クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

ラグジュアリーシップ

ザ・ラグジュアリークルーズ  OPEN

bc28a1f9.JPG本日、当社の新しいサイトがオープンしました。
その名は、「ザ・ラグジュアリークルーズ」
下記のハイグレード船4社に特化したサイトです。

キュナード
クリスタルクルーズ
シルバーシー
カンパニー・デュ・ポナン

ラグジュアリー船、素晴らしいことはわかっているのだけど、日本ではけっこうな値段で販売されていますね。
おそらくこれらのクルーズは90%以上は高額なツアーで参加されているのではないでしょうか。私はこういった”いい船”ほど団体旅行ではなく、個人旅行がとても似合っていると思っています。旦那さんが奥さんをラグジュアリークルーズにスマートに誘ってみる。AIRやホテル、乗船地の美味しい店なんかも二人で探してみたりと、自分で組み立てる楽しさがあります。

しかし、ラグジュアリー船のリアルな情報はとても少ないように感じています。そこでこのサイトでは、次の3ステップで表現しています。

<ステップ1>
各船ごとの年間スケジュール掲載・・・・すべてのコースから選んでいただけます(やや上級者向き)

<ステップ2>
おすすめクルーズ掲載・・・・年間スケジュールから比較的乗船しやすいコースをクローズアップ

<フライ&クルーズ>
ステップ2でクローズアップしたコースを、実際にAIR,HOTEL,TRANSFERなど組み合わせた場合の
モデルプランを提案しています。

このサイトを見て、「これなら、私もラグジュアリー船乗れるかも!」と思っていただければとてもうれしいです。

ラグジュアリー船はそれほど遠い存在ではありません。
思い切って、一度チャレンジしてみてください。

●ザ・ラグジュアリークルーズ サイト●
http://www.mercury-travel.com/luxury/

PHOTO
クイーンメリー2 クイーンズグリルのスイート

ラグジュアリーシップという世界 その2

f3bbd03d.jpg前回に引き続き、ラグジュアリーシップのお話を。
では、現代のラグジュアリーシップとはどんなものなのか?
船自体は、現代の船だから、特別豪華な材質を使っていたりということはない。
では、なぜ1週間で5000ドルもするクルーズが存在するのか?
それは、ソフト面にある。
例えば、シルバーシーを考えてみる。乗船時にシャンペンのフルボトルが部屋に届けられる。ランチ、ディナーの多彩なワイン、ビールなどアルコールはフリー。
プールサイドのバーで、ビール・カクテル頼んでもフリー。ソフトドリンクは当然フリー、メインダイニングでの3色、ビュッフェ、アウトサイドのグリルのハンバーガーなどもフリー。ノーチップ制。とにかく乗ってからお金がかからない。
唯一、ハード面では、部屋が広い、つくりが贅沢。バスルームは船の上なのに大理石で2人用キャビンにはシンクが2つある。ふかふかのバスタオル、ローブが毎日2回のベッドメーキングにより補充され、ベッドもアメリカのホテルのような薄い毛布ではなく、日本人でも違和感のないふわふわのふとん、上質なリネン。
あまりにも部屋の居心地がいいからなのか、けっこう船客が乗っていても、パブリックスペースが、混み合うことはまずない。
ルームサービスでは、和朝食を頼むこともできる。日本人アテンダントが乗船のときなど、丁寧な日本語の情報が届けられる。私が「ここがラグジュアリーなんだなぁ」といちばん実感したのは、午後のラウンジでオレンジジュースを頼んだとき。
もちろんフリーだが、まずコースターを丁寧に置き、カクカクッとしたクラブの水割りとかに使いそうな氷のグラスに、果汁入りの100%オレンジジュース。ご丁寧にストローまで。 いわゆる日本のホテル並みの繊細さがその一杯のオレンジジュースに集約されていた。 とにかくラグジュアリークルーズには、その魅力の虜にしようとする甘い罠がいくつも仕掛けられていると思った方がいい。 〜続く〜
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