クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

マーキュリートラベルのお仕事

ありがたいことです。

 2017年になって、一発目の乗船は、帆船スタークリッパー プーケット発着でした。
7年ぶり、感慨深く、あいかわらず食事はおいしく、アットホームな良い船でした。
横浜に帰ると余りの寒さに驚きました。(プーケットは毎日30度前後ですから。)
 そして、あと18日で南極へ向かいます。もちろん初の南極。
南極って、どんだけ寒いねん?
成田からブエノスアイレスって、何時間飛行機に乗るねん?
南極でWi-Fiとかつながるのか?
南極の氷、水割り用に持って帰ってきてもいいのか?
どんな服装が必要なのか?

と、あれこれ調べ始めてます。
昔は命がけで行くところでした。
今は、フランス船で優雅に行けるような時代になりました。
実は、南極クルーズ、あまりイメージが出来ていません。
ニースとかモナコあたりシードリームでタラーッっと流してる感じなら、すごくイメージも湧くし、気も向くのですが。
3月17日のスモールシップフェア(@東京フォーラム)では、すでに南極帰国報告会も設定されてるので、
がんばって行ってまいります。

3月17日は、スモールシップフェアの日です。
http://smallship.jp/
ぜひ、みなさんお気軽に遊びにいらしてください。
スモールシップって、リバークルーズ・帆船・ヨットスタイル・クラシック船など、ちょっと個性の強い船が多い、
個性とは、オーナー色だったり、お国柄だったりします。
そこが面白いです。
ポナンは、フランス色全開、朝食ビュッフェにもシャンペンが置かれていたり。
サガは、おもいっきりブリティッシュ、夜は全員ビシッとタキシード。
シードリームは、ゴージャスなんだけど超リラックスムード。食と酒は異常なほどに贅沢。
最近は、一人旅のことをよく考えています。
シングル参加のお客様、問題はシングル割増です。
ポナンやサガ、探せばシングル割増ゼロやシングルキャビンもあります。
そんな情報を、スモールシップフェアでは詳しくご案内いたします。
みなさまのご来場、お待ちしております。

雑誌「CRUISE」が4月から偶数月の発売になり、大幅リニューアルされます。
そして私も4月売りの号から連載をさせていただくことになりました。
雑誌「パーフェクトボート」の毎月の連載だけでも、締切から逃げ回っている毎日なのに、
さらに1本書けるのか?
でも、雑誌「CRUISE」の編集の方には、クルーズ初心者向けの記事は他にもあると思うので、
私は、長い人では20年ぐらいずっと読んでおられるクルーズ上級者に向けて、かなりディープな話を
書かせていただくことで了解を得ています。
こちらもどうぞお付き合い下さい。

最近、フェイスブックの影響力って凄いですね。
私の場合、船乗ってないときは、だいたい飲み屋からの投稿になってしまい、
「俺って、つまんねぇ奴だなぁ。」とおもいつつも、そんな船以外の投稿に義理で「いいね」をしてくださる
心優しい方にはとても感謝しています。

今年もどうぞお付き合い下さいませ。

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去年11月、噂のゲンティンドリーム試乗のあと、シンガポールのディンタイフォンにて。
上田寿美子さんが、「じゃあ5人だから、小龍包50個ちょうだい。」と注文されたときは一同唖然。
上田さんのその感じ、素敵です。
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9月の動静

