だけの暮らし5

f381bc01.gif ドイツ、ベルリンの外港バルネミュンデのホテルに到着しました。
時折強い雨も降り、肌寒い気候です。
ドイツの列車は、時間も正確、7時間は思ったほど苦痛ではありませんでした。
しかし、あらゆる面で日本の鉄道は優れている。素晴らしい。やっぱり日本ってすごいと思います。
 ドイツへ来る前、ローマの小さな宿で3日間過ごしました。私はクルーズセールスという仕事柄、ほとんど陸の旅をしたことがないので、とても新鮮な経験でした。
宿のあるマンチーニ広場から毎日市電の2番に乗ってポポロ広場まで行き、そこから地図を片手に、毎日歩きました。今回最も印象的だったのは、写真のパンテオン。その存在感とパンテオンの前に広がる広場、とても印象深い光景でした。そしてこの界隈が歩いてとても面白いのです。隣接するユダヤ人街も個性的。もちろんスペイン階段からトレビの泉へも歩いてみましたが、人が多すぎるのです。さすが世界有数の観光地。
宿はたった3部屋で、私以外に1組いらっしゃって、3人で毎朝おしゃべりしながら朝食をいただきました。夕方は宿のオーナーに連れられてバールへ繰り出しました。
夜は地元の寿司レストランへバス280番で通いました。ATMでお金を出し、スーパーに水を買いに行き、3日目には頭の中で少し道がつながりだして。
せっかく美味しいレストランも見つけて、バスの切符の買い方もわかってきたのに、
また何年後かに訪れたときには、きれいに降り出しに戻っていることでしょう。
まぁ、それでもいいか。
ローマをクルーズで楽しむなら、ローマ発着をお選びください。そしてクルーズ前後に数日滞在なさってください。途中寄港(朝から夕方)ではぜったいに時間が足りません。もったいないです。
ローマは奥が深い街です。そして人の情が深い。きっと何十年ぶりに訪れても思い出の地が残っているはずです。街並みを大きく変えないことが、「変わらずに待っていますから、また訪れてください。」と言ってくれてるような気がします。

台湾休暇5

1443ca36.jpg週末の台湾は、ちょうど台風上陸であまり出かけることは出来ませんでしたが、滞在したシャーウッドというホテルは、こじんまりしていてレストランやバーも落ち着いたとても快適なホテルでした。台湾ではやっぱり牛肉麺が名物のようでした。そしてショウロンポウの人気店「ティンタイフォン」で一緒に注文、それが写真なのですがビーフシチューのようなコクのあるスープはやっぱり美味、しかし注文の仕方に失敗。牛肉麺ではなく牛肉湯に○をつけて注文してしまった為、麺が入ってないのです。ショウロンポウも大変美味しく、1蒸篭10個入りで500円ぐらいですから、横浜中華街の半額ぐらいでしょうか。為替レートも手伝ってか、相対的に物価が安く感じました。続いて出向いた古典的な台湾マッサージの店。店に入るやいなや、そのまま個室に通され、強制的にメニューからコースを選ばされます。しかし最近はこういうときは委ねるようにしています。その方が上手くいくことが多いのです。結果2時間のマッサージはかなり丁寧でスッキリ。
日曜日の昼、シャーウッドホテルを含むグループ企業のチェアマンご夫妻とホテル内の中華料理店でランチ、昨年11月のシルバーシーでの船上以来の再会。実は顔をはっきりとは憶えていなかったので、お会いするや否や、「あーっ、思い出しましたーー。」と言ってしまい、後に妻から「その言い方は失礼でしょうが!」と叱られる始末。本当に失礼しました。でもご夫妻も我々と同じサファーガで下船したこと、今年はNew Shipシルバースピリットに3世代で乗船された話、日本でのクルーズ事情など、大変楽しい時間となりました。会話は日本語、英語ゴチャマゼ。
その他、格安うな重の店に行ったり(失敗)、新市街の高層ビル101に遊びに行ったりと、満喫してまいりました。
台湾は食べ物が本当に美味しい!人も温かい!日本からたった3時間弱。アジア小旅行には絶対おすすめ!

台湾での再会へ5

47d2c8d1.jpg金曜日から台北に行きます。マイルを使っての普通の休暇。2つのアポイントがあります。一つは、去年シルバーウインドの船上で出会った台湾からのご夫婦。ヨルダンのペトラ遺跡観光などでもお会いして、お話していると某ホテルのオーナーであるとのこと。そのことをふと思い出して、ホテルに予約を入れる際、シルバーシーでのことを少しメッセージを入れたら、なんと返信が帰ってきたのです。不思議な縁、でも少し楽しみな再会です。
もう一つのアポイント、それは台北に勝美旅行社というエージェントがあって、台湾でのランドの手配などで長年お世話になっていたのですが、とても気さくなよく笑う社長との再会を楽しみにしてアポイントを久しぶりに取ったところ、2年前に他界されたとのこと。おそらく60代であろうと思われ、今でも信じられません。でも何かを届けたい。そう思い、奥様とお会いしてお礼の言葉と何かの品を届けることにしました。もうずいぶん前、初めて勝美旅行社を訪れたとき、昼ごはんに連れて行ってもらい、屋台のような店で食べた牛肉麺のなんと美味しいこと、その後日本式で喫茶店でアイスコーヒー。 また、あるとき私がタクシーの中で携帯電話を落としたまま気づかず、その携帯に社長の電話が登録されていて、当時台北では誘拐詐欺のようなものが横行していて、その夜社長と夕食をともにしていたら「息子を預かった」という不穏な電話が社長の携帯に入りすごく迷惑をかけたこともありました。(もちろん息子さんは無事で家にいた)
この旅は、とても思い出深い旅になりそうな気がしています。

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空港から基隆へのバス乗り場、SSジェミナイ、懐かしいなぁ。

JAL崇拝志向1

5月にヨーロッパへの出張があり、航空券を買い求めました。アリタリア航空なのですが、復路のミラノ発20:45と遅く、成田は翌日の13:35 AZ7886便。便名が4桁の場合は共同運航便で機体が他の航空会社ということがあります。では、AZ7886便は? JALなのです。 今JALは稲盛会長の下、経営再建に向け大変な状況にありますが、若かりし頃とにかくどこへ行くにも最安値航空券を探し、いたしかたなくアジア系航空会社ばかり乗ってきた私にとっては、JAL、しかもヨーロッパ線なんぞ、とても手が出るものではありませんでした。初めての海外旅行は、大阪−マニラ−バンコク−ローマというひどいルートのタイ航空でした。したがってJALで欧米へ行く人=金持ちという図式が私の頭には強くこびりついております。
JALでミラノへ。おれもちょっとは出世したか?と軽い勘違いをしております。
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