横浜は、昼から熱くなってきました。
9月はほとんど横浜にて仕事、ちょっと夜の宴席が多い月でした。
つい最近は恵比寿で初めて飲みました。魚金恵比寿、よかったですよ。
 9/18 セレブリティミレニアム拝見
2年前に見学しましたが、また大掛かりな改装をしていました。
オリンピックレストラン撤廃、シガーバーも、コヴァカフェもありません。
時代に合わせた改装なのでしょう。それでもやはり魅力的な船です。実に良い船です。
日本発着、ミレニアム、ダイヤモンド、フォーレンダムとありますが、私個人的にはフォーレンダムが好き
ですが、一般的にはミレニアムやダイヤモンドは一回り大きく、ベランダキャビンも豊富で、
お客さんにとっては乗りやすく、エージェントにとっては売りやすい。
そう考えるとHALも、そろそろ8万トンクラスを考えてほしいところです。
 9/21 名古屋 和合ロータリークラブ
お招きいただき、船のお話をさせていただきました。
ウェスティンナゴヤキャッスルの立派な会場、とても和やかな雰囲気でした。
最近、名古屋との縁が深くなってきました。クルーズのポテンシャルも高いと感じました。
 9/24 TULIP 大阪フェスティバルホール
45周年のコンサートツアー。2700人×2日間超満員、さらに来年2日間追加公演。
それほどヒット曲のないバンドですが、何事も継続が大切と感じました。
ギターの安部俊幸が亡くなりました。ライブの途中、彼愛用の赤いギターが飾られました。
ギブソン335というモデルだそうです。ギター詳しくありませんが、ちょっとクラシックないい形してました。
 9/28 クルーズ&トーク 東京フォーラム
初の東京開催。通算6回目なのですが、いつも、「お客さん一人も来ないんじゃないのか?」という不安が
あります。
でも、オープンするとすぐにいつものコアなメンバーが駆けつけてくださる、それはすごくうれしいこと。
また今回は半分ぐらい初めてのお客様もお越しいただきました。
そして、今回も親しい仲間が開催に協力し、駆けつけてくれ、素晴らしいプレゼンをしてくれました。
初めてだけど「ブログ読んでますよ。」とか、いろいろ声かけてくださいます。ありがたいことです。
今回のイベントが、次のクルーズ選びのいいヒントになればと思います。
 10月は、ポナン、秋の日本ツアーの時期。10/5金沢から10/14大阪へ。いいコースなんです。
徳島が初寄港、新宮もうれしい。 残念なのは10/14下船なので、大好きな宇和島(10/17)に行けない。
日本発着は、日本人船客への対応、各地での見学会、メディア対応などいろんな仕事がありますが、
もうポナンが日本に来て4年目ですから、その仕事のすべてをワンランク上の質でやらなければと考えます。
4年たつとさすがにほとんどの港に知り合いが出来ました。再会を楽しみにしております。
ロストラルのスケジュール http://ponant.jp/all/japan.html
16日には、関空からアテネへ。ル・リリアル アテネ〜マルセイユへお客様と乗船。
出港後すぐコリントス運河通過、アマルフィ、コルシカ、スモールシップならではの地中海クルーズ。
自身ヨーロッパでポナンへの乗船は久しぶりなので、シードリームとは違った面白い写真が撮れるだろうと
楽しみにしています。
下船地マルセイユにポナンの本社があり、来年ポナン初寄港の某港の担当者も日本から来てミーティング。
より日本のお客様に喜んでもらえるようなコースづくりに励みます。
ということで、10月はFBでポナンの金沢〜大阪、アテネ〜マルセイユへご一緒しましょう。
真面目なFB https://www.facebook.com/ponantcruise/
飲んだくれのFB https://www.facebook.com/higashiyama.masaaki

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ミレニアム、やっぱりここはホンマかっこええですよ。

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ここ、アラスカインサードパッセージ通過の時とか、良いと思いますよ。

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フォーラム、みなさんご来場ありがとうございました。

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魚金恵比寿、素晴らしいお刺身、リーズナブル。

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横浜・勝烈庵。特製ソースがめちゃくちゃ旨い。オレ、ソースだけ飲みたいもん。

8月の動静

連日の雨・台風もあって、少し暑さも和らぎました。
夜中、エアコンをつけっぱなしで寝るのですが、あまり体によくありませんね。
8月もあっという間に終わってしまいました。

マルコポーロ
50年前の船とは? 乗船してきました。
きっかけは、昨年のヨーロッパへ向かう飛行機の中で見たドキュメンタリー番組にマルコポーロが
登場してきたというもの。
外観は超クラシック、ゆるやかにカーブを描き、乗船してみると船体中央部から両脇に向かって
かなり強く傾斜していました。だから、ビュッフェなどのテーブルもかなり歪んでいる。
船内は、残念ながらほぼ丸ごと改装が施されており、50年を感じるパブリックスペースはありません。
50年とは丸ごとやりかえるほどの年月なのだと感じました。
「飯が不味かったらどうするかなぁ。」との不安があったのですが、全然OK。
じゅうぶんおいしくいただきました。
クルーズ&マリタイムボヤージュという会社。会社自体はイギリスですが、運航はギリシャ。
これは昔からよくある図式、キャプテンはじめ上級クルーはみなギリシャ人でした。
日本にも邦船3社がありますが、イギリスにもイギリスの会社がいくつかあって、
サガはちょっと上質な船旅嗜好、専用車がご自宅までお出迎え。
クルーズ&マリタイムボヤージュは、価格もリーズナブルで大衆的、でもこの価格で
お食事やクルーのサービスなど、このクオリティは大満足、そこに存在意義がありこの会社の支持層が
あるのでしょう。
今回、船が好きな仲間でずっとすごし、存分に毎日船の話をし、それがまたすごく楽しかったのです。
このマイナーな趣味を分かち合える貴重な友、本当に感謝です。

シドニー
3日間の武者修行。年100万にが船に乗り、なお年10%以上伸び続ける有望なマーケット。
私には持ちえない何かアイデアがあると信じ、ポナン・シドニーオフィスのセミナーに参加したり、
ポナンの販売に強いシドニーの旅行会社を訪ねてその巨大マーケットの秘訣を探ってきました。
結論から言って、「こうすればめちゃくちゃ売れる」なんてウルトラCはありませんが、いくつかのいいヒントを
感じ取りました。また、今まで自分がやってきたことの中のいくつかが間違っていなかった、ということが
わかったことも大きな収穫、ただみなさんすごい努力をしている、プレゼンも質が高い。
土曜日、オフの日、街を歩きました。それほど大きくなく、なかなか魅力的な街。
シドニーと言えば、昔からP&Oやシトマーなどが停泊する歴史ある港、大きな橋をバックにとても
カッコイイ港。ここから日本へ向け、船に乗ってみたいなぁ、と思いました。
日本行きではありませんが、2018年3月にロストラルでシドニー〜ケアンズの販売が決まっており、
ここから出港するという夢は実現しそうです。

旅行会社へのセールスコール
数社を訪問させていただきました。今とくにスモール&ラグジュアリーは船客の嗜好がツアーから個人手配
へ大きくシフトしており、その流れの中でどうすれば各社いいビジネスにつなげていただけるか、
担当者の方に現状をお伺いし、そのうえで的を得た提案をし、商品化、販売への準備につなげてゆく。
マーケット拡大への情報発信には旅行会社の力が絶対不可欠。できれば長いお付き合いの中で、
いい結果をもたらし、良い関係を継続してゆく、そこ、ちょっと、最近自信があります。
この動きを続けてゆきたいと考えています。

9月28日、当社のクルーズ&トークは、初めて東京で行うことになりました。
いつもは横浜、東京なら来ていただきやすい方もいらっしゃるかもと。
せっかくのご来場、楽しい時間にしたい、秘策?、ちょっとだけあります。
ぜひ、お気軽に遊びにいらしてください。
http://www.mercury-travel.com/cafe/

P1010075きみたち、仲がいいねぇ。 (湖水地方にて)

P1010088湖水地方のホテルの庭、勝手に侵入、散策
P1010092マルコポーロ、1週間おれの基地。
P1010138ギリシャ人強面船長、腕は確か。
P1010171サンプルがあると助かります。
P1010255いつか、必ず、貴重な写真になる。
P1010270トースハーン、清々しい。
P1010315中央から左右に大きく傾斜、それも思い出。
P1010637カードルームの一角。鐘もあり。
P1010667エジンバラ、なんと魅力的。

あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
暖かかったお正月、みなさんはいかがお過ごしになられたでしょうか?

長野の善光寺へ初詣に行ってきました。
願うはただ一つ、「健康」。
健康であればこそ、バリバリ働けるし、おいしいものも食べられるし、お酒も飲めるし、船旅にも行ける。
仕事も量から質に変えてゆかなければと考えています。

憧れの船
今月、すごく久しぶりに家人と二人で船に乗れることになりました。
ずっと憧れていた船、南の島で1週間、ようやく乗船できる日が来ました。
ちなみにタヒチは物価がとても高いそうです。

サガルビーの夢をもう一度
サガルビーはすでに引退、今さら何を言っているのか?って感じですが、
先日フィンランド航空で成田からヘルシンキの機内、あるドキュメンタリービデオを見ていたら、
とあるクラシックな船が登場しました。
「そうか、この船、まだ現役なんだ。すごいなぁ。カッコイイなぁ。」
もう少し待ってください。きちっと発表しますので。

今年の大切なテーマ、「グランドジェネレーションの船旅」
九州への出張時、JALの機内誌で目に留まった「グランドジェネレーション」というフレーズ。
若々しく歳を重ね、豊かな経験と知識をもちながら人生を楽しむ時代の年長者を、
人世最上の世代として捉えた、シニアに変わる新しいフレーズ。
マーキュリートラベルは、グランドジェネレーションの船旅を真剣に考えます。
例えば一人旅、シングル割増を抑えたり、シングルキャビンがある船、一人参加でも楽しめる船。
例えば50代以上限定の船、落ち着いた雰囲気、ゆったりと本物の船旅を楽しんでいただく、それは
人世をがんばってきた大人たちだけの特権、そんな船旅。どうぞご期待ください。

せめてクルーズ人口100万人へ
私は今年49歳ですが、これから10年、せめて100万人にならなければ、と思っています。
すると今起こっている様々な問題がかなり解消すると思っています。
もちろん、私一人の力で実現できるなんて思っていません。
それでも昨年に引き続き、地道ながらクルーズの啓蒙のため、今年もいろんな街で船旅の楽しさのお話を
させていただきたいと考えています。クルーズ人口は首都圏に偏りすぎていると感じています。
そもそもこういう機会をいただけること自体、とてもありがたいことです。
今年は1月11日の岡山でのセミナーが1回目、ポナンが寄港する宇野港があります。
2月は金沢へお邪魔します。

ということで、今年もよろしくお願いいたします。


早くも12月

1年、早いですね。
12月に入りましたが、今月も大事な仕事があります。
忙しくもつくづく「仕事がもらえるって、ありがたいことだなぁ。」って思います。
本当にそう思います。
月曜日は、全国から客船誘致関係者の方が50名以上お集まりいただき、客船誘致とクルーズセールスを考える重要な会合があります。私の発案で企画して、それに大勢の方が賛同して横浜へ
出張で来て下さる、とても大きな責任を持って挑まなければなりません。
また誘致関係者の方にもその対象物であるクルーズそのものの魅力をわかってもらいたい、そのために今大変お忙しい上田寿美子さんにご講演をお願いし、快諾してくださいました。
http://www.mercury-travel.com/kojin/info.html
金曜日(10日)は、とても楽しいイベント、当社3回目のカフェ&トーク。
1回目 ホーランドアメリカライン
2回目 ノルウェージャンクルーズライン
じゃぁ、3回目は違う会社に? と行かないところがあまのじゃくな東山の頭の中の構造でして、
もう一度ホーランドアメリカライン、7年ぶりの新設計新造船「コーニングスダム」と
その処女航海クルーズのお話。
そしてシルバーシー。とかくラグジュアリー船を語るとき賞賛の言葉の羅列が
パンフレットなどにあふれますが、実際のところどうなんだ? をリアルに自らの言葉で語り、
みなさんと掘り下げていきたいと思ってます。
ラグジュアリー船、旅行会社の人でも乗ったことがある人少ないです。やっぱり高いですから。
でも「いいですよー」だけではその層のお客様には響くはずがない。
売るなら、高くても身銭切って自分が乗って自分の言葉で
「ここがこういうふうに良いんですよ!!ここがラグジュアリークラスになると違ってくるんですよ!!」
と伝えなければならない。するとお客様はぐっと興味を持ってくださる。
私が初めて乗ったラグジュアリー船はシルバーシャドーが初めて日本に来た2005年神戸~上海
ですが、それは自身にとっていい投資になってます。
「恐れることなかれ、ラグジュアリー船!!」
「乗ってから全然お金がかからない、ラグジュアリー船!!」
そんなお話をさせていただきます。
ホーランドアメリカライン、シルバーシー両船社の代理店の方もお招きして、
普通の旅行説明会とは全然違う楽しい時間にしたいと思っております。
ご興味のある方、ぜひご来場ください。

日時:12月10日(金) 14:30開場 14:45スタート(16:45終了)
場所:みなとみらい フォレシスホール
先着40名様限定。

(会場地図)
http://www.mercury-travel.com/mmmap.pdf

★ご参加申込は、★
TEL : 045-664-4268
sea@mercury-travel.com
*代表者のお名前、ご人数をお知らせください。

11日には、サンファン(プエルトリコ)に向け出発、シードリーム・ヨットクラブの南カリブ海クルーズです。
昨年の同時期、「カリブ海を攻略せねば!!」と視察乗船。
マイアミから出港する大型船のカリブ海クルーズとは全然違う、その魅力に圧倒され、
情報発信をしてまいりました。そして1年たって日本からのお客様と一緒に寒い日本をエスケープ、
シードリームの南カリブ海となった訳です。
この12月12日発 シードリーム供.汽鵐侫.~セントトーマスは、「プレジデントボヤージュ」となっておりまして、シードリーム・ヨットクラブ社長のボブ・レピストが乗船し、ゲストをもてなすというもの。
日本からのゲストの存在感を示したいと思っております。
そして日本人はアジアの中でもやっぱり素晴らしいゲストである、ということを私が率先して
アピールし、北米やヨーロッパからのゲストに交わって最高の1週間を作り上げたいと思っております。

年末年始、横浜で過ごすことになり、お節料理を予約しました。
和ではなく洋のおせち、横浜関内にあるフレンチ「ストラスジュール」。
http://www.strasbourg.jp/strasjour/index.php
私の知る限り、横浜フレンチNO.1
お箸でいただくフレンチ。ランチが3000円台でありますが、これが大満足!!
ぜひ横浜に来たら足を運んでみてください。

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ボブレピストと東山、これぞ裸の付き合い。(お見苦しいおっさん二人の裸、深くお詫び申し上げます。)

夏休み、いただきます。

先週土曜日は、東京国際フォーラムのスモールシップフェアに多数ご来場ありがとうございました。
正直、こんなにたくさんの方にお越しいただけるとは思ってもみませんでした。
本当にありがとうございました。
昨日、SABOU渡辺氏の仲介でおもちゃの北原照久氏と長くお話しさせていただきましたが、
イメージ通りの方でした。
少年がそのまま大人になって、おもちゃの世界をとことん追求しておられて。
それにしてもコレクションの数には驚愕。
自分の手で能動的に夢を実現させてゆく、すごいパワーをいただきました。
来週、夏休みをいただきます。
もう、頭の中はそればっかり。
今年はかなり働きました。最高の船にまた乗るために。
シードリーム・ヨットクラブ。
ちょっと高い。でも働いて金貯めて、またあの洋上にたどり着くために。
でもわかってるんです。シードリーム兇裡噂鬼屬呂△辰箸いΥ屬暴わってしまうことを。
メインダイニングでどこに座ればいい? と尋ねれば、 「All for you」 と笑顔で迎えてくれる。
昨日のムール貝がおいしかったぁ、と言えば、 「今日もお作りしましょう。」と言ってくれる。
一週間だけ夢を見せてもらう訳です。
モンテネグロのコトルは喜多川リュウのウェブサイトを参考にして散策してみようか。
後半のタオルミナ〜アマルフィ〜カプリ の南イタリア区間は、この世の最高の場所。
上手いピッツァを食べにカプリからナポリへ。
8年ぶり。 ”ボイジャーオブザシーズ”の地中海クルーズ以来。
本当は、年に2〜3回ぐらいプライベートの船旅したいんですけどねぇ。
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英国・ドイツをうらやましく思うも日本の事情

横浜も梅雨が明け、本格的に夏の空になってきました。
私は今夏は、西日本ツアーでございます。

7月30日 舞鶴
8月6日 北九州門司港
8月7日 松江
8月8日 境港
8月27日 福山

いろんな街で船の話をする機会をいただけることは、とてもありがたいことです。
お近くの方、ぜひ遊びにいらしてください。
楽しい船の話、一生懸命準備してまいります。
詳しいスケジュールは下記をご覧ください。
http://www.mercury-travel.com/kojin/info.html

なぜ、最近特に西日本の地方都市をまわるのか?
日本のクルーズマーケットって上手くいってるのでしょうか?
私は、あまり上手くいってないと思ってます。
いろんな原因はあるかもしれませんが、そのうちのひとつは、地方都市の伸び悩みだと考えます。
クルーズの魅力の語り手がいないのだと思います。

25年前、ドイツも英国も日本も約20万人でした。
現在、ドイツと英国は約170万人、日本24万人。
(ちなみに、ドイツの総人口は8100万人、英国は6200万人)

今年はISの問題などもあり、クルーズセールスの現場は結構苦労しています。
それはISの問題がなくとも、ドイツや英国のように増えない根幹的な問題があるのだと思います。
それは何かを、ズバッということはできないのですが、「これが原因じゃないのか?」と思いついたこと
を、とりあえずひとつずつやってみよう、動いてみようと、その一つめが地方都市からの
乗船実績を創り出す、ということです。もうすでに誰か先人がやったかも知れません。
それでもやってみようと思ってます。

現在、全国の港の客船誘致は大変なことになっていて、ここ数年同時多発的に客船誘致を始める港が増えました。当社の場合ポナンが誘致ターゲットとなり、全国の港関係者の方がいらっしゃいます。
しかし、今や観光資源があるだけでは船は来ません。だけどお客さんがいれば船は来ます。
それが私の掲げる「クルーズセールスと客船誘致は表裏一体」というテーマです。
この考えに賛同してくださる方が少しずつ増えてきました。
ありがたいことです。

4月から5月にかけて、ロストラルで日本を周遊しておりました。まだまだ知名度の低い船社ながらも、ありがたいことにたくさんの日本のお客様が乗船してくださいました。ダイヤモンドプリンセスやボイジャーオブザシーズといった大型船じゃないスモールシップの日本発着という、今まであまりなかったマーケットを創出できた、との自負が少しあります。もっと面白くなりそうな予感がします。

舞鶴、境港、屋久島、鹿児島、宇和島、広島、宇野、大阪、いろんな所へ行きました。
行ったことのない街、まさに日本再発見の船旅でした。
宇和島、蛇の目寿司という店に行っておかみさんに「風呂に入りたいんですよ。」と言ったら、軽自動車で近くの銭湯まで連れて行ってくれました。タオルまでいただいた。(ロストラルはシャワーしかない部屋なので)
金沢、お客様と近江町市場へ出かけてみました。
広島、結局街へは出れずじまい、残念。

瀬戸内海、あらためてその美しい海、多島美に感動しました。
大阪生まれの私には、関西汽船が身近な存在、大阪弁天埠頭〜神戸中突堤〜小豆島〜高松〜今治に何度か乗りました。ゆふ、まや、あいぼり丸とか。
まさか将来、ちょっと贅沢なフランス船で通過するとは思ってもいませんでした。

スモールシップの日本周遊クルーズは、それぞれの港の人たちとの触れ合いも大きな魅力です。
勝手知ったる日本、言葉の心配不要。市電だって市バスだって何でも乗れてしまう。
ロストラルが広島に寄港したとき、朝会社に行って夕方の出港前に船に戻ってこられた方がいらっしゃいました。ビックリ。 もし嫌な上司が「君、これ今日中にやっといてくれ。」とか押しつけられたら乗り遅れたかも!!

ロストラルの1か月半、本当にたくさんの方とのご縁に感謝です。
ありがとうございました。
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今年もよろしくお願いいたします。

少し遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
昨年の秋以降、横浜、東京、神戸、大阪、京都、和歌山、札幌、博多と精力的に各地で船についての語りをおこなってきました。たくさんの方にご来場いただき、素晴らしい出会いがたくさんありました。
退屈な時間にはしたくない、興味を持ってもらえる話をしたい、そう考えると毎回カスタマイズしたプレゼン資料を用意し、時にはホテルを出る1分前まで作りこんだりしました。
今週は、月火と札幌、水木と博多に行きました。札幌がすごい雪で、飛行機が欠航になりかなり焦りましたが、次の日なんとか福岡へ向かうことが出来ました。
それぞれの地で、船旅への関心の度合いや適した船旅が全然違うことがわかりました。
アメリカ人口3億1000万人、クルーズ人口1100万人
これは桁違いですが、
せめて、
イギリス人口6200万人、クルーズ人口170万人
ドイツ人口8100万人、クルーズ人口168万人
は追随したいものです。
そのためには、いろんな街から乗船する方が増える必要があると考え、各地に出向きました。
結果、私は日本はもっと伸びるポテンシャルがあると感じています。
しかも、初クルーズはカジュアル船などと決めつける必要はなく、一度も船に乗ったことがない方でも、陸の旅では上質な旅を重ねてこられた方もいらっしゃる訳で、そういう方はいきなりポナンやシードリームでも全然OK、すんなりと受け入れてくださることがわかりました。
プレゼン、すごく難しいです。船が詳しいだけではダメですね。船のスペックとかとうとうと語ってもすごくつまらない。私の場合、過去小さい船から大きい船までいろいろ乗ってきたことがここで生きています。いきなりポナンとかサガの話ではなく、なぜスモールシップなのか、大型船と比較してどこがメリットなのか、また大型船の良いところは何なのか、敵を知り己を知ると説得力が出てきます。ホーランドアメリカラインを語るには、好敵手セレブリティクルーズを知っておいた方がいい、といった感じで。
 堅い話はこの程度にして、
ロストラルは4月〜5月、約2か月日本に張り付きます。
お陰様で大変好評をいただいております。
今のところ45日ぐらい業務で乗船することになりそうで、「俺は船乗りか!!」とひとりツッコミ状態。
やや大げさに言えば、人世の中でもこんなに船に乗り続けることはそうはないだろうと。
まぁ、将来世界一周にでも行けるようになれば話は別ですが。
 明日から久しぶりに飛鳥兇望菫ァ∈意のお客様も12名ほどご乗船され、楽しい懇親の時間が持てるだろうと楽しみにしております。
たった2泊の船旅でも、そういう予定が入っているだけで、なんかワクワクしますね。
2泊だとどんなカバンを持っていくのか?
飛鳥兇離疋譽好魁璽匹呂匹鵑粉兇犬覆里?
この時期、プールは泳げないよなぁ。
などと、家人と楽しく話したりしています。
最近、ポナンやシードリーム・ヨットクラブなど、”ヨット系”の仕事がとても多いのですが、
今年はサガやフェニックスなど、”クラシック系”も何か仕掛けたいと思っております。
今、注目しているのはサガサファイア、11月のカナリア諸島&カサブランカ周遊、とてもいいコースなのです。
フェニックスはあのダイアナ妃がゴッドマザーということで当時とても注目を浴びた初代ロイヤルプリンセス、現在のアルタニアが来年ワールドクルーズの途中、日本に寄港します。これを何とか手がけたいのです。
自分自身が乗ってみたい、と思う船の販売を手掛けること、それが理想だと思います。
クラシック系の船にはドリームがあります。
例えばサガルビー、販売しておいて言うのもなんですが、「サガルビーに乗る人って凄いよなぁ。」と客観的に思ってしまうほど、そんなドリームがクラシック系オーシャンライナーにはあります。
ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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8月も終わり。

8月もあっという間に終わってしまいました。
なぜか涼しい横浜の週末です。
〜 門司港セミナー 8/7〜8 〜
初めて門司へ行きました。門司港主催のクルーズセミナーで外国船の旅についてお話をさせていただきました。
情緒ある港町、古い建物が上手く保存されています。客船が入港しても、船客は徒歩で十分楽しめます。
関門大橋がとても近く、対岸の夜景も美しく、なかなかの風光明媚な港。
昨年、ル・ソレアルで通過したときに、ベニスのサンマルコ広場のような建物があったので、それを港湾関係の方に尋ねると、結構式場とのことでした。
セミナーは、たくさんの方がお越し下さり、熱心に耳を傾けてくれました。今年門司港へ唯一の入港が10/18のロストラル、盛り上がればいいなぁと思っています。
〜 外国船のチャーターのこと 〜
最近よく耳にするのは、旅行会社による外国船のチャータークルーズの質が悪いとのこと。
いったいどうなっているのか。
すべてがそうだとは言わないが、最近けっこうお客さんから訊きます。
もし事実だとしたら、チャーター費用を削っていることも問題ですが、その費用で受け入れた船社にも問題があると思っています。なぜならその会社の「ブランド」はどうなるのか?
事実、そのチャーターの次のクルーズ(船社の自主運航)では普段の実力を発揮し、お客様も大満足。
ブランド性を強く意識するなら、チャーターであれ自主運航であれ、クオリティは均一でなければなりません。
〜 逗子 〜
8月は、仕事で何度か逗子へ通いました。横浜から横横に乗って南へ向かうと、懐かしい気分になりました。
逗子マリーナはちょっとどこか外国のマリーナの雰囲気、とてもいいですよ。イタリアンレストランがとてもおいしく、犬もOK。このレストランへジェットスキーで乗り付けてくるお客さんがいることに驚き。「そうか、人世は楽しむためにあるんだよなぁ。」と考えさせられました。
最近の私、営業の時は紺のスーツで、車は平凡なセダンで、ありふれた感じ。それは年相応で間違っているとは思わないが、少しは自身が楽しむ人生を意識してみようと思いました。
〜 三越クルーズフェア 8/20〜25 〜
20日のセミナーはお陰様で満員、ご来場ありがとうございました。皆さんが笑顔でニコニコと聞いて下さり、時にはうなずいてくださり、その笑顔にこちらがとても幸せな気持ちになりました。
日本橋、ちょっと歩いてみたのですが、少し凛とした品格のある街、三井不動産のCMだったか、松本幸四郎とてもピッタリと思いました。1件美味しそうな鰻屋さんがありましたよ。
日本橋三越のような立派な場所で、こだわりの船についてプレゼンができる場をいただけたこと、関係者の皆さんに感謝します。
〜 MSCクルーズジャパン5周年 8/27 〜
華々しくウェスティン東京でパーティーが行われました。思えば12年前、同社初の新造船リリカが就航、その可愛い名前にも惹かれて、地中海で乗りました。今や年間1100万人が乗船する巨大企業。近年最も成功したクルーズ会社とも言われています。
今、私はサガやポナン、シードリームなど、スモールシップにやや傾倒していますが、この業界で仕事をしてゆくには大型船について斜に構えているだけではいけない、興味を持ち続けなければならないと思っています。
なぜなら、もっとマーケットを拡大させないと話にならない日本(クルーズ人口23万人)、イギリスは日本の半分の人口でクルーズ人口は170万人を超えており、サガクルーズは今シーズンは早々と全コース完売状態。そこでサガホリデー(サガクルーズを販売する旅行会社)は、急伸し続けるマーケットに対して、自社の供給不足を補うために、同じく英国船社フレッド・オルセンのクルーズ販売を始めるほどです。
 おおよそ初クルーズの方は大型船に乗られます。そして最も人気のエリアは地中海、そうなるとMSCの役割はとても重要です。2015年の西地中海、MSCはファンタジア、ディヴィーナなどを配船、RCIはなんと22万トン、アリュール、NCLは超人気のEPICと激戦地区になります。
MSCプレゼンで拝見したNew Ship のCGI、デザインがけっこう斬新。16万トンで5000人オーバーはちょっと乗せすぎと思いますが、きっと中身はかつてないものを造り出すと思います。このCGIを見て、クルーズ船は完全に新しい時代に入ったんだなぁと感じました。

さて明日から9月、気分も新たに。

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8月20日、日本橋三越でお待ちしています。

梅雨も明け、夏本番の様相、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
今年は、春以降、海外出張もなく、連日横浜をベースとした仕事の毎日であります。
来る8月20日、恒例の日本橋三越でのクルーズフェアがスタートします。
今年は、8月20日〜8月25日までの6日間、日本橋三越新館7階にて昨年よりかなり拡大版で開催されます。
当社もスモールシップアライアンスとしてブースを設けておりますので、ぜひ遊びにいらしてください。
また、下記の日時でクルーズトークをさせていただきます。

日本橋三越本店 新館7階催物会場
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/index2.html
8月20日 13:00〜13:50
「洋上のななつ星、美食のフランス船で行く上質な日本発着クルーズ 」
スピーカー:マーキュリートラベル 代表 東山真明

美食のフランス船、カンパニー・デュ・ポナンの日本寄港クルーズをメインに、
2014-15年のエキサイティングな新しいクルーズコース(例:ヨットスタイルのアドリア海、北極圏、南極、アラスカなど)もご紹介させていただきます。

ご参加希望の方は、事前にお席をご用意いたしますので、当社までご連絡くださいませ。
TEL : 045-664-4268 
Email : hgy@mercury-travel.com

皆様のご来場を心からお待ち申し上げております。
セミナーとあとは、いっしょに日本橋をぶらぶらしましょうか。
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